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手ごろな価格でリハスタ録音を実践。PreSonus Studio1824cを使って、クラリネットアンサンブルをレコーディングしてみた!

リハーサルスタジオに機材を持ち込んでレコーディングすることで、バンドの一発レコーディングを行ったり、複数メンバーのアンサンブルを録ったり、ドラムをパートごとに録るなど、自宅ではできないレコーディングを比較的安価に実現できます。でも実際どんな機材をどのように使えばいいか、どうセッティングすればいいのか…となるとあまり情報がないのも事実。そこで、低コストでかつ高音質にマルチトラックレコーディングをすることを目標に実践してみました。

今回、その実験的なレコーディングをしたのは、結成したばかりのクラリネット・アンサンブルの4人組ユニット、SHAKEの初となる収録。ここではPreSonusStudio1824cという18in/18outで8つのマイクプリを装備しつつも、実売価格6万円強(税込)という手ごろなオーディオインターフェイスを利用し、マイクは各メンバーが所有しているを持参してもらうというお手軽録音。でも、結果はかなり高品位なレコーディングを実現することができました。もちろんプレイヤーのみなさん、それぞれが凄腕であるからこそ実現できたクオリティーではありますが、この機材でここまでのクオリティーが出せるのは驚きでもありました。実際に、そのサウンドも披露しつつ、どんなレコーディングだったのかを紹介してみましょう。

クラリネットのアンサンブルユニット、SHAKEの演奏をPreSonus Studio1824cを使ってレコーディングしてみた

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テレビアニメ『鬼滅の刃』のオープニングテーマとして、最近ますますヒットしているLiSAさんの楽曲「紅蓮華」(ぐれんげ)。それをクラリネットの女性4人組のユニット、SHAKEが演奏すると、どんな感じになるのか? まずはそれを収録したビデオがYouTubeにアップされたので、これをご覧ください。

LiSAさんのオリジナルとは、ずいぶん雰囲気の異なる、ちょっと厳かな感じもありつつ、迫力もあるプレイで感激したのですが、みなさんは、どう感じられましたか?改めて紹介すると、SHAKEは吉田佐和子さん、若林愛さん、大川遥さん、三浦こと美さんという4人ともクラリネットを演奏するメンバーが集結したアンサンブルユニット。その結成されたばかりのSHAKEが公開した初の音源が、このYouTubeだったのです。

クラリネットアンサンブルSHAKEのみなさん。左から吉田佐和子さん、大川遥さん、若林愛さん、三浦こと美さん

このクラリネットアンサンブルのアレンジは、SHAKEのリーダーである1stクラリネットを演奏していた吉田さんによるもの。実は、この吉田さんによるアレンジの「紅蓮華」のスコア、9月10日に発売されたばかりの雑誌「ザ・クラリネット vol.72」(アルソ出版)に掲載されているんです。そう、この号からSHAKEによる連載「Let’s Enjoy Clarinet Quartet」なるものがスタートしており、その第1弾として「紅蓮華」を取り上げていたのです。そして、その連載との連動企画としてYouTubeに公開されたのが上記のビデオだったのです。

クラリネット専門情報誌ザ・クラリネットでSHAKEが「Let’s Enjoy Clarinet Quartet」という連載をスタートした

SHAKEメンバーを見て、「なるほど!」と思った方もいらっしゃるかもしれません。そう、DTMステーションPlus!の番組にもよくゲスト参加していただいている若林愛(わかばやしめぐみ)さんからの話で、今回のレコーディングが決まったのです。

より正確にいうと、レコーディングを依頼されたのは、DTMステーションPlus!を私と一緒に行っている作曲家の多田彰文さん。その話を横で聞いていたので、せっかくなら私もお手伝いをするとともに、その内容を記事にしつつ、音源を公開したら多くの人に役に立つのでは……ということになったのです。

実は、その多田さんからは半年以上前から8本くらいのマイク入力がある手ごろなオーディオインターフェイスって、どれがいいだろう…という相談を受けていました。もちろん、いろいろなメーカーが、さまざまなオーディオインターフェイスを出しているので、どれがいいかは悩ましいところだったのですが、各メーカーさんにも協力をしていただきつつ、複数製品を試した結果、安定性や音質、そして手ごろな価格から、多田さんが選んで8月に購入したばかりの機材がPreSonusのStudio1824c。

オーディオインターフェイスには先日、多田さんが購入したばかりのStudio1824cを使用

多田さんの自宅スタジオにおいては、すでにいろいろ収録を行っていたそうですが、外に持ち出しての実践第一弾レコーディングとなったのが、このSHAKEの4人による演奏だったというわけなのです。

最近、あらゆるDAWを使いこなしている多田さんですが、今回のレコーディングに用いたのはStudio One 5 Professional。仕様的に考えると、Studio1824cにバンドルされているStudio One 5 Artistでも十分なのですが、すでに多田さんがStudio One 5 Professionalユーザーでもあったので、こちらを使用しています。

一方で、当初、どうしようか……という話になったのがマイク。何十万円もかけて行うレコーディングスタジオでの収録であれば、たとえばNeumannのU87Aiを4本並べて……といった贅沢なことができるわけですが、今回はリハーサルスタジオ(しかも都内の公営のリハーサルスタジオだったので超低価格)でのレコーディングで、オーディオインターフェイスも誰でも入手できる手ごろなものを使っているので、マイクは、それぞれ自前のものを持ってきてもらおうという話になったのです。

レコーディングした場所は、都内の公営ホールに併設されているリハーサルスタジオ

音はバラバラになるリスクはあるけれど、それも含めて各自の音と捉えることもできるし、この方法なら多くのDTMユーザーの参考にしやすいのでは……ということで決めたのです。具体的に使ったマイクは以下の通りです。

Clarinet 1st. 吉田佐和子さん
MXL V67G

Clarinet 2nd. 大川遥さん
audio-technica AT2020

Clarinet 3rd. 若林愛さん
RODE NT1000

Bass Clarinet 三浦こと美さん
audio-technica AT4050

Ambience L/R Mic
TASCAM TM50C(2本)

三浦さんだけは、普段、自分の音の録音をiPhoneで行っているため、使っているのがIK MultimediaのiRig Mic Studio USBというUSBマイク。これだとStudio1824cに接続できないため、多田さんが持参されていたaudio-technicaのAT4050を使いました。

SHAKEのみなさんが普段使っているマイクを持参してもらい、レコーディングに挑んだ

またアンサンブルでのレコーディングであるため、一人ひとりに向けるマイクとは別にアンビエンスマイクも立てて収録することで、全体の音の広がりなどを捉えることが可能になります。これに使ったのは、普段、DTMステーションPlus!の番組のトークマイクとして利用しているTASCAMのTM50Cというもの。実は、これ15,000円程度で販売されているTASCAM TM-DRUMSというドラム収録用のマイクセットの中に入っている2本(笑)。AT4050は2本持ってきていたのですが、片方を三浦さんに使ってしまったので、ステレオで利用できるものとして手元にあったのが、これだけだったので、採用したのですが、思いのほかいい音で録れちゃったんですよね。

少し離れた場所にステレオでアンビエンスマイクを設置

TM50Cは極端だとしても、どのマイクも手ごろな価格帯のものばかり。AT4050を除けば、どれも5万円以下で手に入るマイクとなっており、RODE NT1000は約4万円、MXL V67Gとaudio-technica AT2020は1万円前後で入手可能ですから、誰でも無理なく買えそうであることが分かると思います。

各マイクをStudio1824cに入力して、Studio One 5へ。

他の機材についてもざっと紹介すると、ヘッドホンモニターはMDR-CD900ST、スピーカーはJBL 104-BTW-Y3、マイクケーブルはみんなで持ち寄ったものを使いました。多田さん持参のMacBook ProにStudio One 5 Professionalを立ち上げ、Studio1824cにマイクを直接入力してセッティング完了です。

レコーディングは、多田さんがオペレーションを行い、藤本はアシスタントとしてお手伝い

あとは、クリックもなく、4人同時演奏の一発レコーディング。アンビエンスマイクだけはステレオでという形ですが、4人に向けたマイクはそれぞれモノラルなので、モノラルx4とステレオx1の計5トラックをレコーディングしていくというシンプルなものとなりました。

Studio One 5 Professionalを用いて5トラックでレコーディング

Studio1824cについて

今回使ったオーディオインターフェイスStudio1824cについて、少し補足しておくと、これはPreSonusのUSB Type-C接続のオーディオインターフェイス、Studio USB-Cシリーズの最上位機種モデルであり、18ch入出力を持つ機材。Studio USB-Cシリーズのライナップは、エントリーモデルからStudio 24c、Studio 26c、Studio 68c、Studio 1810c、そしてStudio1824cがあります。それぞれの詳しい内容については以前「付属プラグイン、DAWがテンコ盛、PreSonusのUSB Type-C接続オーディオIF、Studio USB-Cシリーズはスペック選びも自由自在」という記事で紹介しているので、ご覧いただきたいのですが、エントリーモデルStudio 24cであれば税込み約17000円で入手可能なので、入出力の数が2つずつでもOKな個人の録音であれば、これがおすすめ。もしStudio 24cと1万円前後のマイクを使えば、3万円から本格的なレコーディングが可能になります。

入出力など、スペックによってそれぞれ違いがあるので、環境に合ったもの選ぼう
レコーディングにはDAWが必須なのですが、PreSonus製品にはStudio One 5 Artistが付属しています。さらにStudio Magic 2020ソフトウェア・スイートというAbleton、Arturia、Cherry Audio、iZotope、Klanghelm、KV331 Audio、Lexicon、Mäag Audio、Melodics、Native Instruments、Output、Plugin Alliance、Studio Linked、UJAM、UVIの計15社、トータル17種のソフトウェアを付属しているのも大きな魅力。そのため、別途DAWを買う必要はなく、ソフトウェア的に見てもかなり強力なレコーディング環境を整えることができるのです。

説明が長くなってしまいましたが、実際、どんな音で録れたのか、さっきのYouTubeだけではよく分からない、と思う方もいると思うので、SHAKEのみなさんの了承をいただき、個別トラックを聴けるようにしてみました。

ただし、「紅蓮華」の楽曲だと著作権の問題もあって、そのままでは公開しにくいため、同じセッティングのまま、著作権上の問題がない「きらきらぼし」を多田さんのアレンジに元、演奏してもらいました。こちらも演奏の様子はYouTubeで、サウンドのほうはSoundCloudでチェックしてみてください。

この機材だけで、これだけの音が録れるって、結構すごいと思うのですが、どうでしょうか?ミックスに関しては、エフェクトやオートメーションを使ったレベル調整を行っていますが各トラックは、それぞれのマイクからの音をStudio1824cで録っただけの、お化粧なしのまったくの素の音。たしかに高価な機材やビンテージ機材での音と比べると、少し物足りなさはあるかもしれません。でも完成度合としてみたら、十分なクオリティでレコーディングできてますよね。実際に自宅やリハーサルスタジオでも、周りの環境音や部屋の反響音を気を付ければ、しっかりしたサウンドを録れることが実証できたのではないかと思います。

多田彰文さんからのコメント

「きらきら星」での各トラックを聴いていただくとわかるのですが、一部屋の空間で同時に録音しているので当然、他のパートの音も被って録音されています。そして、ステレオで立てた2本のマイクをアンビエンス(部屋鳴り)として位置付けていますが、実際ではこちらがメインとなり、楽器ごとに立てているマイクはバランスや音質のサポートとして補う形で全体を整えていきます。 これは私たちが通常、劇伴音楽でオーケストラをスタジオ録音する場合とまったく同じ手法をとっています。レコーディングエンジニアも、部屋全体を録音するマイクだけで収録することをベストとして目指し、楽器ごとのマイクはあくまでも補助という考え方をするのが一般的だそうです。 同時録音は演奏者ひとりでも間違えると全員がやり直し、というシビアな状況になりますが、一体感があり勢いある演奏が収録できる素晴らしいメリットがあります。2テイクから3テイクくらいを録音してチョイスをし編集でつなぎあわせるやりかたも、私自身が経験した海外録音での手法を取り入れてみました。

現場においては、録音した直後に、Studio Oneをラフミックスの状態で再生して、演奏のチェックなどをしてもらいましたが、メンバーのみなさんにも好評でした。

レコーディング終了後に記念撮影。左から多田さん、三浦さん、吉田さん、大川さん、若林さん

レコーディング終了後、Studio OneのデータはGigafile便を使って、多田さんから若林さんに転送。Studio Oneユーザーでもある若林さんがミックスを行った結果が、冒頭のYouTubeの「紅蓮華」であり、いまの「きらきらぼし」だったのです。

ちなみにミックスに使ったプラグインは、Studio One 5 Professional標準搭載のもののみ。具体的にはRoomReverbとPro EQ、それにAnalog Delayを使っただけの、いたってシンプルなミックスです。

レコーディングからミックスまでStudio Oneを使って完結している

以上、SHAKEのクラリネットアンサンブルをStudio1824cでレコーディングしてみた状況を音を交えてレポートしてみました。この値段の機材でここまでのことができることが証明できたのは、面白かったかなと思います。もちろん、クラリネットアンサンブルに限らず、ボーカルグループのレコーディング、バンドのレコーディングなど、さまざまなシーンで応用が利くと思うので、ぜひ参考にしていただければと思います。

SHAKEメンバープロフィール

 

吉田佐和子

■HP http://sawakoyoshida.com
■Twitter @sawakoyoshida
■Instagram @sawakoyoshida
■YouTube オフィシャルCh
1986年京都府福知山市生まれ。大阪音楽大学卒業。2017年より3年間パリで過ごし、セルジーポントワーズ地方音楽院マスター課程でクラシックを学ぶ。2019年4月にはパリでコンサートを開催し好評を得る。クラリネットを長門由華、延原弘明、十亀正司、Patrick Messina、Pierre Dutrieuの各氏に、ジャズクラリネットを谷口英治氏に師事。クラリネットアンサンブルコンクール第3回第1位及びパルテノン多摩賞受賞。京都音楽家クラブ新人演奏会に出演。2010年よりふるさと京都府福知山にて「音楽でまちを元気に!」を合言葉にコンサートを開催、福知山市の歴史を題材にした吹奏楽曲・交響詩『福知山』の制作を行う。(作曲:福田洋介) 来場者は延べ2500名を超える。1stアルバム『heart voice』(2014年)、2ndアルバム『Letter』(2015年)をリリース。SHINeeの東京ドーム公演でバックオーケストラメンバーとして演奏、HKT48のドーム公演ファイナルのサプライズ企画にクラリネット指導として関わる。レインボータウンFMでパーソナリティーをつとめた他、CDプロデュースにも携わる。現在、演奏活動、作編曲、音楽プロデュース、企画プロデュース、講演など多岐に渡り仕事を行っている。福知山の魅力情報発信サイト『ふくてぃーやま』編集長。
若林愛


■HP https://www.megu-cla.com
■Twitter @MegumiColorful
■Instagram @megumi.cl
■Facebook MEGUMI.clarinet

神奈川県横浜市出身。洗足学園音楽大学を優秀賞を受賞し卒業。卒業演奏会、ヤマハ管楽器新人演奏会に出演。クラリネットを角田晃・伊藤寛隆の両氏に、室内楽を山根公男氏に師事。第五回クラリネットアンサンブルコンクール第一位受賞(日本クラリネット協会主催)をきっかけに2010年にキングレコードよりメジャーデビューしこれまでにキングレコードよりアルバムを4枚、ユニバーサルミュージックより3枚リリース。全曲タイアップ楽譜出版。JASRAC準会員。クラリネット教則本、EWI曲集「ELECTRIC COLORFUL」を出版。ビュッフェ・クランポン、AKAI professional(EWIエンドーサー)、Doterra 各メーカーと契約。ヴァイオリン天野恵とのユニット『Megumi♡Kei』、『JPCO』、君塚仁子率いるオカリナユニット『君塚トリオ』メンバー。TV/CM 出演、スタジオミュージシャンとしてレコーディングのほか、吹奏楽、ライブやツアーで活動中。
大川遥

■Twitter @ha1215ruru
■Instagram @ha1215ruru
■Facebook @ha1215ruru

茨城県出身。2020年東京藝術大学卒業。
2018年 小澤征爾音楽塾オペラ・プロジェクトXVI、セイジ・オザワ松本フェスティバル「子供のための音楽会」に参加。
雑誌「THE CLARINET」にて “お手入れ企画” を連載中。
これまでに、クラリネットを坂本沙織、四戸世紀、伊藤 圭、野田祐介の各氏に、また、サクソフォンを須川展也氏に師事。
三浦こと美

■Twitter @kotoclarinet
■Instagram @kotomiura
■YouTube KOTOMI Clarinet
■blog KOTOMUSIC

東京都葛飾区出身。
第11回万里の長城杯国際音楽コンクール管楽器部門高校の部第1位、第19回日本クラシック音楽コンクール高校の部4位(1.2位なし)など受賞。2010年にヘルベルト・バイヤー氏、2014年にヤン・ヤクブ・ボクン氏のマスタークラスを受講。武蔵野音楽大学卒業。同大学卒業演奏会に出演。第33回ヤマハ管楽器新人演奏会クラリネット部門に出演。
Vn.Cl.Pf.によるTrio Horamiroとして2015年度ヤマハ音楽活動支援対象者に認定され、銀座ヤマハホールにてコンサートに出演。ルーマニア国際音楽コンクールアンサンブル部門第1位など受賞歴多数。これまでに竹森かほり、三界秀実、秋山かえで、十亀正司の各氏に師事。現在、フリーランス奏者として室内楽や吹奏楽、中高生の指導、個人レッスンなどを中心に活動中。最近YouTubeで動画公開を開始。スイカが大好物。

SHAKE公式SNS
■Instagram @ensemble.shake
■Twitter
@ensemble_shake
■ FaceBook https://www.facebook.com/ensembleshake/
■HP https://ensemble-shake.amebaownd.com/

※2020.10.05追記
2020.09.29に放送した「DTMステーションPlus!」から、第160回「KOMPLETE 13 & MASCHINE+」のプレトーク部分です。「手ごろな価格でリハスタ録音を実践。PreSonus Studio1824cを使って、クラリネットアンサンブルをレコーディングしてみた!」から再生されます。ぜひご覧ください!

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