ここ数年、毎年5月に取材に行っている「クリエーターズキャンプ真鶴」。これは東京から東海道線で向かって小田原の少し先にある真鶴町で行われているイベントで、プロの作曲家が集まって泊りがけでコーライティング(共同制作)を行ったり、一般の人がコーライティングを体験できるワークショップがあったり、音楽にまつわるハッカソンが行われるなど、ほかにはないユニークなことが行われるというもの。

今年もそのクリエーターズキャンプ真鶴に参加してきたのですが、その初日冒頭に、非常に興味深いトークセッションが開催されてました。それは最新ヒット曲を次々と打ち出している、まさに新進気鋭の若手作曲家5人が集まり、ヒット曲を生み出せるようになったキッカケ、そのコツをつかんだ瞬間について、話すというもの。その作曲家としてはCarlos K.(@CarlosK11)さん、Akira Sunset(@Akira_Sunset)さん、丸谷マナブ(@manabu_marutani)さん、Soulife佐々木望(@nozomusasaki)さんと河田総一郎(@soichiroK)さん)のお二人が登場。さらに司会進行や聞き手としては、ソニー・ミュージックレコーズのプロデューサーである灰野一平さん、NEWSの元プロデューサで現在フリーで活躍する伊藤涼(@ito_ryo)さん、そしてクリエーターズキャンプ真鶴全体をまとめるオーガナイザーでもあった音楽プロデューサーで、「山口ゼミ」や「ニューミドルマンラボ」主宰の山口哲一(@yamabug)さんが担当するという、超豪華なセッション。どんな内容だったのか、その一部を紹介してみましょう。


5月4日に神奈川県真鶴町で行われた作曲家5人によるセミナー

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