藤本健の“DTMステーション”

藤本健の“DTMステーション”

DTM、デジタルレコーディング、DAW、MIDIといった分野の情報を紹介します。
初心者の入門用として、プロミュージシャンの実践術としても役立つ記事、製品レビューなどをお届けします。
DTMステーションのFacebookページも運用中ですので、そちらもぜひお願いします。




エフェクトやソフトシンセなのどのプラグイン。普通はDAWの中に入っていたり、パッケージソフトを購入したり、オンライン上のフリーウェアやシェアウェアなどをダウンロードして使いますよね。でも、そのプラグインをユーザー自身が好きなものを簡単に作って使う時代がやってきそうです。

といっても、プログラムの知識なんて基本的に不要です。しかも、そのオリジナルのプラグインはWebブラウザを使って作れる……というのです。「ブラウザでプラグインって、あまりにも無関係で意味不明!」と思ってしまう人も多いと思いますが、実はそんな不思議な世界が、もう目の前にやってきているんですよ。


CubaseのプラグインにChromeで作ったシステムを利用する!?
 
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3年ほど前、DTMステーションでも何度か取り上げて話題になったゲーム機風の小型DAW、KDJ-ONEを覚えていますか?2012年2月に予約販売を開始したものの、ハードウェア的なトラブルが解消できず、プロジェクト中断という残念な結果になっていました。

しかし2年半の時を経て、完全に復活したようです。ハードウェアを一から設計し直し、デザインも一新。新しい機材として誕生し、間もなくクラウドファンディングという形で販売が開始されるそうです。実際どんな製品になったのか、今度こそ本当に発売されるのかなど、開発元であるサイバーステップ株式会社(東証マザーズ上場)に伺って話を聞いてきました。


装い新たに誕生したKDJ-ONE、間もなくキックスターターで販売開始
 
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CDが売れないと言われて久しいですが、それはメジャーレーベルの話。インディーズというか個人レーベルはとにかく活況です。そのCDをアーティスト自身が展示して、手売りする音系・メディアミックス同人即売会、M3に久しぶりに行ってきました。春と秋と年に2回開催されるM3、M3準備会の事務局長によると、「春と比較すると、秋はいつも来場者数が少ないんですよ」とのことですが、会場はこの通りで、まさに人がごった返している感じです。

M3のWebサイトで参加サークル数を数えてみると、ざっと1,200強。今回は抽選に漏れたサークルもかなりいたようなので、出展希望のミュージシャンはどんどん増えているみたいですね。そこに1万人近い来場者が日本全国から集まるのですから、熱気あるのは当たり前。しかも開催時間はいつもと同じように11:00~15:30と4時間半しかないため、売る方も買う方も、みんな真剣です。


CDを買い求める1万人近い人たちがごった返すM3-2014秋の会場
 
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“歌ってみた”や“演奏してみた”を自分で作ってUPしてみたいけど、どうやればいいの……?」、そんな質問をよくいただきます。DTMステーションでも、いろいろな切り口で取り上げては来ていますが、ビデオも音も、ある程度のクオリティーが求められるので、なかなか簡単にはいきませんよね。

そんな中、とっても手軽にボーカルやアコースティックギターのレコーディングと撮影ができると同時に、エレキギターを接続してアンプシミュレータを通した音で録ることができるという、結構画期的な機材が登場してきました。イギリスFocusrite社が開発したiTrack Pocketというのが、それ!どんなシステムなのか紹介してみましょう。


iPhoneを使ってのプロモーションビデオ作成が簡単にできるFocusriteのiTrack Pocket 

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現在、楽曲制作、サラウンド作品制作、演奏会スタッフなど幅広く、活動している相原耕治さんは、MIDI検定をいち早く取得したという人です。1999年にMIDI検定3級の試験が開始されると同時に3級を取得し、翌年2級の筆記試験が始まるとそれに合格。さらに次の年には2級の実技試験のスタートと同時に取得するなど、いずれも第1回目のMIDI検定に飛びついたそうです。

先日MIDI検定の記事を書いたとき、国内の初取得者の一人が相原さんだ、ということを伺い、個人的にも知っている方だったので、先日改めて相原さんに会って話を聞くことができました。個人的にもちょっと疑問に思っていた「MIDI検定って何か役に立つの?」という点を単刀直入にぶつけてみたところ、いろいろ興味深い答えが返ってきたので、紹介してみましょう。


第1回目のMIDI検定の資格を取得したという相原耕治さん
 
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先日、「コルグからヤマハNSX-1搭載の初音ミク機器、MIKU STOMPが登場だ!」という速報記事としてお伝えしたコルグのMIKU STOMPがいよいよ10月31日、発売になります。その発売を目前に控えたMIKU STOMPをお借りすると同時に、実際MIKU STOMPという製品を企画したコルグの坂巻匡彦さん、開発をした加藤智幸さんにお話しを伺ってみました。

その結果、コルグのサイトにも書かれていない、マニュアルにも出ていない、いろいろな情報を聞き出すことができましたよ。想像していた以上に、MIKU STOMPはすごい実力を持った機材でした。ギターでチョーキングしたり、コードを弾くとどうなるかなども、しっかりビデオに収めてみたので、ぜひご覧ください。


10月31日よりコルグから発売されるMIKU STOMP
 
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構想3年、制作半年。ようやくDTMユーザー=DTMerのための、オールマイティーに使える入門書が完成し、10月24日より全国書店での発売が開始されます。タイトルは「これからはじめるDTMerのためのやさしい基礎知識」で発行元はサウンド&レコーディングマガジンキーボードマガジンでおなじみのリットーミュージックです。

頭に「これからはじめる」と付けられているものの、中級DTMer、上級DTMerにとっても、きっと役立つことが満載の本になっています。完全に宣伝モードではありますが、この本はぜひ多くの方に読んでいただきたいので、その内容を紹介すると同時に、この本の編集担当であるリットーミュージックの鳥居遷さんとともに、制作の背景などをお伝えしたいと思います。


リットーミュージックからDTMの入門書が誕生です
 
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