-
DTM定番のオーディオインターフェイス、UR22mkIIが今も現役の理由。UR22Cとの併売は今後も続くSteinbergの大ヒットオーディオインターフェイス、UR22mkII。DTM入門として選ばれることも多く、長年ベストセラーが続いていました。昨年はコロナの影響でオーディオインターフェイスの需要が急増したこともあり、し...
-
DTM初心者のためのオーディオインターフェイスの選び方2021DTMをはじめる上で絶対に必要となる機材がオーディオインターフェイスです。オーディオインターフェイスとは、その名前の通り、オーディオを入出力させるための機材で、さまざまなメーカーから数多くの製品が発売されています。ところ...
-
マイクの距離に関わらず高品質なサウンドが録れる、洗練されたデザインのUSBマイクEarthworks ICONが新登場!プロのレコーディング現場で使用されるマイク、精密さが重要な測定用マイクを手掛けるEarthworksというメーカーをご存知でしょうか?Earthworksは1979年創業以降、ハイエンドなマイクやプリアンプなどを開発して...
-
レコーディングはもちろん、配信用途にも最適化されたTASCAMの192kHz対応オーディオIF、US-HRシリーズの実力先日、ティアックのTASCAMブランドから新たなUSBオーディオインターフェイス、US-HRシリーズ、3機種が発売になりました。赤と黒の2色で構成される見た目にもインパクトあるデザインのこれら製品は、USB Type-C...
-
ライバー、VTuberにも最適!七色の声を作り出す、ボーカル専用エフェクトZOOM V3が便利ライブ配信をするとしたら、やはり高音質で配信を行いたいもの。オーディオインターフェイスとコンデンサマイクを利用することで音質向上は見込めるけれど、スマホからの配信だといろいろ面倒だったり、ここにエフェクトを掛けるとなると...
-
Clubhouseの影響で日本もiRig Streamが品薄に!? IK Multimediaが進めるスマホによる高音質配信ソリューション音でつながる招待制のSNS、Clubhouse(クラブハウス)が大きな話題になっていますが、それと連動するように売れて品薄になっているのが、伊IK Multimediaのオーディオインターフェイス、iRigシリーズです。...
-
DTM初心者のためのMIDIキーボード選び 2021DTMをする上で必須のハードウェアといえばオーディオインターフェイスとMIDIキーボードの2つでしょう。オーディオインターフェイスについては「DTM初心者のためのオーディオインターフェイス選び」という記事で紹介しているの...
-
M-Audioの激安オーディオインターフェイス、5,000円のM-Track Solo、6,000円のM-Track Duoは使えるのか、試してみた!M-Audio(エムオーディオ)からエントリー向けのオーディオインターフェイス、M-Track SoloおよびM-Track Duoが2月から発売されます。実売価格はM-Track Soloが5,000円前後(税抜)、M...
-
英コンソールメーカー、audientが出した14,000円のオーディオインターフェイスEVO4と上位版のEVO8を試してみたあのアビーロード・スタジオにも大型コンソールが導入されていることで知られるプロオーディオ機器メーカーの英audient社。まさにプロ用御用達メーカーであり、高音質な機材を開発することで知られるメーカーですが、一方でaud...