藤本健の“DTMステーション”

藤本健の“DTMステーション”

DTM、デジタルレコーディング、DAW、MIDIといった分野の情報を紹介します。
初心者の入門用として、プロミュージシャンの実践術としても役立つ記事、製品レビューなどをお届けします。
DTMステーションのFacebookページも運用中ですので、そちらもぜひお願いします。


タグ:DAW女

以前にも記事で取り上げたことがあるスマホでの音楽コラボサービスであるmelocy。「演奏や歌を重ねて録音・投稿。世界中の人と音楽でつながる!」というキャッチコピーで展開しており、多くのユーザーを集めていますが、そのmelocyで先日ちょっとユニークな企画が開催されました。「目指せ!DAW女子~DTM体験レッスン企画」というもので、自分で思いついたメロディーラインを、鼻歌でもいいからmelocyに投稿する形で応募すると、もっとも優秀だった人に豪華な賞がもらえるというもの。

具体的には国産DAWであるAbility 2.0 Proのほか、ZOOMのオーディオインターフェイス、U-22、KORGのBluetooth MIDI対応のキーボード、microKEY 49 Airがプレゼントされるとともに、先生がついてDAWでの作曲を教えてもらえるという、なんか宝くじみたいな企画です。「なんで男子にチャンスがなく、女子だけなんだ!?」と不満に思う人も出てきそうではありますが、ここには大人の事情もありそうです(笑)。そう、この企画はプロモーション的な位置づけであり、当選者はビデオ出演などに協力してね、という形になっていたんですね。先日、そのDTM体験レッスンの最終回の様子を見学するとともに、最優秀賞を受賞したmillさんにお話しを伺ったので、紹介してみたいと思います。


melocyの企画でDTM体験レッスンを受けたmillさん

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DTMステーションでも、これまで度々取り上げてきた、DAW女(ダウジョ)シンガーソングライターの小南千明さん。ポニーキャニオンからのメジャーデビューも決まり、まさにDTM界のホープともいえる小南さんですが、そもそもどんなキッカケでDAW、DTMと出会い、そのスキルを習得してきたのか興味のある方も多いと思います。そして普段どうやって曲を作っているのかというのも気になるところでしょう。

ファンの方であれば小南さんがStudio Oneユーザーであり、apollo twinNektor Impactを駆使していることはご存知だと思いますが、これらの機材を選択するに至った背景にもいろいろなストーリーがあるようなのです。そこで、DTMステーションとして小南さんの幼少から振り返る形でどのようにDAW女シンガーソングライターが誕生したのか、そしてどういう楽曲制作を行っているのかなど、じっくりとインタビューしてみました。


DAW女シンガーソングライターの小南千明さんにインタビューしてみました

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8月5日、東京渋谷のライブハウス、DESEO mini with VILLAGE VANGUARDにおいて、第6回目となるDAW女子会が開催されました。「DAW女子会?何だそれ?」という人、「DAWを使ってる女子が集まって飲み会でもするの?」なんていう人も多いと思いますが、これはDAW女シンガーソングライターとして活躍していて、ポニーキャニオンからのメジャーデビューが決まっている小南千明さんが主催するライブイベント。ここでステージに上がるのは、DAWを使ってる曲を作っている女性アーティストのみ。観客のほうは女子はもちろん、男子もOKであり、実際には8割近くが男性だったりしたのですが、とっても盛り上がったライブイベントになりました。

総じて言えるのは、どのアーティストもすごくクォリティーの高い、ということ。それはVol.6に限らず、これまでのDAW女子会すべてに共通する点ですが、今回また改めてそう感じました。きっと、今後、DAW女子会出演者の中から大物アーティスト、著名作家が続々と誕生するはず、と思っていますが、今回のDAW女子会、実際どんなDAWや機材が使われていたのか、という観点から紹介してみたいと思います。


8月5日に開催された小南千明 Presents DAW女子会Vol.6 夏祭りSPECIAL
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DTMにおいて必須の機材、MIDIキーボード。各メーカーからいろいろなものが出ていますが、何を選べばいいか……となると、なかなか悩ましいところですよね。「DTM初心者のためのMIDIキーボード選び 2017」といった選び方の記事も書いているので、ぜひ参考にしていただきたいのですが、中級者以上向けの選び方となったとき、重要になるテーマの一つがコントローラとしての機能だと思います。

つまり、MIDIキーボード上に装備されたフェーダーやノブ、ボタンなどを利用して、いかに効率よくDAWやソフトウェア音源、エフェクトなどをコントロールするかという点です。その観点において一歩抜きんでた感があるのがNektarImpact LX+シリーズです。手ごろな価格ながら各種DAWに対応し、非常に使いやすい設計になっているんですよね。モノ自体は昨年から発売されていたのですが、先日初めて使ってみたところ、思いのほかよくできていたので、実際どんな製品なのかを紹介してみたいと思います。


Nektar TechnologyのImpact LX61+を使ってみた

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最近、巷では「DAW女」なるものが話題になっているのをご存じですか。「ダウジョ」と読むそうなのですが、読んで字のごとく、DAWを使って音楽制作をしている女性のことを意味しています。これだけ、いろいろなDAWが低価格で普及してきているので、一定数の女性ユーザーがいるのは当然のことではあるのですが、あえて自らDAW女と名乗ることで、ムーブメントを起こそうとしているんですよね。

おそらく、その言い出しっぺであるのが、来年、ポニーキャニオンからのメジャーデビューが決まっている小南千明(@c_1115)さん。その小南千明さん主催によるDAW女子会なるものが12月19日に行われます。「DAW女子会って何?」と思う方も多いと思いますが、これはDAW女が5~6人集まって、ライブコンサートを行うというイベントなんです。そのイベントの背景などについて先日の楽器フェアの際、小南さんに伺ってみたので紹介してみましょう。


12月19日にDAW女が5人集うライブイベント、DAW女子会が開催される(写真は前回のDAW女子会のもの)
 
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