藤本健の“DTMステーション”

藤本健の“DTMステーション”

DTM、デジタルレコーディング、DAW、MIDIといった分野の情報を紹介します。
初心者の入門用として、プロミュージシャンの実践術としても役立つ記事、製品レビューなどをお届けします。
DTMステーションのFacebookページも運用中ですので、そちらもぜひお願いします。




ピンからキリまで、とにかくさまざまな製品があるオーディオインターフェイス。どれを選ぶかで、DTMの音質が大きく変わってくるので非常に重要なポイントなわけですが、安くていいモノが欲しいというのは、誰もが思うところでしょう。そんなオーディオインターフェイスの中に、非常にコストパフォーマンスの高い製品が登場してきました。

イギリスの高級プロオーディオ機器メーカーの老舗、Focusriteの新製品、Scarlett Solo(スカーレット・ソロ)という製品です。実売価格1万円と手ごろながら、コンパクトで非常に高音質で、ラインもマイクもギターもOKで、しかも数多くのソフトウェアがバンドルされているというもの。実際どんな製品なのか紹介していきましょう。


コンパクトで高音質なオーディオインターフェイス、Scarlett Solo
 
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iPhone6iPhone6 plusの発売に先駆けて、9月18日未明、iOSの新バージョンiOS8がリリースされました。iPhone、iPad、iPod touchなどを利用している方は、新OSのアップデータが来ているのを確認している方も多いと思います。

私もiPhone6 plusの予約はしたのですが、予行演習!?というわけで、手持ちのiPhone5sおよびiPad miniにiOS8をインストールし、DTM関連アプリ、ハードウェアがうまく動くのかチェックしてみました。結論からいうと、もうちょっと待ったほうがよさそうなので、どういう状況なのかレポートしてみたいと思います。


さっそくiOS8にアップデートしてみた 

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音楽制作やトラックメイキングをする上で非常に重要な役目をするリズムトラック。打ち込んで作っていくのもいいけれど、センスがないと難しい面もあるし、単純になりがちです。またループ素材を利用するとカッコいいものも多いけれど、ちょっと修正したいと思っても手の施しようがありません。

そんな中、オリジナルのリズムトラックを初心者でも簡単に作れ、しかも斬新でカッコいいパターンを次々と生成できてしまう画期的なツールが誕生しました。カナダのWaveDNAという会社が開発したLiquid Rhythmというのがそれ。国内でも10月上旬から発売されることが発表されたのですが、どんなものなのか紹介してみましょう。


リズム作成専用のソフトウェア、Liquid Rhythm
 
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先日、Avid TechnologyPro Tools | DuetおよびPro Tools | Quartetという製品を発表したことで、いま話題になっているAPOGEE(アポジー)。国内では9月に入ったタイミングで、代理店がエレクトリからメディア・インテグレーションに変更になったばかりで、いろいろ注目が集まっているメーカーですが、みなさんはAPOGEE製品って使ったことがありますか?

プロミュージシャン、ハイエンドユーザー御用達のメーカーで、高級機材ばかり……といったイメージもあるAPOGEEですが、手ごろな製品ラインナップも揃っており、4~6万円とちょっと背伸びをすればハイクラスサウンドを味わうことができます。そこで、ここではDTMユーザーにとってのAPOGEEの世界を紹介してみたいと思います。


主なAPOGEE製品
 
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6月に「国産の最高峰DAW、ABILITY誕生」という記事でも紹介した、インターネット社が発売した新しいDAW、ABILITY。従来からあった、Singer Song Writerの後継として位置づけのソフトで、上位版のABILITY Proと普及版のABILITYの2ラインナップがあるのは従来も紹介した通りなのですが、これまでも使っていると、頻繁に自動オンラインアップデートが実行されるんですよね。

毎回、それなりに大きなファイルをダウンロードした上でのアップデートなので、何が変わっているんだろう……と思っていたのですが、バグフィックスなんてものではなく、新バージョンといってもいいような機能強化が図られていることが判明しました!具体的に何が変わっているのかをチェックするとともに、その背景や今後のバージョンアップ予定などについてインターネット社の村上昇社長に聞いてみたので、その内容について紹介してみましょう。


6月の発売以降、頻繁にアップデートを繰り返しているAbility 

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ムービングフェーダーってご存知ですか?そんな質問をしたら「知ってるよ、バカにすんな!」、「憧れなんだよね」なんて声と、「知らない、初めて聞いた」という声に二分されるように思います。とくに初心者のDTMユーザーと話をしていると、やはりまったく知らない方が多いんですよね。

そこで、今回は2万円以内で買える安価な機材、PreSonus(プリソナス)のFaderPortを例に、ムービングフェーダーってどんなメリットがあるのか、DAWと組み合わせてどんなことができるのかについて紹介してみたいと思います。


ムービングフェーダー搭載のコントロールサーフェイスが1つあると、とっても便利です
 
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MIDI検定」という資格試験が10年以上前からあったのってご存知ですか?私も始まった当初から気になりつつも、「受けてみて落ちたら恥ずかしいし……」なんて見て見ぬふりをしていたのです。しかしDTMの世界もMIDIだけで制作している少数派であり、DAWを用いてオーディオを使うのが当たり前の時代。MIDI知識だけの資格って、どれだけ需要があるんだろうか……と、ちょっと不思議に思っていました。

そうした中、先日知人から「MIDI検定って名前だけど、今はデジタルオーディオ、DAW関連の出題も多くて、結構勉強になって面白いよ」という話を聞いたのです。気になってみてみると、なるほどDTMユーザーにとって役立ちそうな情報がいっぱいあるではないですか!MIDI検定を主催する一般社団法人音楽電子事業協会(AMEI)に許可をとって、その過去問題を掲載させてもらったので、何問かチャレンジしてみてください!


MIDIだけでなくオーディオも出題されるようになったMIDI検定
 
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