藤本健の“DTMステーション”

藤本健の“DTMステーション”

DTM、デジタルレコーディング、DAW、MIDIといった分野の情報を紹介します。
初心者の入門用として、プロミュージシャンの実践術としても役立つ記事、製品レビューなどをお届けします。
DTMステーションのFacebookページも運用中ですので、そちらもぜひお願いします。




“歌ってみた”や“演奏してみた”を自分で作ってUPしてみたいけど、どうやればいいの……?」、そんな質問をよくいただきます。DTMステーションでも、いろいろな切り口で取り上げては来ていますが、ビデオも音も、ある程度のクオリティーが求められるので、なかなか簡単にはいきませんよね。

そんな中、とっても手軽にボーカルやアコースティックギターのレコーディングと撮影ができると同時に、エレキギターを接続してアンプシミュレータを通した音で録ることができるという、結構画期的な機材が登場してきました。イギリスFocusrite社が開発したiTrack Pocketというのが、それ!どんなシステムなのか紹介してみましょう。


iPhoneを使ってのプロモーションビデオ作成が簡単にできるFocusriteのiTrack Pocket 

>>この記事の続きを読む

現在、楽曲制作、サラウンド作品制作、演奏会スタッフなど幅広く、活動している相原耕治さんは、MIDI検定をいち早く取得したという人です。1999年にMIDI検定3級の試験が開始されると同時に3級を取得し、翌年2級の筆記試験が始まるとそれに合格。さらに次の年には2級の実技試験のスタートと同時に取得するなど、いずれも第1回目のMIDI検定に飛びついたそうです。

先日MIDI検定の記事を書いたとき、国内の初取得者の一人が相原さんだ、ということを伺い、個人的にも知っている方だったので、先日改めて相原さんに会って話を聞くことができました。個人的にもちょっと疑問に思っていた「MIDI検定って何か役に立つの?」という点を単刀直入にぶつけてみたところ、いろいろ興味深い答えが返ってきたので、紹介してみましょう。


第1回目のMIDI検定の資格を取得したという相原耕治さん
 
>>この記事の続きを読む

先日、「コルグからヤマハNSX-1搭載の初音ミク機器、MIKU STOMPが登場だ!」という速報記事としてお伝えしたコルグのMIKU STOMPがいよいよ10月31日、発売になります。その発売を目前に控えたMIKU STOMPをお借りすると同時に、実際MIKU STOMPという製品を企画したコルグの坂巻匡彦さん、開発をした加藤智幸さんにお話しを伺ってみました。

その結果、コルグのサイトにも書かれていない、マニュアルにも出ていない、いろいろな情報を聞き出すことができましたよ。想像していた以上に、MIKU STOMPはすごい実力を持った機材でした。ギターでチョーキングしたり、コードを弾くとどうなるかなども、しっかりビデオに収めてみたので、ぜひご覧ください。


10月31日よりコルグから発売されるMIKU STOMP
 
>>この記事の続きを読む

構想3年、制作半年。ようやくDTMユーザー=DTMerのための、オールマイティーに使える入門書が完成し、10月24日より全国書店での発売が開始されます。タイトルは「これからはじめるDTMerのためのやさしい基礎知識」で発行元はサウンド&レコーディングマガジンキーボードマガジンでおなじみのリットーミュージックです。

頭に「これからはじめる」と付けられているものの、中級DTMer、上級DTMerにとっても、きっと役立つことが満載の本になっています。完全に宣伝モードではありますが、この本はぜひ多くの方に読んでいただきたいので、その内容を紹介すると同時に、この本の編集担当であるリットーミュージックの鳥居遷さんとともに、制作の背景などをお伝えしたいと思います。


リットーミュージックからDTMの入門書が誕生です
 
>>この記事の続きを読む

PreSonus(国内代理店はエムアイセブンジャパン)から、驚異的なDTMセット製品が発売されました。AudioBox iTwo STUDIOというのがそれ。オーディオインターフェイスであるAudioBox iTwoを中核にDAWであるStudioOne Artist、コンデンサマイク、モニターヘッドホンとDTMに必要なものがすべて入っており、実売価格は税込みで27,800円というものです。

これからDTMを始めてみたいという人にとって、WindowsユーザーでもMacユーザーでも、これだけ買えばすべて揃ってしまうので非常に便利。また、すでに利用しているDTMユーザーにとっても、追加機材、予備機材としても魅力的ですよね。そのAudioBox iTwo STUDIOを使ってみたので、どんなものなのか紹介してみましょう。


PreSonusのDTM全部入りセット、AudioBox iTwo Studio
 
>>この記事の続きを読む

アーティストでありシンガーであり、作詞・作曲はもちろんのこと、アレンジ、レコーディング、ミキシング、マスタリングといったエンジニアリング部分、さらにはアートワークやビデオ制作まで何でもこなしてしまうマルチタレントなNOROさん。数多くのクリエイターが集まって無料配布しているということで、話題になっている「電子雑誌トルタル」では創刊号からオリジナルのミュージック・ビデオ付きの連載をしています。
 
そのNOROさん、先日3rdミニアルバムとなる「the Room 1058」と1stシングルとなる「DREAM in RUINS」を高音質配信という形でOTOTOYからリリースしました。全曲、Cubaseでレコーディングするとともに、自らトラックダウンからマスタリングまで行っているとのこと。どんな制作手法なのかなど、いろいろ話を伺ってみました。


音楽制作全般、なんでもこなすNOROさんにDTMに関するお話を伺ってみました

>>この記事の続きを読む

MIDIキーボードのほかに、MIDIパッド・コントローラも1つ持っておきたいな…」と考えている人も少なくないと思います。USBで簡単に接続できるMIDIパッド・コントローラはトラックメイキング、DJプレイの世界では標準的な機材になっていますし、リズムの打ち込み用途でもとても便利に使えます。

最近はPC用としてだけでなく、iPhoneやiPadで使える機材もいろいろと登場してきています。先日もAKAIのMPC ELEMENTという製品を紹介しましたが、イタリアのIK MultimediaからもiRig PADSという製品が登場しました。さっそく入手して使ってみたので、これがどんな製品なのか紹介してみたいと思います。


伊IK Multimediaから新たに発売されたMIDIパッド・コントローラ、iRig PADS
 
>>この記事の続きを読む

このページのトップヘ