藤本健の“DTMステーション”

藤本健の“DTMステーション”

DTM、デジタルレコーディング、DAW、MIDIといった分野の情報を紹介します。
初心者の入門用として、プロミュージシャンの実践術としても役立つ記事、製品レビューなどをお届けします。
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前回のMini Moogシミュレーター、RA Mowgに続く第2弾。DTMマガジンなどでお馴染みの大須賀淳さんお勧めのフリーウェア。今回も、古い機材のシミュレーターである、Venom VB-303。そう、この名前からもすぐに想像が付くとおり、Rolandが1982年に発売した小型のシンセベース、TB-303を再現したWindows用VSTインストゥルメントです。

私自身もその昔、高校時代に楽器屋さんに通っては触って遊んでいた懐かしい音源であり、ドラム音源であるTR-808やTR-909と並んでテクノミュージック御用達ともいえる音源です。


Roland TB-303を再現するVenom VB-303

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フリーウェアのDTMソフトっていろいろあるけど、どれがまともに使えるソフトなのか分からなくって…という人も多いでしょう。実は私自身もそうで、ときどきDTMマガジンのフリーソフト特集などを見ながらも、あまりにもいっぱいすぎて、結局使っていなかったりするのです。

そこで、そのDTMマガジンのフリーウェア記事執筆でもお馴染みの、大須賀淳さんにイチオシのフリーウェア3本をピックアップしてもらいました。その1つ目が、MinimoogシミュレータのRA Mowgというソフトです。


 Minimoogを再現するWin(VSTi)プラグイン、Mini Mowg
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DTMステーションをご覧の皆様へ

先日、お伝えしたとおり、1月31日に起こした駅ホームからの転落事故で半月ほど入院していましたが、本日、無事に退院することができました。まさかの頭蓋骨摘出なんて手術をしたものですから、入院も長期に及ぶのでは…と危惧していましたが、なんとか。

もちろん退院したとはいえ、完全に治ったわけではなく、頭の向きを変えると天井がグルングルンと回ってしまうなど、正常に戻るまでにはまだしばらくかかりそうではあります。まずはリハビリの意味も含め、DTMステーションを再開させようと思います。


退院し自宅に戻った筆者。頭はまだちょっと見せられない状態です(^^;

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DTMステーションをご覧の皆様へ。

いつもご愛読ありがとうございます。筆者である私、藤本健は、1月31日、東急東横線・武蔵小杉駅でホームからの転落事故を起こして現在入院中です。 気分が悪く途中下車したところ、貧血を起こしたようで意識がないまま線路に転落。頭蓋骨陥没、右肩、右手骨折などの重傷をおってしまいました。


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前回の記事で紹介した、ゲーム機風な小型DTM機材、KDJ-ONE。コンパクトながらMIDI機能、ソフトシンセ機能、ループシーケンス機能、エフェクト機能などを備えた強力なDAWとなっています。まだ開発の過程にあり、発売予定の8月までには、さらに機能もデザインも操作性も強化されるというからとっても楽しみ。

今回は、KDJ-ONEの記事の第2弾として、開発者であるサイバーステップ株式会社取締役でシニアプロデューサーの大和田豊さんへのインタビューを掲載したいと思います。このサイバーステップ株式会社は、東京証券取引所マザーズに上場するオンラインゲームの会社。まだ33歳と若い役員の大和田さん、実は大和田さんを含む役員の3人は高専の同級生で22歳のときにいっしょに作った会社なのだとか。そして大和田さん自身、現在でもバリバリのエンジニアなのです。どうしてゲームメーカーが、このようなユニークな機材を開発することになったのか、その狙いがどこにあるかなどを伺ってみました。


サイバーステップの取締役、大和田豊さん

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先日、アメリカで行われたNAMM SHOW 2011に日本のオンラインゲーム会社からかなりユニークなDTM機材が出品されていました。サイバーステップ株式会社KDJ-ONEというこの機材、見た目は液晶搭載のゲーム機という感じですが、この中にはソフトシンセ、MIDIシーケンス機能、エフェクト機能、ループシーケンス機能などがいっぱい詰まったDAWとなっているのです。

まだ、NAMM会場にいた、KDJ-ONEの開発者である大和田豊さんにメールで連絡をとり、帰国直後のアポイントをもらって、昨日その機材を見せてもらいました。まだプロトタイプで、デザインや仕様はいろいろ変更するとのことでしたが、かなりの完成度でできていたので、どんなものなのかを紹介しましょう。


NAMM SHOWで発表された小型DAW、KDJ-ONE

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iPadやiPhoneをギター用のツールとして利用している人が増えています。ただ、iPadやiPhoneは直接ギターと接続することができないため、これらを接続可能にするインターフェイス(接続変換器)が必要となります。その代表がイタリアIK MultimediaのiRigであり、大ヒット製品となっています。

でも、それ以外にもいくつかあるのをご存知でしょうか?国内では輸入代理店がない(正しくはなかった)ため、海外から個人輸入する必要があるのですが、私の知っている範囲ではアメリカのPeavey ElectronicsのAMPKIT LiNKという製品とアメリカのGriffin TechnologyのGuitar Connection Cableの2種類です。


GuitarConnectionCable(左)とAMPKIT LiNK(右)を購入してみた
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