Banner B0
640x200伸縮サイズ
Banner B1
640x200伸縮サイズ
Banner A0(728x90)伸縮サイズ

DTM初心者のためのオーディオインターフェイス選び 2018

DTMをはじめる上で絶対に必要となる機材がオーディオインターフェイスです。オーディオインターフェイスとは、その名前の通りオーディオを入出力させるための機材。確かにWindowsだって、Macだって音の入出力をするための機能は標準で持っているけれど、DTMをするのに適した機能、性能を持っていないために、やはり専用の機材を別途用意する必要があるのです。もう一つ必要となるのがソフトウェアであるDAW。DAWについては「今さら聞けない、DAWって何?」という記事を参照いただきたいのですが、実はいまほとんどのオーディオインターフェイスを購入するとDAWが付属してくるため、購入するものとしてはオーディオインターフェイスイス、1つあれば事足りてしまうのです。

 

とはいえ、具体的にどんな製品があり、どのような観点から選べばいいのかというのは、初心者にとってなかなか難しいところだと思います。もちろん、ただ安ければいいわけではないし、有名メーカーならOKというわけでもありません。そこで、ここでは初めてDTMにチャレンジする人のために、どうやって選べばいいか、具体的にどんな製品があるのかを含めて紹介してみたいと思います。なお、この記事は以前書いたオーディオインターフェイスの選び方の記事を2018年にマッチする形でリライトしています。


2017年版、初心者向けオーディオインターフェイスの選び方


Banner B2
640x200(320x100)
伸縮サイズ
Banner B3
640x200(320x100)
伸縮サイズ
Banner A1(728x90)
伸縮サイズ

■オーディオインターフェイスって何?

前述のとおりオーディオインターフェイスとはPCで音=オーディオを入出力するための装置です。でも、どうしてPC搭載のサウンド機能ではいけないのでしょうか?ここには、いくつかの違いがあります。

まずは音質。「別にそこまでこだわらないよ」という方でも、やはりここは重要なポイント。とくに入力性能は重要であり、PC内蔵の機能ではまともに使うことはできない、もしくは使うのは非常に難しいと考えたほうがいいのです。

 

たとえばマイクをつなぐことを考えてみてください。確かにオモチャのPCマイクなら接続できますが、ボーカル用のマイクを接続できないし、入力レベルをコントロールすることもできません。ギターを接続するということも考えても同様です。

 

そんなの入力端子に合ったアダプタで変換すれば…」と思うかもしれませんが、信号レベルや電気的特性が異なるため、まともに接続できず、無理やり接続しても、本来の音で録音することは困難なのです。

2つ目はレイテンシー。レイテンシーとは音の遅れを意味するもので、これもDTMにおいて重要なテーマです。たとえば入力した音にエフェクトをかけてモニターするというケースで音の遅れが大きいとまともに使えないし、鍵盤を弾いてから音が出るまでに遅れがあると、まともに演奏ができません。こうした点を改善する上でもオーディオインターフェイスが必須なのです。

そのオーディオインターフェイス、以前はPCとの接続方法もいろいろありましたが、現在はUSB接続が基本となっています。

 

■スペックと選び方のポイント
でも、どうやって選べばいいの?」、「いくらぐらいするものなの?」……と不安に思う方もいるでしょう。確かに、初めてのモノ選びはなかなか難しいけれど、どんなものがあるのかを調べていくだけ勉強にもなるし、結構楽しいものですよ。また価格的にはピンからキリまであり、安いものだと1万円程度からあります。

 

初心者だから一番安いものでいいや」、というのは間違え。探すと「オーディオインターフェイス」と銘打った5,000円程度のものもありますが、マイクや楽器を接続するという用途では使えなかったり、DAWが付属していなかったりしますから要注意です。

 

ではそのスペックの見方ですが、各製品のカタログやWebページを見ると、いろいろなことが書かれているので、混乱しそうです。もちろん、それぞれ意味のあることではありますが、初心者ユーザーがチェックするべきは以下の3ポイントです。

 

●入力端子をチェック
ボーカルを録りたい、エレキギターを録りたい、アコースティック楽器をマイクで録りたい……、人によってニーズは異なると思いますが、まずはそこを確認した上で、入力端子にそれが接続できるかを確認しましょう。


左の3つ穴があるのがキャノンジャック、右が標準ジャック

端子形状としては大きく3種類。ギターなどのシールドが接続できる標準ジャック(TSフォンTRSフォンなどという場合もあります)、マイク接続のための3端子のキャノン(XLRという場合もあります)、そして標準ジャックでもキャノンでも接続可能なコンボジャックのそれぞれ。


キャノンジャックと標準ジャックの2つを兼ね備えたコンボジャックが2つ並んでいる

 

また、端子が合えばすべてOKではないのが難しいところ。コンデンサマイクと言われる高感度のマイクを接続する場合は、ファンタム電源と呼ばれる+48Vの電気をオーディオインターフェイスから供給する必要があります。これがあるかどうかはチェックしておいたほうがいいですね。「そんなマイク持っていないから…」という人も、そのうち欲しくなることもあるので、とくにアコースティック楽器をマイクで録音することを考えているのなら、ファンタム電源搭載機を選ぶのが無難です。


48VまたはPHANTOMなどと書かれたスイッチをオンにすると入力端子にファンタム電源の供給ができる 

 

もうひとつチェックしたいのが、ギターやベースを直で接続できるのかという点。標準ジャックがあれば、確かに物理的な接続はできますが、エレキギターやベースの場合、一般的なオーディオ機器と電気的特性が異なり、通常の入力だと本来の音で録音できないのです。そこで多くのオーディオインターフェイスにはHi-Zとかハイインピーダンスと呼ばれるモードが搭載されており、これを使うことでギター、ベースと直で接続できるようになるのです。ギタリスト、ベーシストの方は要チェックのポイントです。


Hi-ZまたはINSTRUMENTSなどと書かれたスイッチで入力切替が可能になっているかもチェックポイント

 

なお、ここでは初心者DTMユーザー向けということで、入力端子の数については、あまり考えませんが、もしバンドメンバーの一発録りに使うのが目的…というようなことであれば、値は張りますが、それ相応の入力端子数を搭載した機材を選ぶようにしましょう。

 

●オーディオ性能をチェック
オーディオインターフェイスの性能を示す重要なスペックが
量子化ビット数
サンプリングレート
の2つです。いきなり難しい言葉で困惑する方もいると思いますが、これだけは覚えてしまいましょう。量子化ビット数は、サンプリングビットなどということもありますが、値として登場してくるのは通常16bitか24bitのいずれか。オーディオインターフェイスと呼ばれるものの多くは24bitとなっているので、そのことだけは確認しておきましょう。難しくなるので詳細は割愛しますが、24bitを選んでおけば間違いありません。

 

一方サンプリングレートはサンプリング周波数と言うこともあり、どこまで高い音を収録できるのかという性能です。医学的には人間の耳で聞こえる高い音は20kHzが限界といわれており、それを捉えるには倍の40kHz以上のサンプリングレートに対応していればOKなのです。ただ、より細かなニュアンスを捉えるにはより高いサンプリングレートが必要であると言われてもいます。

 

とはいえ、ここは初心者用。まだそこまで細かいことにこだわらないほうがいいと私は思いますし、安いオーディオインターフェイスで、そこまで顕著な違いは出ないと思うのです。だから個人的には48kHzに対応していればいいのでは、と考えています。ただ、こだわるなら96kHzさらには192kHzに対応した機材を選ぶのもいいと思いますよ。

●iPad/iPhoneと接続可能かもチェック
最近のオーディオインターフェイスはWindowsやMacでの利用だけでなく、iPad/iPhoneと接続を考慮した製品も増えてきています。「iPadやiPhoneでDTMなんてしないよ」というのであれば、とくに気にしなくても構いませんが、自宅ではPCで制作し、スタジオにはiPhoneやiPadを持っていってレコーディング……といったことを考えている人、または、そんな可能性がある方はこの点に考慮してもよさそうです。

このiPad/iPhoneとの接続の仕方も大きく2種類があります。一つは付属のケーブルを使えば直接iPadやiPhoneと接続できるもの。これなら接続は簡単だし、かさばらないのでいいですね。もう一つは「USBクラスコンプライアント」と呼ばれる機材です。詳細は「USBクラス・コンプライアントって何のこと?」という記事を参照いただきたいのですが、簡単にいえば業界標準に則った仕様となっている、ということですね。この手の機材の場合、Lightning-USBカメラアダプタというものを使用することで、iPadやiPhoneと接続ができるようになります。

●付属DAWも重要なポイント

そしてもう一つ重大なポイントがバンドルされているDAWです。DAWの詳細については、ここでは書ききれませんが、DTMでレコーディングやエディット、ミキシング、マスタリング……といった一連の作業をしていくソフトがDAWです。


Cubase AI 9.5の画面。こんなすごいソフトがオーディオインターフェイスに付属している

 

そのDAWは通常、単体のソフトとして販売されており、1万円~10万円程度という価格になっているのですが、そのDAWがオーディオインターフェイスに付属しているので、まずはこれを使ってみるべきでしょう。ただ、オマケ扱いであるだけに、マニュアルもないし、セッティング方法なども記載されていません(PDFなどで入っているものもありますが)。その意味では、別途しっかりしたマニュアルの付属したDAWを同時に買うのがいいのでしょうが、ネット上にいろいろな情報もあるので、それを頼りに試してみるのもいいと思います。また知り合いで教えてくれそうな人がいるのなら、その人と同じDAWが入っているオーディオインターフェイスを選ぶというのもいいですね。


Studio One 3 Artistの画面。一般的な使い方ならこのソフトがあれば十分過ぎるほど

 

ちなみに付属DAWを活用できるように書いた本もあります。Cubase AI9やCubase LE9で使える「Cubase 9シリーズ徹底操作ガイド」(リットーミュージック)やStudio One用に書いた「Studio One 3.3徹底操作ガイド」(リットーミュージック)がそれ。こんな本と併せて活用するとうのもおすすめですよ!

 

■初心者用おすすめ10機材
いまオーディオインターフェイスは、国内外、さまざまなメーカーから数多くの製品が出ているので、どれを選べばいいか、見つけ出すのは大変。そこでここでは7つの機材をピックアップしてみました。

 

いずれも初心者用として使え、性能もしっかりとした機材。もちろんDAWも付属しています。価格的には10,000~20,000円程度のものをピックアップしてみました。

 

●Steinberg / UR22mkII 付属DAW:Cubase AI 9.5

Steinbergというブランド名になっていますが、実質的にはYAMAHAの製品です。24bit/192kHzに対応しており、2つのコンボジャックを装備し、ずっしりとくる高級感ある堅牢なアルミ・ボディーです。ファンタム電源供給可能で、右チャンネルのみHi-Z入力に対応させることができます。mkIIになり、ループバック機能やiPad/iPhone対応にもなりました。マイク入力1つ+ギター入力1つでもいいなら、さらに安いUR12という機材もあり、お勧めです。

【関連記事】
Steinbergの大ヒット・オーディオIFの新型、UR22mkII誕生
Steinberg/YAMAHA純正の1万円オーディオIF、UR12は買いなのか!?
大ヒットUSBオーディオIF、UR22の兄貴分、UR242が誕生
【メーカーサイト】
http://japan.steinberg.net/jp/products/hardware/ur_series/lineup/ur22mkii.html
【価格チェック】
◎Rock oN ⇒ UR22mkII
◎Amazon ⇒ UR22mkII
◎サウンドハウス ⇒ UR22mkII

◎Rock oN ⇒ UR12
◎Amazon ⇒ UR12
◎サウンドハウス ⇒ UR12

●Focusrite / Scarlett 2i2 G2 付属DAW:Pro Tools | First、Ableton Live 9 Lite

イギリスの老舗、Focusriteの製品で、24bit/192kHzに対応。フロントに2つのコンボジャックがあり、左右ともにHi-Z対応にすることが可能です。また左右ともにファンタム電源供給が可能となっています。レッドボディーはアルミシャーシでかなり頑丈です。なお、これにコンデンサマイク、ヘッドホン、各種プラグインをバンドルしたScarlett 2i2 Studio G2もお勧めです。


【関連記事】

コンデンサマイク、モニターヘッドホン、オーディオIF、Cubase、プラグインがセットのFocusrite・DTMパックが25,000円だ
【メーカーサイト】
http://www.h-resolution.com/focusrite/scarlett_g2_2i2.php
【価格チェック】
◎Rock oN ⇒ Scarlett 2i2 G2
◎Amazon ⇒ Scarlett 2i2 G2
◎サウンドハウス ⇒ Scarlett 2i2 G2

◎Rock oN ⇒ Scarlett 2i2 Studio G2
◎Amazon ⇒ Scarlett 2i2 Studio G2
◎サウンドハウス ⇒ Scarlett 2i2 Studio G2

●Roland / Rubix 22  付属DAW:Ableton Live 9 Lite

2017年に発売されたRolandのオーディオインターフェイスのRubixシリーズの普及モデルで24bit/192kHzに対応した2in/2outのモデル。Windows 10、Mac OSX 10.13など最新OSに対応しているのはもちろん、iPhone、iPadでも利用可能なUSBクラスコンプライアント対応となっています。上位機種であるRubix 24およびRubix 44には、ノブ1つで操作可能なコンプレッサが搭載されているのが大きな特徴。初心者でも簡単に使えるという点では、上位モデルもおすすめです。

【関連記事】

 

Rolandの新世代オーディオインターフェイス、Rubix 24、Rubix 44搭載のコンプが超便利!

 


【メーカーサイト】

https://www.roland.com/jp/products/rubix22/

【価格チェック】
◎Rock oN ⇒ Rubix 22
◎Amazon ⇒ Rubix 22
◎サウンドハウス ⇒ Rubix 22

◎Rock oN ⇒ Rubix 24
◎Amazon ⇒ Rubix 24
◎サウンドハウス ⇒ Rubix 24

◎Rock oN ⇒ Rubix 44
◎Amazon ⇒ Rubix 44

◎サウンドハウス ⇒ Rubix 44


●TASCAM / US-2×2 
付属DAW:Cubase LE

スタイリッシュで堅牢なボディーを持つUS-2×2はマイクプリアンプを2つ搭載したTASCAMオーディオインターフェイスのエントリーモデル。24bit/96kHz対応で、USBクラスコンプライアント対応なので、Lightning-USBカメラアダプタ経由でiPadやiPhoneとの接続も可能です。Setting Panelというユーティリティをインストールすると機能強化されるのも特徴です。マイクプリアンプ1つのみの下位モデルUS-1×2、また4in/4outの上位モデルUS-4×4といった製品もあります。

【関連記事】

【メーカーサイト】
http://tascam.jp/product/us-2×2/
【価格チェック】
◎Rock oN ⇒ US-1×2
◎Amazon ⇒ US-1×2
◎サウンドハウス ⇒ US-1×2
◎Rock oN ⇒ US-2×2
◎Amazon ⇒ US-2×2
◎サウンドハウス ⇒ US-2×2
◎Rock oN ⇒ US-4×4
◎Amazon ⇒ US-4×4
◎サウンドハウス ⇒ US-4×4

 

●PreSonus / AudioBox iTwo 付属DAW:StudioOne Artist


24bit/96kHz対応で、2つのコンボジャックを搭載。ヘッドホン出力とメイン出力はリアパネルにあります。ファンタム電源があるほか、INPUT 1、2それぞれ独立したHi-Z切り替えスイッチも搭載されているのでマイク、ギター、ラインと何でも接続も可能です。そして、Windows、Macはもちろん、iPhone/iPadにも直接接続できるのがポイントです。マイク、ラインそれぞれ1系統でよければ、さらにコンパクトで安価なAudioBox iOneもあります。またコンデンサマイクとヘッドホンをセットにしたAudioBox iTwo STUDIOというパック製品も用意されています。

【関連記事】
DAW、オーディオIF、マイク、ヘッドホン全部入りで27,800円、PreSonus AudioBox iTwo STUDIOがスゴイ!
【メーカーサイト】

http://www.mi7.co.jp/products/presonus/audioboxi/
【価格チェック】
◎Rock oN ⇒ AudioBox iTwo
◎Amazon ⇒ AudioBox iTwo
◎サウンドハウス ⇒ AudioBox iTwo
◎Rock oN ⇒ AudioBox iOne
◎Amazon ⇒ AudioBox iOne
◎サウンドハウス ⇒ Audio iOne

◎Rock oN ⇒ AudioBox iTwo STUDIO
◎Amazon ⇒ AudioBox iTwo STUDIO
◎サウンドハウス ⇒ AudioBox iTwo STUDIO

●MiDiPLUS / STUDIO m 付属DAW:なし

とにかく安いオーディオインターフェイスがいい、という方にお勧めできるのが、台湾メーカー、MiDiPLUSのSTUDIO m。入力は1つだけですが、とてもコンパクトなのも特徴です。DAWは付属してないので、すでに使うDAWが決まっている人、持ち歩きようの2台目が欲しいという人にもピッタリです。ドライバなしで動作しますが、WindowsのASIOドライバがないので、必要な場合はASIO4ALLなどを利用する必要があります。Macではドライバなしで使えるほか、Windowsもメーカーサイトからドライバをダウンロードすることで、問題なく使うことができます。

【関連記事】
【メーカーサイト】
【価格チェック】
◎Amazon ⇒ STUDIO m

●ZOOM / UAC-2 付属DAW:Cubase LE 9

オーディオインターフェイス製品に参入したのは最近ながら、非常に高性能なものを出してきたのがZOOMです。私が国内外の数多くの機器のレイテンシーを実測する中で、現在最高のパフォーマンスをしているのがUAC-2であり、音質的には何の味付けもないシンプルなものであるのが特徴です。USBクラスコンプライアントとネイティブモードの切り替えスイッチを搭載したことで、ハイパフォーマンスと、iPad/iPhoneとの接続性の両方を実現しています。

【関連記事】
ZOOMが出したUSB 3.0オーディオIF、UAC-2のレイテンシーが凄い
【メーカーサイト】

https://www.zoom.co.jp/ja/products/audio-converter/uac-2-usb-30-audio-converter
【価格チェック】

◎Rock oN ⇒ UAC-2
◎Amazon ⇒ UAC-2
◎サウンドハウス ⇒ UAC-2

●M-AUDIO / M-Track 2x2M 付属DAW:Cubase LE 9

老舗オーディオインターフェイスメーカーである米M-AUDIOが出した24bit/192kHz対応のM-Track 2x2Mは、平置き型のモデルで、出力レベルを調整する大きなノブを持っているのが特徴で、levelメーターも搭載しているから、とても見やすくなっています。USB Type-Cを使った接続となるため、ボディーもコンパクトにまとまっています。マイクプリを2つ装備し、もちろんファンタム電源も装備しています。マイクプリが1つのみの低価格版M-TRACK 2×2もあります。

【関連記事】
世界初USB Type-C対応オーディオIF・M-TRACKとともにM-AUDIOが帰ってきた!
1万円のオーディオIF、M-TRACK 2×2と3万円のコンデンサマイクで挑戦。リハスタでハイレゾレコーディングしてみた!

【メーカーサイト】
http://inmusicbrands.jp/m-audio/m-track-2x2m/
http://inmusicbrands.jp/m-audio/m-track-2×2/

 

【価格チェック】
◎Rock oN ⇒ M-TRACK 2x2M
◎Amazon ⇒ M-TRACK 2x2M
◎サウンドハウス ⇒ M-TRACK 2x2M
◎Rock oN ⇒ M-TRACK 2×2
◎Amazon ⇒ M-TRACK 2×2
◎サウンドハウス ⇒ M-TRACK 2×2

●YAMAHA / AG03、AG03MIKU 付属DAW:Cubase AI 9

今回のオーディオインターフェイス8機種の中は異色な存在ではありますが、ミキサーとオーディオインターフェイスを合体させた製品であり、高機能で手頃な価格であることから取り上げてみました。24bit/192kHz対応の2IN/2OUTではありますが、マイク、ギター、オーディオ機器などが接続できるほか、PCのループバックも可能です。また、リバーブやコンプ、EQ、さらにはギターアンプシミュレータなど多彩なエフェクトが搭載されているのも重要なポイントになっています。まったく同じ機能ながら、標準モデルのAG03と、初音ミクデザインのAG03-MIKUのそれぞれが存在しています。

【関連記事】
初音ミクモデルも誕生、小さなミキサーAG03/AG06が超高機能だった!
話題の初音ミク・ミキサー、AG03をさっそく使ってみた!

【メーカーサイト】

http://jp.yamaha.com/products/music-production/webcasting_mixer/ag03/
【価格チェック】
◎Rock oN ⇒ AG03-MIKU
◎Amazon ⇒ AG03-MIKU
◎サウンドハウス ⇒ AG03-MIKU
◎Rock oN ⇒ AG03
◎Amazon ⇒ AG03
◎サウンドハウス ⇒ AG03
◎Rock oN ⇒ AG06
◎Amazon ⇒ AG06
◎サウンドハウス ⇒ AG06

 

●Universal Audio / Arrow 付属DAW:なし

ここで紹介する機材の中では少し特殊な位置づけで、安い機材ではありませんし、初めてのユーザーには少しハードルが高い面もありますが、とにかくいい音で録りたいという人にお勧めできるのがArrowです。UnisonテクノロジーとUAD-2という仕組みによって、ビンテージ機材のサウンドを即再現できるのもポイント。プロがそのまま使える機材であり、最初からそんな最高の音でDTMに親しんでいくというのもアリだと思います。

 

【関連記事】
DTMの世界を激変させるシステム、ArrowをUniversal Audioが発売開始
【メーカーサイト】
http://hookup.co.jp/products/universal-audio/arrow
https://www.uaudio.jp/audio-interfaces/arrow.html
【価格チェック】

◎Rock oN ⇒ Arrow

◎Amazon ⇒ Arrow

◎サウンドハウス ⇒

Arrow

 














Commentsこの記事についたコメント

60件のコメント
  • Andy

    RolandがまだEDIROLブランドを展開していたころのUA-25EXというオーディオIFを今でも使っています。
    凄く邪道な使い方として、背面のMIDI端子にQUICCO SOUNDのmi.1を刺して使えないかなーと実験してみましたが、どうやらmi.1を起動させられるだけの電圧が出ていないようでした。
    YAMAHAがここで発売を開始したMD-BT01もMIDI端子から電源を取って駆動している製品だと思いますが、MIDI端子からの出力電圧なんてカタログスペックには載らないので(普通そんなもの接続しないだろうから当然ですが…(汗))各オーディオIFで動作するのかが気になりますね。
    もしお時間あるようでしたら、試してみて頂けると嬉しいです(^_^;)

    2016年2月13日 2:55 PM
  • 通りすがり

    そろそろ Android 6.0 における オーディオ・MIDIインターフェースも研究してください!
    予想では Linux の alsa が入っていると思うのでubuntuなんかと同じじゃないかとは思うのですが、iOS同様ドライバは追加できないのでUSBクラスコンプライアントのみの可能性が高いですね。

    2016年2月13日 8:36 PM
  • レベル0

    ミキサー型オーディオインターフェイスの特集もお願いします、アナログ、デジタル含めて。

    2016年2月13日 10:05 PM
  • のりゆき

    電子ピアノを録音するためにUR22mkⅡを買ったけどモニターから聞こえる音が、パンがセンターになってるから気持ち悪いのですぐ使うのやめてしまいました。
    録音したやつは大丈夫なんですけどね。
    どれを使えばいいのかもう分からない。

    2016年2月15日 3:10 AM
  • のりゆき

    電子ピアノを録音するためにUR22mkⅡを買ったけどモニターから聞こえる音が、パンがセンターになってるから気持ち悪いのですぐ使うのやめてしまいました。
    録音したやつは大丈夫なんですけどね。
    どれを使えばいいのかもう分からない。

    2016年2月15日 3:10 AM
  • 藤本健

    のりゆきさん
    UR22mkIIの場合、ダイレクトモニタリング(MIXをINPUTに振った場合)、そうなってしまいます。
    ほかのオーディオインターフェイスでも端子数が少ないものだと、そうしたものが多くあります。
    これを、ステレオでモニターするには、DAW側で対処する必要があるのです。
    Cubaseの場合、ステレオのオーディオトラックを作成し、モニターボタンをオンにします。
    この状態でMIXをINPUTに振ってみると、ちゃんとステレオになります。
    ちなみに、ここで取り上げたTASCAMのUS-2×2やUS-4×4などは、コントロールパネルでの設定でダイレクトモニタリングでもMONO/STEREOの切り替えが可能になってます。

    2016年2月15日 7:50 AM
  • 藤本健

    のりゆきさん
    UR22mkIIの場合、ダイレクトモニタリング(MIXをINPUTに振った場合)、そうなってしまいます。
    ほかのオーディオインターフェイスでも端子数が少ないものだと、そうしたものが多くあります。
    これを、ステレオでモニターするには、DAW側で対処する必要があるのです。
    Cubaseの場合、ステレオのオーディオトラックを作成し、モニターボタンをオンにします。
    この状態でMIXをINPUTに振ってみると、ちゃんとステレオになります。
    ちなみに、ここで取り上げたTASCAMのUS-2×2やUS-4×4などは、コントロールパネルでの設定でダイレクトモニタリングでもMONO/STEREOの切り替えが可能になってます。

    2016年2月15日 7:50 AM
  • のりゆき

    藤本健さん
    買ったばかりですが次のオーディオインターフェイスを探してるので端子数の多いものにします。
    それまでは教えていただいた方法でやってみます。
    ありがとうございます。

    2016年2月15日 3:50 PM
  • のりゆき

    藤本健さん
    買ったばかりですが次のオーディオインターフェイスを探してるので端子数の多いものにします。
    それまでは教えていただいた方法でやってみます。
    ありがとうございます。

    2016年2月15日 3:50 PM
  • ほっしー

    US-2×2買います。良い特集をありがとうございました。DTM頑張ります!

    2016年12月3日 9:29 PM
  • ほっしー

    US-2×2買います。良い特集をありがとうございました。DTM頑張ります!

    2016年12月3日 9:29 PM
  • Dawkinian

    現在オーディオインターフェースを所有していません。ソフトシンセの打ち込みだけで曲作りをしているのでマイクやギターの入力は必要ないのですが、作った曲をヘッドホンでモニターするときの音質を向上させたいと考えています。これに適した機種があれば紹介いただけないでしょうか。よろしくお願いします。

    2017年1月28日 4:22 PM
  • Dawkinian

    現在オーディオインターフェースを所有していません。ソフトシンセの打ち込みだけで曲作りをしているのでマイクやギターの入力は必要ないのですが、作った曲をヘッドホンでモニターするときの音質を向上させたいと考えています。これに適した機種があれば紹介いただけないでしょうか。よろしくお願いします。

    2017年1月28日 4:22 PM
  • 藤本健

    Dawkinianさん
    入力が不要で、ヘッドホンモニターだけが目的ならば、ここにある機種どれでもいいと思います。
    音質をどこまで重視するかについては、好みの問題もありますが、一般的に高価なものほど、アナログ回路がしっかりできていて、いい音であるという傾向はありますね。

    2017年1月28日 4:53 PM
  • 藤本健

    Dawkinianさん
    入力が不要で、ヘッドホンモニターだけが目的ならば、ここにある機種どれでもいいと思います。
    音質をどこまで重視するかについては、好みの問題もありますが、一般的に高価なものほど、アナログ回路がしっかりできていて、いい音であるという傾向はありますね。

    2017年1月28日 4:53 PM
  • Dawkinian

    ご回答いただき、ありがとうございました。

    2017年1月28日 9:22 PM
  • Dawkinian

    ご回答いただき、ありがとうございました。

    2017年1月28日 9:22 PM
  • 優曇華院好きな男の人

    先日は作曲の本について教えていただき有り難うございます。
    2015年の時にsteinbergのCI1を購入したのですが、オーディオインターフェースを買い換えるのを考えています。
    Cubase9と互換性の良いもの、音質、20000円以内で探しているのですがどれがいいのかわかりません…。
    この条件で一番ぴったりなやつを教えていただけないでしょうか?

    2017年2月2日 12:20 AM
  • 優曇華院好きな男の人

    先日は作曲の本について教えていただき有り難うございます。
    2015年の時にsteinbergのCI1を購入したのですが、オーディオインターフェースを買い換えるのを考えています。
    Cubase9と互換性の良いもの、音質、20000円以内で探しているのですがどれがいいのかわかりません…。
    この条件で一番ぴったりなやつを教えていただけないでしょうか?

    2017年2月2日 12:20 AM
  • 藤本健

    優曇華院好きな男の人さん
    Cubase9で互換性で問題があるという話は聞いたことがないので、どれも問題ないと思いますよ。あとは、自分の目的に合わせて選ぶといいのではないでしょうか?互換性が最大のポイントだとするなら、Steinberg製であれば、サポートしてもらえるのではないでしょうか?

    2017年2月4日 6:19 PM
  • 藤本健

    優曇華院好きな男の人さん
    Cubase9で互換性で問題があるという話は聞いたことがないので、どれも問題ないと思いますよ。あとは、自分の目的に合わせて選ぶといいのではないでしょうか?互換性が最大のポイントだとするなら、Steinberg製であれば、サポートしてもらえるのではないでしょうか?

    2017年2月4日 6:19 PM
  • 優曇華院好きな男の人

    一応steinberg製のUR22mkⅡ,YAMAHAのAG03mikuを考えております。
    どちらのほうが使いやすく多ジャンルの曲制作に向いてるのなぁと思っていまして…

    2017年2月5日 6:52 PM
  • 優曇華院好きな男の人

    一応steinberg製のUR22mkⅡ,YAMAHAのAG03mikuを考えております。
    どちらのほうが使いやすく多ジャンルの曲制作に向いてるのなぁと思っていまして…

    2017年2月5日 6:52 PM
  • えもとまあや

    はじめまして。作曲家を目指し、日々、音源をYouTubeにアップしています。
    しかし、知識がなく、オーディオインターフェースを使わずに制作しており、
    音質がとても悪く、悩んでいます。
    私の場合は、キーボードすらなく、パソコンのマウスだけで作成できる、
    First Song Editorというもので制作しています。
    形式は、MIDIで、直接パソコンに録音されますが、そういったものでも、インターフェースと
    つなげてマイクで歌を録音できるのでしょうか?
    また、マイクでの録音は近所迷惑になる音が出てしまいますか?
    マンションなので、普通に歌っていても隣近所が気になって。
    もしよろしかったら、教えていただけませんか。
    よろしくお願いします。

    2017年2月24日 10:01 AM
  • えもとまあや

    はじめまして。作曲家を目指し、日々、音源をYouTubeにアップしています。
    しかし、知識がなく、オーディオインターフェースを使わずに制作しており、
    音質がとても悪く、悩んでいます。
    私の場合は、キーボードすらなく、パソコンのマウスだけで作成できる、
    First Song Editorというもので制作しています。
    形式は、MIDIで、直接パソコンに録音されますが、そういったものでも、インターフェースと
    つなげてマイクで歌を録音できるのでしょうか?
    また、マイクでの録音は近所迷惑になる音が出てしまいますか?
    マンションなので、普通に歌っていても隣近所が気になって。
    もしよろしかったら、教えていただけませんか。
    よろしくお願いします。

    2017年2月24日 10:01 AM
  • 藤本健

    えもとまあやさん
    こんにちは。
    DTMではMIDIとオーディオという大きく2つの録音・再生の仕方があります。
    First Song Editorは使ったことがありませんが、これはMIDIだけですね。
    一方、DAWと呼ばれるソフトはすべてMIDIもオーディオも扱えます。
    このオーディオというのは普通に音を録音したり、再生できるので、
    ボーカルもとれるし、アコースティック楽器も録音できるわけです。
    オーディオインターフェイスには、そのDAWがついているので、作曲家を
    目指すのなら、まずはFirst Song Editorは卒業して、DAWに移行しましょう。
    また、マンションなどでどう近所迷惑にならずに録音するかは、
    いろいろ工夫すべきところです。昼間にやるとか、布団に潜り込んでやってみるとか…。
    もちろん、First Song Editorと同じようにMIDIも扱うことができ、プラグインで数多くの音源も扱えるので、やれることはいっぱいありますよ。
    ぜひ、
    http://amzn.to/2lMCitK
    などを読んで勉強してみてください!

    2017年2月24日 8:54 PM
  • 藤本健

    えもとまあやさん
    こんにちは。
    DTMではMIDIとオーディオという大きく2つの録音・再生の仕方があります。
    First Song Editorは使ったことがありませんが、これはMIDIだけですね。
    一方、DAWと呼ばれるソフトはすべてMIDIもオーディオも扱えます。
    このオーディオというのは普通に音を録音したり、再生できるので、
    ボーカルもとれるし、アコースティック楽器も録音できるわけです。
    オーディオインターフェイスには、そのDAWがついているので、作曲家を
    目指すのなら、まずはFirst Song Editorは卒業して、DAWに移行しましょう。
    また、マンションなどでどう近所迷惑にならずに録音するかは、
    いろいろ工夫すべきところです。昼間にやるとか、布団に潜り込んでやってみるとか…。
    もちろん、First Song Editorと同じようにMIDIも扱うことができ、プラグインで数多くの音源も扱えるので、やれることはいっぱいありますよ。
    ぜひ、
    http://amzn.to/2lMCitK
    などを読んで勉強してみてください!

    2017年2月24日 8:54 PM
  • えもとまあや

    藤本健さん
    First Song Editorでは、インターフェースは使えないということなんですね。
    難しそうですが、DAWに移行できるよう勉強してみます!
    色々教えてくださり、ありがとうございましたm(__)m

    2017年2月25日 7:22 AM
  • えもとまあや

    藤本健さん
    First Song Editorでは、インターフェースは使えないということなんですね。
    難しそうですが、DAWに移行できるよう勉強してみます!
    色々教えてくださり、ありがとうございましたm(__)m

    2017年2月25日 7:22 AM
  • リー

    MacBook Pro でur22mkIIを使おうとしたのですが音が飛んだり録音する際に
    自分の声が割れてしまいます。マイクはコンデンサーマイクを使用して
    ファンタム電源は入にしています。調べたところ原因は電力の供給が足りていない
    と書かれていたのですがUSBハブはどれを買う、選んだ方がいいのか教えて頂くと
    助かります。

    2017年5月14日 3:08 PM
  • 藤本健

    リーさん
    こんにちは。USBハブを使わず、UR22mkIIのmicroUSB端子に電源供給すると動くように思います。もし、USBハブを使うのであれば、電源供給できるタイプであれば大丈夫ではないかと思いますよ。

    2017年5月14日 7:01 PM
  • ニコちゃん大王

    はじめまして。
    現在ストリーミング配信してますが、最近になってようやく音について研究を始めました。
    極初心者な質問ですみませんが、用途としては、歌ってみた系の音源にしたファイルを配信時、リスナー側に届いてる音を良くしたい。というものですが、SB-DM-PHDR2のようなUSB-DACを使ってはみたものの、自PC上ではそれなりの音だったものの、リスナー側へ届く音は大した変化がなくガッカリしました。
    そこで次にオーディオ・インターフェースと言うものを知りました。
    私のような用途に使いたい(自PC側ではなく、リスナー側に届く音の劇的な変化。)場合、オーディオ・インターフェースは有効なのでしょうか?
    有効であれば、予算的に10000~15000円位でのコスパに優れたオススメがあればお願いします。
    もちろん記事も参考にさせていただきましたが、用途を考えた上でお願いします。

    2017年5月23日 11:17 AM
  • 藤本健

    ニコちゃん大王さん
    こんにちは。そうですね、私もDTMステーションPlus!というニコ生・Fresh!の放送を行っていますが、ここではやはりオーディオインターフェイスを使っています。
    この記事で取り上げている10,000~20,000円の機材で十分効果はあると思います(そここにある機材であれば、どれを選んでも極端な違いがでるわけではないです)。ただし、使い方の問題もあるので、せっかくオーディオインターフェイスを入手しても誤った使い方をしていると、いい音にならないです。
    たとえば
    http://www.dtmstation.com/archives/51868479.html
    のような記事も参考にしながら、上手にオーディオインターフェイスを活用してください。

    2017年5月24日 1:33 AM
  • 藤本健

    ニコちゃん大王さん
    こんにちは。そうですね、私もDTMステーションPlus!というニコ生・Fresh!の放送を行っていますが、ここではやはりオーディオインターフェイスを使っています。
    この記事で取り上げている10,000~20,000円の機材で十分効果はあると思います(そここにある機材であれば、どれを選んでも極端な違いがでるわけではないです)。ただし、使い方の問題もあるので、せっかくオーディオインターフェイスを入手しても誤った使い方をしていると、いい音にならないです。
    たとえば
    http://www.dtmstation.com/archives/51868479.html
    のような記事も参考にしながら、上手にオーディオインターフェイスを活用してください。

    2017年5月24日 1:33 AM
  • ニコちゃん大王

    藤本様 解答ありがとうございました。
    こちらの記事を参考させていただきながら商品を検討したいと思います。
    更に質問ですみませんが、ミキサーの使用などは私のような使用目的ではどのような効果があって、それが有効なのかどうか教えて頂きたいと思います。
    よろしくお願いします。

    2017年5月25日 7:50 AM
  • てーしゃん

    藤本様
    いつも参考になる情報をアップして頂き、有り難うございます。
    大変勉強になっております。
    さて、以前から気になっていた事があるのですが、オーディオインターフェイスを選ぶ際に「2in-2out」の様な表記を良く見かけますよね。
    これはマイクやギター等からの入力端子数と、スピーカー等への出力端子数という事は判ったのですが、この表記の中にはMIDI IN/OUTの端子数やヘッドフォン出力の端子数は含まれないのでしょうか?
    例えばSteinbergの「UR242」は、メーカーのウェブページに「4×2」との表記があり、つまり4in-2outであることを示している訳ですが、フロントにコンボジャックが2基あり、リアにLINE入力が2基あるので、入力合計4基という事で「4in」になるのは一応理解出来ます。
    そしてリアにはLINE出力がLR1基ずつで出力合計2基という事で「2out」というのも一応理解出来るのですが、フロントにはさらにヘッドフォン出力が1基、リアにはMIDIのINとOUTが1基ずつあり、これらを含めると「5in-4out」になってしまうのではないかと考えてしまいます。
    どのメーカーのどのオーディオインターフェイスでもその様に表記されている模様なのですが、やはりMIDI IN/OUTの端子数やヘッドフォン出力の端子数は「In-Out」の表記の中に含まれないのでしょうか?
    そうであるならば、なぜそうなのか教えて頂けると幸いです。
    愚問で申し訳ありません…

    2017年5月26日 4:47 AM
  • 藤本健

    てーしゃんさん
    こんにちは。確かになかなか分かりにくいところではありますよね。
    まずMIDIについてはまったく別扱いと思ってください。
    正しくいえばオーディオ2in/2out、MIDI 1in/1out
    といった表現になります。
    一方で、オーディオのほうについて分かりやすくするために出力
    だけについて考えてみましょう。
    たとえば2outのオーディオインターフェイスの場合、メイン出力が2つ
    あるのに加えてヘッドホン出力もステレオでありますよね。ステレオ
    ですから2outあるわけで、そう見るとトータル4outのように思える
    かもしれません。
    でもこの場合、メイン出力もヘッドホン出力も出る音が同じなので、
    同じ場合は2outと数えるのです。
    それに対し、別々の信号が出力できる端子が4つあって初めて4outと
    いえるわけですね。DAWからミックスした信号をメイン出力に2outし、
    もう1つのペアに対してボーカル抜きの信号を送るといった使い方です。
    一方入力のほうはフロントにマイク入力が2つ、リアにライン入力が
    2つあったとしても、切替かミックスされて、コンピュータ側に2つが
    入力されるのであれば2inといい、2つのマイクと、2つのラインが別々に
    入力されるのなら4inといいます。
    つまりPC側から見てどれだけの信号を入出力されるかで考えるのです。
    ということで理解いただけますか?

    2017年5月26日 7:23 AM
  • 藤本健

    ニコちゃん大王さん
    そうですね。配信においてミキサーがあると非常に便利です。
    というより、いろいろな音を出すのであれば必須と考えたほうがいいかもしれません。
    DTMステーションでも何度か紹介しているYAMAHAのAG03や
    TASCAMのMiniStudioのようにオーディオインターフェイスとミキサーを組み合わせた
    ような機材もあるので、そうしたものを選ぶのもいいかもしれません。
    たとえばゲーム機からの音や楽器の音、マイクからの声を同時に出したとか、
    切り替えて使いたいというのであれば、なくてはならない機材ですね。

    2017年5月26日 7:36 AM
  • ニコちゃん大王

    再び解答ありがとうございました。
    今までカラオケでスマホ録音した音源を配信してただけに過ぎませんでしたが、他の配信者の音質に圧倒的な違いを見せつけられ、最近ようやく音質に目覚めました。
    音質=オーディオ・インターフェースから入りましたが、こちらの記事でも紹介されたAG03でミキサーにも興味が湧いてきました。
    入門機として手頃ですし、買ってみたくなりました。
    丁寧な解答ありがとうございました。
    今後も参考にさせていただきたいと思います。

    2017年5月26日 8:40 AM
  • てーしゃん

    藤本様
    早速の回答、有り難うございました!
    「つまりPC側から見てどれだけの信号を入出力されるかで考えるのです。」
    との一文で腑に落ちました。
    実際にはそれほど重要視する所ではないのでしょうが、
    オーディオインターフェイスの信号の流れや意味合いを理解するのに必要かと思い、
    ネットでかなり検索するも特に言及されていなかったので、
    素朴な疑問としてずっと引っかかっていたのがスッキリしました。
    具体例まで示して説明して頂き、本当に有り難うございました。

    2017年5月26日 9:57 PM
  • sakurakmm

    藤本様
    DTM初心者の物で悩み模索している中、こちらのサイトに辿り着きました。
    私はエレクトーンEL900のMDRに録音した自分の演奏をかけてPCに取り込み、CD化したり、
    youtubeに投稿したりしたいと思っていますが、超録と言うソフトを使い、ビクターのCN-201A
    と言う接続コードで録音しましたが、音が小さく、ソフトが反応しません。接続コードがあって
    ないのでしょうか?
    別に生ピアノで弾き語りも同じようにしたいのですが、マイクはionダイナミックマイクでスタンドとセットで3980円 https://item.rakuten.co.jp/ionaudio/10000078?s-id=top_normal_browsehist&xuseflg_ichiba01=1000003 を考えていますが、安いので役にたちますでしょうか? 上記のような状況でインターフェースを購入しようと思いますが、どれが
    良いかお勧めを教えて頂けないでしょうか?出来たら低価格を希望です。古い機種のエレクトーンがらみでどれが良いのか分からず、結構高い物ですので買って失敗は避けたいと思っています。お手数をおかけしますが、悲願のオリジナル曲CD作成を実現したく、お勧めのマイクやインターフェースを教えて頂けたら幸いでございます。宜しくお願い致します。

    2017年8月3日 12:11 PM
  • 藤本健

    sakurakmmさん
    お返事が遅くなってごめんなさい。
    問題点を切り分けて順番に進めたほうがよさそうです。
    まずエレクトーンからPCへの接続で、ケーブルはいいのですが
    何に接続しているのでしょうか?オーディオインターフェイスは使っていますか?
    このケーブルということは、パソコン搭載の入力端子ではないですよね?
    この記事に掲載しているオーディオインターフェイスがあれば、
    どれでもきれいに録音できるはずですよ。
    可能であれば、超録などというソフトではなく、これらソフトにバンドル
    されているDAWを使うことで、さらにいい音でレコーディング可能になります。
    もちろん、DAWはいきなりだと難しい面はあるので、超録で試してみてから、
    少しずつチャレンジするのでもいいとは思います。

    2017年8月6日 10:56 AM
  • sakurakmm

    藤本様
    お忙しい中、お返事有難うございます。2003年にYAMAHAに電話して問い合わせた通りに家電量販店で赤白とステレオミニプラグのコードをAUX OUTからパソコンのマイクの穴(ライン併用)に差し、たしかYAMAHAの人に教えて頂いたTWDとかいうソフトに入れようとしましたが、結局反応せずで挫折しておりました。今回意を決して再チャレンジして調べ直すと、どうやらコードも違うし、インターフェイスが必要と言う事で、、、。持っていないので購入しようと思います。どれを購入したら良いのか全く分からず、ご教示頂けたらと思い、失礼ながらここに書かせて頂いております。本当に申し訳ございません。インターフェイスを使うと今あるビクターのCN-201Aで使えるのでしょうか?別に新しく購入しなくてはいけないのなら、どのコードを購入すれば良いですか?エレクトーン側は赤白のAUX OUT端子です。インターフェースとケーブルコードを具体的な商品名を教えて頂ければとても助かるのですが。。。
    DAWソフトはインターフェースに付属している物を使おうと思っております。
    付いてなければ、Studio one free か Sound engine をダウンロードしようと思っています。
    超録が簡単そうだったのでつい。。。ダウンロードしてしまいました。。。役に立ちそうもないし、Jwordとか言う変なものまでついて来てとても後悔しています。。
    長々と申し訳ございませんでした。私の説明で分かりましたでしょうか?
    お手数をお掛けしておりますが、どうぞよろしくお願い申し上げます。

    2017年8月7日 12:09 AM
  • しろ

    いつも楽しく読ませていただいてます。
    是非とも次は中級者向けオーディオインターフェース特集とかしてほしいです
    最初は1万円以下のインターフェース
    次が1万五千円のインターフェース
    現在が2万円
    と用途に会わせて買ってきたものの
    いい加減多少ハイエンドなものにも
    てを出したいですが
    勇気がないです。
    ぜひ一度考えて頂けると
    うれしいです。
    現在個人的に気になっているのは
    ARTURIA
    AUDIO FUSE です。
    突然申し訳ありまさんでした。
    よろしくお願いします。

    2017年8月7日 12:15 AM
  • ・・・

    先日も、ちょろっと自分の感想をこちらに書かせていただきましたが、
    各社のオーディオインターフェイスのラインナップにつきまして、
    「グレードが上がるとともに同時入力数や付加機能が増えてゆく、値段増加とともに」
    がありますが、DTMerは、1人でやっていて、決してバンド活動はしていない、
    そして楽器(ギターなど)も弾かない、弾いたとしても歌とは別録音という人が
    とても多いと思います。楽器を弾く並みの音を出すソフト音源というものこそが、
    最近のDTMのメインストリームであると思います。
    であれば各メーカーは、
    「入力数1つのものから機能はハイスペックで。値段増加とともに増えてゆくのは入力数」
    というような商品ラインナップ構成にしてほしい、と自分は思います。
    YAMAHAの場合、グレードが上がると機能が上がりますが、入力数も増えて、ちょっと
    無用な出費があります。こういう知性・センスの低さには、近寄りたくないなという
    気持があります。言い方きつくて申し訳ありません。
    もっとも、dspMixFx テクノロジーなども、入力数2つのUR242では実現していますから、
    このへんをチョイスする手はありますね。ただJetPLL機能などはUR824という8入力の
    フラッグシップ機にしか付いておりません。8入力は、とてつもなく無駄な自分です。
    昨今のDTMerは、1人で楽器もろくろく弾けないでやっている人も多いですので、
    「入力数1つのものから機能はハイスペックで。値段増加とともに増えてゆくのは入力数」
    というような基本コンセプトで、入力数は1でもフルスペックな機能のAIが出てくれないか
    なあと願ってはいます。
    「プロ並みの高機能」には強い誘引力を感じているけれど、入力数は絶対に1でいい、
    妥協しても2でいい、8つとかは無理だというように感じているDTMerは多数潜在して
    いると思います。
    藤本さんからYAMAHAさんに、市場ニーズの声として、届けていただければと願っています。

    2017年8月7日 5:46 AM
  • 藤本健

    sakurakmmさん
    誰か周りに詳しい人がいるといいのですが…。
    ここで紹介している機材、どれを使っても可能です。
    とはいえ、音質は悪くても、いまのままで録音できないというのも妙ですね。
    Sound engineでいけるはずなので、それで試してみて、音質になっとくいかなければ、オーディオインターフェイスへという手順がいいかもしれませんよ。

    2017年8月7日 11:05 PM
  • 藤本健

    しろさん
    確かにそうですね。だいぶ以前に、
    「3万円で買えるワンランク上のオーディオインターフェイス選び」
    http://www.dtmstation.com/archives/51886970.html
    という記事を書いたのですが、いまいちウケが悪くて…。
    また今度検討してみます。
    AUDIOFUSE、私はちゃんと使ったことないのですが、かなり熱を持つようではあります…。

    2017年8月7日 11:08 PM
  • 藤本健

    ・・・さん
    ヤマハにはご意見伝えておきます(おそらくすでに誰か見てると思いますが…)。
    ただ、ヤマハの考えとしてこういう製品戦略をとっているのだと思います。
    また、・・・さんのようなニーズは一定数あるとは思います。が、作って売れるのかというと、ヤマハが求める台数に達する可能性は低いかな、と。
    1つまたは2つの入力で高級性能を求めるのであればヤマハ製品ではなく、たとえば、apollo twinやBabyface Proのようなものを検討するのがいいのではないでしょうか?

    2017年8月7日 11:12 PM
  • ロイド

    t.c.electronic konnekt6を使用しているのですが、買い替え検討中です。
    初級から中級で
    DSP内臓のオーディオインターフェイスの特集も可能ならお願い致します。
    また新しい機種との音質面など違いが分かると
    買い替えが検討しやすいので、こちらも可能ならお願い致します。
    UAC-2かUH-7000を検討中です

    2017年8月10日 12:54 AM
  • 梨三昧

    こんにちは。いつも拝見させていただいています。
    ギター使用時のレイテンシーが気になる今日このごろなんですが、
    UAC-2のwindowsでの動作環境が
    OS: Windows® 7 SP1以降 / 8 / 8.1 / 10 (32bit, 64bit)
    CPU: Intel® Core i3以上*
    USB: USB 3.0 / 2.0**
    * Atom、Celeron、PentinumシリーズおよびAMD製CPUは動作保証外
    ** Intel製チップセット内蔵のUSBホストコントローラーのみ対応、USBハブ・拡張カードでの使用は動作保証外
    と、動作条件が厳しくて特にCPUを選ぶものになってまして、AMD製CPUが全て動作保証外なのですが、実際に全く動作しないのか、レイテンシーは落ちるが動作するのか等の情報が欲しいです。
    他の機種にしても同様で、どういうスペックのPCでレビューしてるのか書いてほしいです。

    2017年10月17日 4:47 PM
  • ななぴ

    先日、某セミナーの付録でmidiplusのstudio mを手に入れたのですが、どういう訳か、バンドルのDAWで、Bitwig 8-trackが付属してきました。midiplusさんは最近バンドル入れだしたのか、それともセミナーに行ったからなのかは分かりませんが、一体どういうことなのでしょう?

    2018年2月23日 7:24 PM
  • LAWSONZ

    Focusrite scarlett 6i6とsteinberg ur242とm-audio m-trackで迷ってるのですが、どれがいいのでしょうか?

    2018年3月3日 10:10 PM
  • 藤本健

    LAWSONZさん
    どれがいいかは、やはり何を求めるかによって、人それぞれ。自分の目的を明確にしたうえで、選んでみてはいかがでしょうか?音的に、極端な違いがあるわけではありません。ノイズレベルでいえば、どれもほぼないですし、マイクプリの音の良しあしも好みの問題ですし…。

    2018年3月3日 10:17 PM
  • LAWSONZ

    藤本健 様
    回答ありがとうございます。
    求めているのは、初心者にも扱いやすく、初心者から中級者まで長く使っていける物です。それと、bitwigと相性がよくテクノ/ナードコア制作に向いてるのを探しています。
    目的は、Skypeとnetduettoを使ってDTMを習っているので、それらを利用できる事と、JD-Xiとbitwigを繋ぐ事です。
    ゆくゆくは、レーベルやpodcastをやったり、モジュラーシンセも導入できたらなと思っております。

    2018年3月4日 9:09 AM
  • no name

    MiDiPLUSのstudio mおよびstudio 2のwindowsのASIOドライバが存在しないということでしたが、どうも引っかかったので公式サイトで確認したところASIOドライバそのものは存在していることが分かりました(インストーラは日本語にも対応)。
    最新版は2.9.87.9(2017-12-18 11:35)のMidiplus_StudioM_Studio2_Studio4驱动と書かれているものです。
    インストール出来ることは確認出来ましたが、インストール出来るだけでこれはwindowsでは動作しないということだったのでしょうか?

    2018年3月12日 11:42 PM
  • 藤本健

    no nameさん
    情報ありがとうございます。
    私の認識間違えだったようです。いま、試しに最新版インストールしてみて、問題なく使えることを確認しました。記事のほうも訂正します。

    2018年3月15日 11:04 PM
  • vivi 初心者

    初めまして
    今回インターフェースUR242, ローランド MIDIキーボードコントローラー A-49
    を購入したんですが 初心者ながら接続方法ともにが判らず よろしくお願いします
    使用目的
    インターフェースUR242を使用してのVOCALOID4 Editor for Cubaseと「歌声ライブラリ」を楽しみたい
    1 MIDIキーボードコントローラー A-49→USBケーブルで直接パソコン→パソコン→ Cubase
    2 MIDI端子を使用しての
    MIDIキーボードコントローラー A-49→インターフェースUR242→パソコン→ Cubase
    上記のどちらがいいのでしょうか?(midiキーボードは パソコンから Cubaseへ使用というように理解したらいいのでしょうか?)
    また mid端子を使用した方が良い場合 
    ローランド MIDIキーボードコントローラー A-49の出力MID端子 しかないのに対して インターフェースUR242はMID端子は入力 出力が1つずつあるのですが MIDIキーボードコントローラー A-49の出力MID端子→インターフェースUR242はMID端子は入力一本接続でいいのでしょうか?
    どちらも 取説を見たのですが 初心者の私にはわからず もしご存知ならば 教えていただきます
    環境 Windows10 64bit
    ダイナミックマイク ヘッドホン モニタースピーカー使用です
    ソフトはYAMAHA ヤマハ VOCALOID4 Editor for Cubaseを使用しYAMAHA ヤマハ VOCALOID4 Library VY1V4にてMIDIキーボードなどでタイピング入力しゆっくり自分のペースで楽しみたいと思っています
    Ps
    大ヒットUBSオーディオっていうところにも同じ質問したんですけど
    こちらの方がスレが新しいので改めて質問しました
    よろしくお願いします

    2018年3月31日 10:59 PM
  • vivi 初心者

    藤本健様
    修正です
    誤)どちらも 取説を見たのですが 初心者の私にはわからず もしご存知ならば 教えていただきます
    正)どちらも 取説を見たのですが 初心者の私にはわからず もしご存知ならば 教えていただいたら嬉しいです

    2018年3月31日 11:07 PM
  • 藤本健

    vivi初心者さん
    お返事が遅くなってごめんなさい。
    初めてだと、なかなか複雑でよくわからないですよね。
    まず、接続においてはUSBだけでOKで、MIDIケーブルを使うことは、最近だと特別な理由ない限り、ほぼないと考えてもらってOKです。
    その上で、ソフト側でいろいろな設定が必要となってきます。なかなか大変かもしれませんが、一つずつ手順を追って進めてみてください。

    2018年4月3日 10:42 AM
  • vivi 初心者

    藤本健さま 
    返信 ご丁寧にありがとうございました
    やっとこれで接続できそうです
    ソフト側の設定は youtube ソフト設定本(藤本さまも出してやっしゃいますね)
    等を参考にして自分のペースで実際ソフトを触って楽しみたいと思います
    また わからないことがあれば質問するかもわかりませんが
    その時はよろしくお願いします

    2018年4月3日 8:38 PM

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です