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歌うシンセ、CASIO CT-S1000Vは来週発売開始。「江夏と藤本のオトトーク」は樫尾俊雄発明記念館編スタート!歌うシンセとして、大きく話題になったCASIOのCT-S1000Vが、いよいよ来週3月1日に発売が開始されます。すでに購入予約している方も多いと思いますが、カシオによればすでに初回生産分は完売とのことで、想像以上の売れ行...
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CASIOの歌うシンセサイザ、CT-S1000VをテーマとしたYouTube番組、『江夏と藤本のオトトーク』スタート!先日、CASIOから発表され、大きな話題になった歌うシンセサイザ、CT-S1000V。「CASIOが歌うシンセサイザ・CT-S1000Vをリリース。和音も歌える新型カシオトーンが3月発売」という記事でも紹介したとおり、指...
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CASIOが歌うシンセサイザ・CT-S1000Vをリリース。和音も歌える新型カシオトーンが3月発売先日「CASIOが間もなく、新音源方式のシンセサイザーを発表か!?」という記事で取り上げたCASIOのシンセサイザが本日1月21日に、正式に発表されました。すでに海外からのリーク情報なども流れていたので、気になっていた方...
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CASIOが間もなく、新音源方式のシンセサイザーを発表か!?カシオが1980年代~1990年代に開発してきたデジタルシンセサイザについて、これまで5回に渡ってDTMステーションの記事で取り上げてきました。具体的には1980年に発売されたカシオートーン201に搭載された子音・母音音...
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PCMによるリアルな音に、タッチレスポンスを活かす独自の音源方式とDSPエフェクトを掛け合わせた、1993年誕生のカシオのiXA音源昨年2020年はカシオが電子楽器事業をスタートして40周年を迎え、今年カシオが新方式音源システムの研究開発に向けて動き出しているようです。まだ、その具体的な内容は明らかになっていませんが、過去を振り返るとカシオはさまざま...
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デジタルシンセの夜明け、1980年発売の『カシオトーン201』に搭載された画期的アイディア、子音・母音音源システム昨年2020年はカシオが電子楽器をスタートして40周年となるタイミングでした。ご記憶の方も多いと思いますが、1980年代のカシオは、CZ-101、SK-1、FZ-1などなど画期的なデジタルシンセサイザを次々と生み出し、音...
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魔法の自動作曲アプリ、Chordana ComposerがAndroidに対応だ!いつも「音楽・楽器系のアプリが少ないよ…」とお嘆きのAndroidユーザーのみなさん。ついにカシオがやってくれました。以前「思い浮かんだ鼻歌を一瞬で曲に仕上げるChordana Composerがスゴイ!」「魔法のアプリ...
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CASIOのTRACKFORMER XW-PD1は超高機能な楽器だった先日「ラジカセ感覚で使えるポータブルDJマシン、TRACKFORMER XW-DJ1」という記事でCASIOのXW-DJ1という機材を紹介しましたが、その兄弟マシンとしてTRACKFORMER XW-PD1という機材があ...
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鼻歌を元に自動作曲するカシオのアプリが、MIDI出力にも対応だ!以前、「思い浮かんだ鼻歌を一瞬で曲に仕上げるChordana Composerがスゴイ!」という記事で取り上げたカシオのiPhoneアプリ、Chordana Composer(コーダナ・コンポーザー)。まさにタイトルの通...