藤本健の“DTMステーション”

藤本健の“DTMステーション”

DTM、デジタルレコーディング、DAW、MIDIといった分野の情報を紹介します。
初心者の入門用として、プロミュージシャンの実践術としても役立つ記事、製品レビューなどをお届けします。
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タグ:CPU

オーディオインターフェイスについて調べていると、よく見かけるキーワードの一つにDSPというものがあります。これはDigital Signal Processorの略であり、辞書で調べれば「デジタル信号処理に特化したマイクロプロセッサ」などと記載されています。でも、このDSPが何であるかをしっかり理解できている人って、結構少ないのではないでしょうか?初心者はもちろんのこと、DSP搭載オーディオインターフェイスを駆使している人でも、実は正確に把握できている人は少ないかもしれません。

このDSPはオーディオインターフェイスに限らず、デジタルエフェクターに搭載されていたり、AVアンプなどのオーディオ機器にも数多く使われているほか、実は携帯電話やデジタルカメラ、カーナビ……とさまざまなところにも搭載されているものなのです。このDSPがあると、どんなことができて、どんなメリットがあるのか、できるだけ分かりやすく紹介してみましょう。


オーディオインターフェイスなどに搭載されているDSPって何だ!?

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先日、自宅のDTM用PCを1年半ぶりに組み立てました。これまでCore2Quad Q9550というCPUのマシンを使ってきたのですが、そろそろ時代遅れだなと思い、今の世代のCPUであるCore-i7に乗り換えてみようという意図でした。まあ、SSDのドライブも導入していたし、Core2Quadのマシンで、とくに不満があったわけではありません。ただ、雑誌やWebの記事を書くためのテスト環境としては、さすがにマズイだろうということでの新調することにしたのです。

私もノートPCなどメーカー製マシンを買わないわけではないのですが、基本的にはずっと自作派。スタートは確か1993年に作った486DXのころ以来ですから、もう17、18年と自作歴が長いだけに、それなりの自信はありました。もっとも最近はタワー型は邪魔だし、重たいので、もっぱらキューブタイプのベアボーンばかりになっていますが、今回、泥沼にハマりました。理由はインテルのCore-iアーキテクチャのCPUが従来のものと大きく変わり、これまでの常識が通用しなかったからなんです。


Core-iシリーズでの自作には落とし穴がある
 

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