藤本健の“DTMステーション”

藤本健の“DTMステーション”

DTM、デジタルレコーディング、DAW、MIDIといった分野の情報を紹介します。
初心者の入門用として、プロミュージシャンの実践術としても役立つ記事、製品レビューなどをお届けします。
DTMステーションのFacebookページも運用中ですので、そちらもぜひお願いします。




9月30日、Propellerhead SoftwareからReason 6がリリースされました。MI7 Japanからチェンジした国内の代理店であるKORG Import Division(KID)からのパッケージ販売は10月上旬ということで、まだ出ていないようですが、私はリリース当日にダウンロード版を早速購入してみました。

以前と違って、アップグレードユーザーは、ネット上のPropellerhead Shopからの購入が基本となっていて、KIDは通さない方式なんですよね(Propellerhead Shopの利用法については、ReasonWhyの記事が詳しいです)。実は今回のアップグレードについて、あんまり情報をしっかり確認せずに、ダウンロード購入の手続きを始めたらちょっとビックリなことがありました。


Reason6がリリースされた
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「自分の好きなアーティストの曲をアレンジしてみたい」そんな思いを持っている人は多いと思います。もちろん、耳コピして自分で演奏したり打ち込んでDAW上でアレンジしていくのも手ですが、誰でも簡単にというわけにはいきません。

では、CDでリッピングした曲を利用するといっても、これが結構大変。単純に間奏部分をカットしてサビを2回繰り返させるというので、できそうでできないものです。波形編集ソフトでそれにチャレンジしてくじけた人も多いのではないでしょうか?


ACIDのBeatmapperを使ってお手軽アレンジ・リミックス
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次々の新製品が登場するiPad/iPhone用のDTM機材ですが、今度は日本メーカーであるティアックがTASCAMブランドでiXZ(イクシーズって読むのだったかな??)を今週発売します。オーディオインターフェイスと呼ぶのは正しくないのかもしれないけれど、これを使うことでギター、ベース、マイクとの接続が可能になり、ファンタム電源供給によりコンデンサマイクも使えるという仕様。

実売価格が4,980円前後で伊IK MultimediaのiRigの高機能版ともいえるiXZ。発売前のデモ機をお借りすることができたので、実際どんなものなのかを試してみました。


TASCAMのiPad/iPhone用I/F、iXZ

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PCをライブに持ち込む人はどんどん増えています。多くの場合、キーボーディストがUSB-MIDIキーボードを使って演奏しつつ、マウスやPCのキーボードでDAWを操作していますが、やはりパッドを利用したいというケースもあるでしょう。

ただ、いまある多くのUSBパッドコントローラは「頑丈さ」という面で不安を感じるものが多いことも確か。そんな中、アルミボディーで思い切り叩いても全然OKという実売価格13,000円前後VestaxPAD-Oneを使う機会がったので、試してみました。すると頑丈さだけでなく、普通のパッドコントローラにはない面白いプレイがいろいろできるので驚きました。


アルミボディーで頑丈なVestax Pad-One
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音楽、楽器の世界にはいろいろと新しい技術が投入されてきていますが、私が2011年で一番すごい発表だと断言できるのが、Rolandが9月15日に発表したV-Remasteringというもの。

Rolnadの研究所が生み出した新しいテクノロジーV-Remasteringが搭載された製品としては今年12月にR-MIXというアプリケーションがWindows用、Mac用に登場する予定になっています。また、R-MIXのエッセンス部分を取り出したiPad版も近いうちにリリースされる予定です。先日行われた発表会でR-MIXのデモをを見たのですが、ちょっとビックリです。
 

Rolandの新技術「V-Remastering」を搭載したR-MIX

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iPhone/iPad用のMIDIインターフェイス、MIDI Mobilizer、MIDI Mobilizer IIを出してきたLINE6が、LINE6としての本命ともいえるオーディオインターフェイス、Mobile Inを発表しました。バッテリーやACアダプタ不要で動作するこのMobile Inはその名称からも分かるとおり、入力専用のコンパクトなインターフェイス。

最大の特徴は、これを取り付けることによって、iPadやiPhoneがLINE6のPODになってしまうということ。PODについてここではぐちゃぐちゃ説明しませんが、ギタリストの方ならよくご存知のとおりの元祖アンプシミュレータですね(もちろんiPodではなくてPODですよ!)。


LINE6からiPadをPOD化するMobile Inが登場
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iPadのDTMをより快適に使うためにCamera Connection Kitを使ってUSBオーディオインターフェイスやUSB-MIDIキーボードに接続するなど、さまざまなTRYをしてきましたが、まさにこれで完璧ともいえる究極の周辺機器、ALESIS iO Dockが9月16日、プロ・オーディオジャパンからオープン価格(実売価格19,800円前後)で発売されます。

今年1月の米国の展示会、NAMM SHOWのレポートで見かけて以来、非常に気になっていましたが、国内発売を前に、知人を通じて1週間ほど借りることができたので、レポートしてみたいと思います。


iPadのCoreAudio、CoreMIDI機能を存分に使えるALESIS iO Dock
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