藤本健の“DTMステーション”

藤本健の“DTMステーション”

DTM、デジタルレコーディング、DAW、MIDIといった分野の情報を紹介します。
初心者の入門用として、プロミュージシャンの実践術としても役立つ記事、製品レビューなどをお届けします。




テクノ系サウンド好きな人で、昔からDTMをしている人ならPropellerheadのデビュー作、ReBirth RB-338を知らない人はいないでしょう。RolandのベースマシンのTR-303を2台とドラムマシンのTR-808TR-909を組み合わせて、同期できるようするとともに、さまざまな機能を追加したというすごいソフトです。

以前、そのiPhone版が出たので、さっそく購入して試したところ、あまりにもボロイ操作性にガッカリしたという話を書きました。その後、ReBirthのiPad版が出たのは知っていましたが、iPhoneがひどかっただけに、興味も持ちませんでした。が、年末にTwitter上で、「パソコン版より使いやすい」という話を聞き、試してみました。


実は雲泥の差があったiPhone版とiPad版のReBirth

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CreativeのAndroidタブレットに関する記事の最終回。今回はZiiO 7本体機能というよりも、DTM系アプリへの対応状況などについてチェックしてみました。もっとも私自身、このZiiO 7がAndroidの初体験であるため、認識間違いなどもあるかもしれませんが、その点はご容赦のほどを。

前回も触れたとおり、ZiiOはあまり汎用のAndroidタブレットであることをアピールしておらず、メディアプレイヤーであることを前面に謳っているのですが、もちろんアプリを追加して使うこともできます。そして、その中にはDTM系のものもあるので試してみました。


ZiiO 7にアプリをインストールして楽器として使ってみた

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CreativeのAndroidタブレット、「ZiiO 7」に関する記事の2回目。前回は基本的な製品概要を紹介したので、今回はサウンド機能にフォーカスを当てて紹介してみます。というのも、このZiiOが、他社のAndroidタブレットと決定的に異なるのが、このサウンド機能だからです。

ZiiO 7にはSound Blasterで培われたサウンド技術である「X-Fi」という機能を搭載するとともに、Bluetoothを使ったオーディオ伝送において「apt-X」という高音質オーディオコーデックを搭載しています。今回はこの2つの機能に絞って紹介していきましょう。


ZiiO 7にはX-Fi機能というサウンドの特別機能が搭載されている

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ずっと興味がありつつも、実は触ったことがなかったAndroidマシン。さすがに回線契約までして買う気にはならないし、かといってアキバの「あきばお~」などで1、2万円で売っているマシンは怪しいし…、と思っていたところ、Sound BlasterのCreativeからAndroidタブレット「ZiiO」が発表されました。

7インチ版と10インチ版の2種類ですが、7インチ版が先に発売されたので、さっそく入手して使ってみました。Android初心者なので、その作法や基本的仕組みなど分からないことばかりで、最初戸惑ったのですが、ファーストインプレッションということで数回に分けて紹介してみましょう。


iPadとiPhoneのちょうど中くらいの大きさのZiiO 7

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今日、たまたま書店で見かけた小学館の雑誌「DIME」の2011年1号「DIME JET STREAM ステレオスピーカー」なるものが特別付録として付いているではないですか!表紙には「今度はアンプ内蔵!!~付録史上最高の音質を実現!」とも書かれています。

普段よりちょっと高めの値段設定とはいえ、本の値段は580円。こんな安い雑誌にアンプ内蔵のステレオスピーカーがオマケで付いてくるとは、やはり驚きです。モノは試し、ということで買ってきて使ってみました。


DIME 2011年1号に付録のアンプ内蔵スピーカー

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これまで何度も紹介してきたとおり、iPadはCamera Connection Kit(以下CCK)を使うことによって、USBオーディオインターフェイスを利用できるようになります。さらに、iOS 4.2からはCoreMIDIもサポートしたため、MIDIキーボードやMIDIインターフェイスも接続できるなど、CCKはiPadでDTMをするための必須アイテムとなっています。

最近は簡単に入手できるようになったCCKですが、当初は品不足でiPad以上に入手しづらい状況が続いていましたが、そんな中、偽者とおぼしき「Camera Connection Kit 2 in 1」なるものがアキバのお店に登場し、ちょっと話題となったのです。


ちょっと大きいこのパチモンCCKは使えるの?

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無響室というものをご存知ですか? 読んで字の如く、「音がまったく響かない部屋」のことであり、騒音テストを行ったり、音響機器などの試験を行うために使われる特殊な部屋です。普通の空間ではありえないようなところで、声を出しても、手を叩いても、すべてが吸収され、消えてしまう、まさに「DEAD」な空間です。

入り口を閉じると、何も聞こえなくなる代わりに、自分の血が流れる音が聞こえてきてしまう、ちょっと気味悪い空間でもあるのですが、先日、日経パソコンの記事を書くための仕事で、東京都立産業技術研究センターの無響室に行ってきました。


音の反射がまったくない異様な空間である、無響室

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