藤本 健

DJ/トラックメイキング

【NAMMレポート】カシオが小さなサンプラーを開発。4×4のパッドで演奏できシーケンサも内蔵

1月22日~24日の3日間、アメリカ・アナハイムで世界最大級の楽器の展示会、The NAMM Show 2026が開催されていますが、ここで参考出品されて話題になっているのが、カシオブースで展示されていたSAMPLER。あくまでもプロトタイ...
DAW

【NAMM 2026レポート】クラファンから1年、大幅進化したAlphaTheta TORAIZのコード進行生成マシン、Chordcatの実力

2024年のクラウドファンディングで大きな話題を集めた、AlphaTheta(アルファシータ:旧Pioneer DJ)のTORAIZブランドのコード進行生成マシン「Chordcat」。当時は「指一本でコードが弾ける」「コード進行の発想を広げ...
オーディオインターフェイス

Rolandが8年ぶりとなるオーディオインターフェイスを発表。12in/6out、往年の名機をモデリングしたエフェクトが魅力のGO:MIXER STUDIO

RolandがRubixシリーズ以来、8年ぶりとなるオーディオインターフェイスをThe NAMM Show 2026のタイミングで発表しました。今回発表されたGO:MIXER STUDIOは小型ミキサーのGO:MIXERシリーズの新製品とい...
VOCALOID・歌声合成・音声合成

合唱制作の歴史が変わった。Synthesizer Vが実現した「16人AI合唱」という革命

音楽制作におけるクワイヤー(合唱パート)の作り方の歴史が大きく動きました。ほとんどのユーザーが気づかないまま進行していたSynthesizer Vに関する"巨大な計画"が、1月15日に正式版、Synthesizer V Studio 2.2...
オーディオインターフェイス

Steinberg URの正統進化がヤマハ”URX”として再始動。高性能オーディオインターフェイス、URX22/44/44V徹底検証

これまでDTM用オーディオインターフェイスの代名詞的な存在として、長年トップシェアを誇ってきたSteinbergのURシリーズ。その系譜は、Steinbergからヤマハへとブランド移行を経て「ヤマハのURシリーズ」として再出発しました。すで...
StudioOne

「Studio One 8」に相当する新DAW「Fender Studio Pro 8」が誕生。ブランド変更とともに新UI・AIノート変換・Fender公式アンプが一気に統合

2026年1月14日、長年DTMシーンを支えてきたStudio Oneが、新たなフェーズへと突入しました。PreSonusが2021年にFender傘下へ入って以降、その進化の方向性が注目されてきましたが、今回「Studio One 8」と...
立体音響、イマーシブ

前に2本のスピーカーしかないのに、音が後ろから聴こえる──日本発の立体音響技術「8Way Audio」に出資するクラファンが始動

音響の最先端技術というと大手メーカーによるもの…という思い込みがありますが、スタートアップ企業からも画期的な技術が誕生しています。その一つが、Dragon AshやHY、GACKTなどを手掛けるレコーディングエンジニアであり、DTMステーシ...
モニター環境

ヘッドホンモニタリングが劇的に変わる!Questyle SIGMA Pro徹底レビュー

先日、ヘッドホンアンプやBluetoothデバイスであるQCC Dongle Proなどで著名なオーディオ機器メーカー、Questyle(クエスタイル)がSIGMA Pro(シグマ・プロ)という名称のポータブルヘッドホンアンプを発売しました...
VOCALOID・歌声合成・音声合成

歌も楽器もAIでここまで来た!ACE Studio 2.0が日本正式上陸、AI楽器合成が別次元に進化

歌声合成というと、やはりVOCALOIDやSynthesizer Vを思い浮かべる人が多いと思いますが、CeVIOやVoisona、UTAU、NEUTORINO……など、いろいろなシステムがあるのも事実。これらのほとんどが日本で開発されたも...
DJ/トラックメイキング

クラファン1億円超えから約2年。ミューシグナルのポータブルDJマシン「FJ1」が一般販売開始、残り80台!

2024年1月にクラウドファンディングを実施し、1億円超えの支援を集めた、ミューシグナルのポータブルDJマシン「FJ1」。約2年の開発期間を経て、9月にクラファンサポーター向けの出荷を完了し、このたび一般販売が開始されました。初期ロット20...
MIDI

磁石で自在に拡張する新世代MIDIコントローラー、Intech Studio「Grid」シリーズが日本上陸

ハンガリー・ブダペストのIntech Studio社が開発するモジュラーMIDIコントローラー「Grid」シリーズが、12月20日より日本国内での販売を開始しました。10cmx10cmというコンパクトサイズながら、フェーダー、ノブ、エンコー...
DTM/DAW プラグイン情報(VST AU AAX)

14年ぶりのメジャーアップデート!日本が誇る究極のメタルギター音源、Prominy V-METAL 2がついにリリース

世界中で高い評価を受けている日本のギター音源メーカー、Prominy(プロミニー)をご存じでしょうか。北海道・札幌にあるProminyは約20年間、ギター音源一筋で開発を続けてきたメーカーで、これまで究極のアコースティックギター音源であるH...
モニター環境

SoundMakerから本格的なDTMデスクが登場。19インチラックマウント搭載で4サイズ展開

日本のベンチャーメーカーであるSoundMakerから、DTM用のデスクが発売されました。19インチラックを複数設置できるラックマウント搭載で、モニタースピーカーやディスプレイを設置できるスペースも用意されています。サイズは横幅140cm(...
DTM/DAW プラグイン情報(VST AU AAX)

定番とは違う選択肢。シンプルで扱いやすいドラム音源、GoranGrooves Handy Drumsシリーズ

ドラム音源といえば、Addictive DrumsやBFD、EasyDrummerなどが定番として知られていますが、「もっとシンプルで軽快に使えるものはないか」と感じている人も多いのではないでしょうか。今回紹介するのは、アメリカのプロドラマ...
DTM温故知新

TR-808、TR-909からTR-1000へ──ローランド開発者が語る“リズムマシン45年の系譜”とアナログ復活の真実

ローランド・リズムマシンの歴史を紐解く特別イベント「TR HISTORY MEETING」が、2025年10月18日、東京・原宿にあるRoland Store Tokyoで開催されました。登壇者は、TR-808や909の開発を手がけた菊本忠...
VOCALOID・歌声合成・音声合成

Piapro Studio NT2とVOCALOID 6のデータ相互互換が11月19日に実現。鏡音リン・レンNTリリースを機に加速するNTプロジェクト

2020年11月に発売された「初音ミク NT」は、今年2025年3月に自社開発の新エンジンを搭載したバージョン(「初音ミク NT(Ver.2)」)へとメジャーアップデートされました(過去記事参照)。それから約半年後の10月15日には「鏡音リ...
エフェクト

HOTONEが立ち上げたアナログアウトボード専門ブランド、DIADEM TONE。ビンテージ名機の復刻とオリジナル設計で挑む新たな挑戦

2025年10月22日から25日まで上海新国際博覧中心で開催されたMusic CHINA 2025で、ギターエフェクターメーカーとして知られるHOTONEが、新たなブランド「DIADEM TONE」を発表しました。DIADEM TONEは同...
VOCALOID・歌声合成・音声合成

無料でずんだもんを歌わせ放題!どんな歌声も一発変換できる「Voiceger」が凄い

SunoAIやUdioなど、AI音楽生成ツールの普及により、誰でも簡単に楽曲を作れる時代になりました。しかし「生成されたボーカルを好きなキャラクターの歌声にしたい」というニーズに応えることができるツールは限られていたし、その精度という面でも...
エフェクト

急成長を遂げる中国のギターエフェクトメーカーHOTONE、副社長に聞く創業からの軌跡と未来戦略

先日、世界最大規模の楽器展示会、Music Chinaに行ってきました。規模としては幕張メッセの2倍くらい。1,600社以上と世界中から数多くの楽器メーカーが参加し、膨大な人が集まっていました。アメリカのNAMM SHOWが、世界に向けて発...
イベント・同人即売会

「東京楽器博2025」過去最大の盛り上がり!海外勢も多数参加で国際色豊かに――注目の20ブースを一気紹介

先日11月1日、2日の2日間、第3回目となった東京楽器博2025が東京・九段にある科学技術館で開催されました。東京楽器博実行委員会が主催し、一般社団法人 日本シンセサイザープロフェッショナルアーツ(JSPA)が企画制作を行う形で行われた今年...