藤本 健

VOCALOID・歌声合成・音声合成

ヤマハが描く「DAWが歌う未来」——SVSをDAW統合するための4つの課題とは?【ADC Japan 2026レポート②】

ADC Japan 2026のDay 2(6月2日)、ヤマハの才野慶二郎さんと密岡稜大さんによるセッション「When DAWs Sing ─ Starting from Yamaha's Omnivocal」が行われました。Synthesi...
DTM/DAW プラグイン情報(VST AU AAX)

80年代の4オペFM音源を完全再現。FB-01やDX100などのSysExも使えるiPhone/iPad用シンセ、KQ Tixieが1,500円で誕生

1980年代のFMシンセサウンドに熱を上げていた人たちにとって、懐かしくも刺さるアプリが登場しました。iPhone/iPad向けFMシンセサイザー「KQ Tixie」です。開発したのは、これまでもDTMステーションで何度も取り上げてきた日本...
イベント・同人即売会

秋葉原UDXで開催された第1回ADC Japan 2026。オーディオ開発者のための国際カンファレンスがついに日本上陸

音楽制作ソフトウェアの開発者たちが世界中から集まる国際カンファレンス「ADC(Audio Developer Conference)Japan 2026」が、2026年6月1日〜3日の3日間、東京・秋葉原UDXにて開催されました。ADCは世...
モニター環境

原音に忠実な音は人によって違う!? finalの新技術DTAS搭載イヤホン「TONALITE」を試した

2025年11月、イヤホン革命といっても過言ではない、まったく新しい技術「DTAS(Digital Twin Audio Simulation)」をfinalが開発するとともに、それを搭載したワイヤレスイヤホン「TONALITE(トナリテ)...
Ableton Live

今話題のAbleton Live用ツール、Extensions SDK。実際どんなものなのか、素人でも使えるのか試してみた!

つい先日「DTMソフト購入の新潮流——Ableton Live 12.4とRent-to-ownが変える制作環境」という記事でAbletonの動きを紹介したばかりでしたが、今度はExtensions Software Development...
VOCALOID・歌声合成・音声合成

商用利用OKのAI音声合成ソフト「VOICEPEAK 商用可能 6ナレーターセット」にvol.2登場。4年間で大きく進化したエンジンとともに個性豊かな7種の声を収録

2022年3月、音声合成業界に大きな衝撃を与えたAI音声合成ソフト「VOICEPEAK 商用可能 6ナレーターセット」が登場してから、早くも4年以上が経ちました。この製品はSynthesizer Vを開発したDreamtonicsが、歌声で...
Ableton Live

DTMソフト購入の新潮流——Ableton Live 12.4とRent-to-ownが変える制作環境

DTMのソフトウェアでもサブスク型が徐々に増えてきているのはご存じのとおりです。ただ多くのユーザーからは買い切り型がいい、という声が聞こえてくるのも事実。サブスクだと、毎月コストがかかるし、自分のものにならないことに不満を感じている方が多い...
イベント・同人即売会

Moog、Buchla、ARP 2500、SYSTEM-700が集結。「シンセサイザー創世記」から見えたモジュラー文化60年の系譜

2026年2月11日(祝)、東京・西早稲田のArtware hub KAKEHASHI MEMORIALにて、「"シンセサイザー創世記" 進化するモジュラー・シンセシス」と題したイベントが開催されました。これは公益財団法人かけはし芸術文化振...
DTM/DAW プラグイン情報(VST AU AAX)

音響心理学に基づいたダイナミックEQ、UNMASK登場!マスキングをリアルタイムで解消してミックスを一変させる

ミックスの最中、ある楽器を単体で聴くと十分な存在感があるのに、ほかのトラックと重ねた途端にぼやけてしまう——そんな経験はないでしょうか。あるいは、EQで中域をブーストしたはずなのに、なぜかボーカルが埋もれたまま……という状況に何度も直面して...
ゲームサウンド

ゲーム音楽作曲家と著作権の現実――関美奈子・光田康典・古代祐三が語るキャリア、制作、そして著作権管理

ゲーム音楽の世界で長くキャリアを積んできた作曲家たちは、音楽を「作る」現場だけでなく、その音楽が「どう使われるか」という問題とも、長年向き合ってきました。そのなかで自分なりの道を切り拓いてきた作曲家たちがいます。今回お集まりいただいたのは、...
VOCALOID・歌声合成・音声合成

IK MultimediaのReSingに日本語ボイスモデル登場!シンガー8人+ナレーター2人の10種で歌声/しゃべり声の変換

IK Multimediaが開発したAIボーカル変換ソフト「ReSing」に、ついに日本語ボイスモデルが追加されました。本日5月19日にリリースされた「ReSing Voices Japanese Pack」では、男女あわせて8人のシンガー...
マイク・レコーディング

ドライバー1本・約60分で本格防音ブース完成!MUSICUSのDIY防音ブース、B-Free 2.0がクラファン実施中

自宅でDTMや宅録をしていて、「近所への音漏れが気になって思い切り歌えない」「部屋の反響でうまく録音できない」「近所迷惑になるからスピーカーでモニターできない」といった悩みを抱えている方は多いのではないでしょうか。またモニタースピーカーでミ...
DAW

あのReasonが14になって返ってきた!昔のUIはいまも健在、DAWとの連携も強化され、LANDRから発売に

本日、5月12日、Reason 14が発売されました。Reasonと聞いてピンとくる方は、かなりのDTM歴の方かもしれませんが、「Reasonってまだあったのか!」という方も少なくないと思います。ReasonはもともとスウェーデンのProp...
DJ/トラックメイキング

teenage engineering EP-136 K.O. sidekick レビュー:EPシリーズの「相棒」は、3万円を切るデジタルミキサーの決定版だった

teenage engineeringのEPシリーズに、待望の新メンバーが加わりました。その名も「EP-136 K.O. sidekick」(イーピー・イチサンロク・ケイオー・サイドキック)。EP-133 K.O. IIやEP-40といった...
DJ/トラックメイキング

SONICWARE、ミニマルテクノ/ハウスに特化したグルーヴボックス「MINIMAL」発表 — 303/808/909系サウンドを再構築

5月7日~9日、ベルリンで開催されているシンセサイザーイベント「Superbooth 26」において、日本のベンチャー電子楽器メーカーSONICWAREが、ミニマルテクノ/ハウスに特化した非常にユニークなグルーヴボックス「MINIMAL」を...
MIDI

ポケットに入るデジタル管楽器、ARTinoise「trillo」がKickstarterに登場!スタンドアロン演奏対応の次世代ウィンドコントローラー

イタリア・イェジに本拠を置くARTinoiseが、同社の新製品「trillo」(トリロ)を発表し、Kickstarterサイトを使ってのクラウドファンディングを5月5日(現地時間)にスタートさせました。trilloは「All-in-One ...
MIDI

世界最小のUSB MIDIホスト、Intech Studio「KNOT」——GridやUSBコントローラーでMIDI機器を自在にコントロール

USB MIDI専用のコントローラーで、シンセサイザーやエフェクターなどハードウェアのMIDI機器をコントロールしたいと思ったことはありませんか?普通はコンピュータ上のDAWを経由してMIDIをルーティングするしか、方法はなさそうですが、か...
MIX・マスタリング

1994年誕生のCDライティング定番ソフト、B’s Recorder 22が登場。DTMステーション読者限定クーポンも

「B's Recorder GOLD」という名前を聞いて、懐かしさを感じる方も多いのではないでしょうか。1994年の誕生以来、CD-R/RWドライブへの書き込みソフトとして圧倒的な存在感を誇り、CDライティングソフトのデファクトスタンダード...
DTM/DAW プラグイン情報(VST AU AAX)

物理モデリングvs大容量サンプリング——ピアノ音源の選び方をPianoteq 9とIvory 3 German Dで徹底検証

ソフトウェアのピアノ音源を選ぼうとすると、大きく分けて2つのアプローチがあることに気づきます。ひとつは「物理モデリング」、もうひとつは「大容量サンプリング」です。どちらもリアルなピアノサウンドを目指しているのは同じですが、その哲学も、使い勝...
DTM温故知新

UVIがカシオ公認で発売した「VINTAGE CASIO LEGACY」——開発者に聞く、伝説のシンセが現代に蘇るまで

カシオの名機を丸ごとサンプリングした音源ライブラリ「VINTAGE CASIO LEGACY」が、UVIから発売されました。CZ、FZ、VZ、HZ、CTK、そしてRZという歴代のビンテージカシオ機6機種を収録し、UVIとして過去最大となる1...