藤本健の“DTMステーション”

藤本健の“DTMステーション”

DTM、デジタルレコーディング、DAW、MIDIといった分野の情報を紹介します。
初心者の入門用として、プロミュージシャンの実践術としても役立つ記事、製品レビューなどをお届けします。
DTMステーションのFacebookページも運用中ですので、そちらもぜひお願いします。




先日、iPhone/iPod touch用のMIDIインターフェイスとして登場したLINE 6のMIDI Mobilizerを紹介しました。iPhoneやiPod touchのDOCKに接続することで、MIDIの入出力が可能となるもので、iPhoneをDTM用途として利用するための強力な武器になりそうな周辺機器です。

一方、5月28日のiPadの発売日。私はApple Storeに予約注文していたこともあり、iPadのWiFi版の16GBタイプ(一番安いヤツですね)を無事入手しました。そこで、このiPadでMIDI Mobilizerが使えるのか、試してみました。


iPadでMIDI Surfaceも利用できた!
 

>>この記事の続きを読む

5月27日、ヤマハが記者発表会を行い、Steinbergの業務用DAW、Nuendoの新バージョン、Nuendo 5を8月下旬に発売することを発表しました。価格はオープンですが、現行のNuendo 4と同程度とのことで、通常版が25万円前後、アカデミック版が13万円前後です。

またCubase 5に搭載されているけれど、Nuendo 5にないLoopMashやGroove Agent One、Beat Designerといった音楽制作用のプラグインを補強するためのNuendo 5 Expansion Kitというものも同時に発売されます。こちらもオープン価格で、実売価格は通常版が45,000円前後、アカデミック版が25,000円前後となっています。

ヤマハでNuendo 5の記者発表会が開催された
 

>>この記事の続きを読む

Windows/Macで使える統合型ソフトシンセとして絶大な人気を誇る、スウェーデンのPropellerhead Software社のReason。最初のバージョンが登場したのは2001年のことで、アナログシンセ感覚でパッチを自在に差し替えられるという斬新な発想のソフトには、多くの人が驚かされました。

その後バージョンアップを繰り返し、現在のバージョンはReason 4。現在でも当初のコンセプトやデザインはそのまま残っています。一方、昨年にはオーディオレコーディングが可能な兄弟ソフトRecordも登場しました。


昨年登場したラックマウント型レコーディングソフト、Record
 

そのReasonとRecordの新バージョンが、まもなく正式発表されるようなのです。

>>この記事の続きを読む

前回の記事で、iPhone/iPad用のMIDIインターフェイスとして登場するLINE6のMIDI Mobilizerという機材について紹介しました。6月に発売される予定で、実売予想価格が7,900円となっていますが、この製品自体は、本当にハードウェアだけが入ったパッケージです。

そのため、単純にこのMIDI MobilizerをiPhoneやiPadに接続しただけでは、何もできません。やはりアプリケーションがあって初めて使えるわけですが、とりあえずすぐに使えるのがLINE6がiTunes App Storeで無償提供している“MIDI MEMO”というソフトです。


MIDI Mobilizer用の簡易レコーディングソフト、MIDI MEMO

今回は、このMIDI MEMOでどんなことができるのかを簡単に紹介してみましょう。

>>この記事の続きを読む

DTMアプリケーションが続々と登場しているiPhoneiPadですが、これまでひとつ肝心なものが足りませんでした。そう、MIDIインターフェイスです。確かにiPadなどのタッチパネル上に鍵盤を表示させて弾くのもいいでしょう。でも、真剣に使うのなら、MIDIキーボードを使いたいところです。

ここにきて、そのMIDIインターフェイスが発表されました。開発元は、ギター用アンプシミュレータ“POD”で有名なLINE6。すでにアメリカでは出荷が開始されているようですが、では6月に発売される予定で、実売予想価格が7,900円となっています。


6月に発売予定のMIDI Mobilizer

MIDI Mobilizer
という、そのMIDIインターフェイスを一足早く借りることができたので、数回にわたって、これがどんな機材なのか紹介してみましょう。

>>この記事の続きを読む

これからDTMをはじめてみたいという人も多いと思いますが、現在のDTMにおける核となるのは、やはりDAW=Digital Audio Workstationです。このDAWを中心にして、ハードウェアであるオーディオインターフェイス、MIDIキーボードなどを揃えてDTMをスタートさせることになるでしょう。

そのDAWに何を据えるかが、最初の大きなテーマとなるわけですが、手軽なのがハードウェアにバンドルされている、無料のDAWです。注目のひとつは、Roland/Cakewalk/BOSS製品にバンドルされている、
   SONAR 8.5 LE
です。


Roland製品にバンドルされているDAW、SONAR 8.5 LE
 

バンドルソフトではありますが、オマケの体験版などとは訳が違うのです。初心者といわず、そこそこ使っている人でも、おそらくこれで十分というほどの機能があり、保存ができないとか、使える期限があるといった制限は一切ないのです。

>>この記事の続きを読む

DAW=高価なソフトというイメージがありますが、多機能ながら定価14,800円という安価なソフト、Music Maker 3 Producer Editionが間もなく5月21日に、AHSより発売されます。


Music Maker 3 Producer Edition

このMusic Maker 3 Producer Editionのガイドブックの制作に携わっていた関係で、α版、β版と使ってきましたが、先日ようやく製品版を使ってみたので、そのインプレッションも含めて紹介してみましょう。

>>この記事の続きを読む

このページのトップヘ