DAWについて、毎年、新バージョンを購入する形でアップデートしていくのがいいのか、あらかじめライセンス契約しておいてその期間は無償でアップデートされていくのがいいのかは、議論の分かれるところです。そうした中、CakewalkSONARの場合、2015年3月からメンバーシップ制というユニークな制度を導入しています。

これは、いわゆるサブスクリプション制とは異なり、ライセンス自体は買取型で、ずっと使い続けることができます。でも普通のパッケージソフトとは異なり、メンバーシップ制の契約期間中は、最新バージョンへバージョンアップすることができるというものなのです。そのメンバーシップ制度を導入してから2年。その間、名称はSONAR PLATINUMSONAR PROFESSIONALSONAR ARTISTと名前は変更がないものの、内容的にはかなりいろいろな機能が追加され、強化されています。実際、どんな機能が追加されてきたのか、振り返ってみようと思います。なお、Roland時代のSONARユーザーなど旧SONARからのアップグレードができるのは5月いっぱいとのことなので、その辺の情報も併せてお伝えしてみます。


目立たないながらも毎月バージョンアップを繰り返してきたSONARはかなり大きく進化していた
 
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