藤本健の“DTMステーション”

藤本健の“DTMステーション”

DTM、デジタルレコーディング、DAW、MIDIといった分野の情報を紹介します。
初心者の入門用として、プロミュージシャンの実践術としても役立つ記事、製品レビューなどをお届けします。


タグ:AudioUnitsExtention

Audio Unitsといえば、普通はMacのプラグインを思い浮かべますよね。Logic ProGarageBandをはじめ、Mac上のDAWの多くがサポートするプラグインフォーマットであり、エフェクトもインストゥルメントも、数多くのラインナップが揃っています。でも、Audio UnitsはmacOS上のDAW用プラグインとしてだけでなく、iPhone、iPadで利用できるiOS用のプラグインとしても存在していることをご存知ですか?

まあ、iOS上のAudio Units(正確にはAudio Units Extention)という規格は2年ほど前に誕生しているので、いま突然始まったというものではありません。その数は着実に増えてきており、それらを活用できるDAWやユーティリティも増えてきています。将来的にはInter-App AudioAudiobusは廃れて、Audio Unitsが主流になるんだろうな……と想像しているところ。そんな中、とってもシンプルながら軽くて便利なアプリ、AUHostなるものが小久保佳則さんという方によって開発され、たった120円でリリースされました。試してみると、なかなか便利なものだったので、改めてiOS上のAudio Unitsとは何なのかも含めて、紹介してみたいと思います。


iOSのプラグインエフェクト、Audio Unitsを起動できる簡易ホストアプリ、AUHost

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すでに入手した人も少なくないと思いますが1月21日、iPhone/iPad版のGarageBandがバージョンアップし、GarageBand 2.1となりました。2.0から2.1ですから、番号的にはマイナーアップデートの扱いですが、機能面においては3.0といってもいいほどの向上を果たしています。

大きな特徴といえるのがLive LoopsというAbleton Live風なライブパフォーマンス機能の搭載。これまでも楽器としてリアルタイムプレイが楽しめたGarageBandですが、Live Loopsの搭載により、従来とは違うプレイが可能となりました。また打ち込みとは違う感覚的にドラムパートを作成できるバーチャルDrummer機能、そしてiOS9で搭載されたAudio Units Extensionとういプラグイン機能への対応など、さまざまな機能強化が図られているのです。どんなアプリになったのかを紹介してみましょう。


大きく進化し、Ableton Live風な機能も備えたGarageBand 2.1
 
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