藤本健の“DTMステーション”

藤本健の“DTMステーション”

DTM、デジタルレコーディング、DAW、MIDIといった分野の情報を紹介します。
初心者の入門用として、プロミュージシャンの実践術としても役立つ記事、製品レビューなどをお届けします。
DTMステーションのFacebookページも運用中ですので、そちらもぜひお願いします。




6月17日にiTunes App Store発売されていたAKAI ProfessionalのSynthStation、遅ればせながら昨夜購入し、使ってみました。だいぶ以前からAKAIのWebサイトで操作シーンのビデオが上がっていたので、気になっていたのですが、想像していた以上のすごさ、面白さです。
 



iPhone用のアプリなので、iPhoneでも動作しますが、iPadの2倍画面モードで使うとキーボードも弾きやすくかなりいい感じ。基本的には3つのシンセサイザと1つのドラムマシン、そしてセンド/リターンのエフェクトが1系統とミキサー。そして全体をコントロールするシーケンサという構成。いずれのデバイスもかなりいいデキですが、これでたったの1,200円というのは驚きです。

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ヤマハの技術をネット上に載せてでさまざまなサービスの開発、展開をしている社内ベンチャー的な組織、Y2 PROJECT。そのY2 PROJECTが7月1日、オンライン上のDAWである
     ハモラボ
というサービスを発表しました。


オンライン上のDAW、ハモラボ

まだ具体的なリリース予定などがハッキリしているわけではありませんが、ブラウザ上でオーディオのレコーディングやMIDIのエディットができるとともに、さまざまなエフェクトも装備しているという過去にあまり聞いたことのないようなサービス。

6トラックを装備するとともにレコーディングしたボーカルを元に音程を解析してMIDIデータにするという機能まで搭載しているのです。
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6月21日、SteinbergがCubase 5および下位バージョンのCubase Studio 5から5.5へのアップデータが公開されました。これは当初の5.0.0やそれまでの最新版5.1.1などが対象のアップデータであり、Steinbergサイトから無償でダウンロードすることが可能です。


Cubase 5.5へのアップデータがリリースされた

だいぶ以前から5.5が出るというアナウンスは出ていただけに、期待していた人も多いと思いますが、このアップデートをすることで、ユーザーにとってどんなメリットがあるのでしょうか?実際にインストールして試してみました。

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iPhone/iPod Touch用のギター・アンプシミュレータ&エフェクトとして大きな話題になっているIK MultimediaのAmpliTube iRig。5月にApple Japanのセミナールームで開催されてIMSTA FESTAで実物を触らせてもらいましたが、かなり物欲感をそそる機材でした。

IK MultimediaのAmpliTube iRig

すでにソフトであるAmpliTube for iPhoneはリリースされており、App Storeで購入できるのですが、肝心のハードウェアであるiRigのほうが発売されておらず、Amazonで見ると「この商品の発売予定日は2010年7月31日です」となっています。
でもいち早く使いたいというのが正直なところ。それならiPadを使ってUSBオーディオインターフェイスで利用できないものか試してみました。
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昨日リリースされたiPhone用の新OS、iOS4を私のiPhone 3GSにインストールしてみました。個人的には、なぜか3Gでの接続ができなくなるなど、トラブルはあったものの、なんとか復旧させて、各アプリが使えるようになりました。


マルチタスク機能やフォルダ機能を備えたiOS4

ここで気になるのは、DTM系のアプリがiOS4上で、問題なく動くのか、ということ。私自身、そんなにいろいろのアプリを持っているわけではないのですが、さっそく試してみました。

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とっても昔の機材、AMDEK CMU-800というものをご存知ですか? 先日実家の自分の部屋を片付けていたら、1980年代初期のパンフレットが大量に見つかり、その中のひとつがこれ。1982年に発売された日本初の本格的なDTM機材ともいえる製品です。


1982年に発売されたCMU-800

個人的にも、非常に思いで深い機材なのですが、4ページのこのパンフレットをスキャンしてみたので、今回はこのCMU-800のパンフレットを見つつ、昔を振り返ってみましょう。

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DTM初心者にとって、よくわからないモノのひとつにプラグイン(Plug-in)というものがあります。プラグインというのは、DTMだけの用語ではなく、電子機器やソフトウェアにおいて機能拡張、仕様変更をおこなうために規格化された差し替え可能なモジュールのことを意味しています。

これをDTMの世界だけに限っていえば、エフェクト(エフェクター)およびソフトシンセ(ソフトウェアシンセサイザ、ソフトウェア音源)を追加するためのソフトウェアを意味し、DAW(Digital Audio Workstation)においては必須の機能となっています。

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