藤本健の“DTMステーション”

藤本健の“DTMステーション”

DTM、デジタルレコーディング、DAW、MIDIといった分野の情報を紹介します。
初心者の入門用として、プロミュージシャンの実践術としても役立つ記事、製品レビューなどをお届けします。
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タグ:USB3.0

世の中はiPhone SEの話題でいっぱいですが、先日のAppleの新製品発表において個人的に一番興味を持ったのはLightning-USB3カメラアダプタという製品が登場したことです。これはUSB 3.0に対応したLightning-USBカメラアダプタである、というだけでなく外部から電源供給できるという機材。iPadやiPhoneでDTMをしている人にとって、まさにみんなが求めていたものではありませんか!

しかも、従来のLightning-USBカメラアダプタは、あくまでもカメラ、ビデオ用のアダプタであり、その裏ワザとしてMIDIキーボードやオーディオインターフェイスが接続できるというものだったのに対し、今回のLightning-USB3カメラアダプタは正式にMIDIインターフェイス、オーディオインターフェイスとの接続をAppleがアナウンスしているんですよね。これはDTMユーザーにとっては必須のアイテムだろうと、さっそくAppleストアで購入し、試してみました。
(※初出時の記事内容に認識間違いなどがいろいろあったため、2016.03.27 17:30に大幅に加筆修正しました) 


発売されたばかりのApple純正のLightning-USB3カメラアダプタをさっそく購入して試してみた
 
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DTM革命と言われながらも、Windowsは置いてけぼりになっていた、Universal Audioapollo twin。従来apollo twinはThunderbolt接続でMacのみの対応でしたが、USB 3.0接続に対応した新ハードウェアであるapollo twin USBが発売されたことで、ついにWindowsでも使えるようになりました。

オーディオインターフェイスであり、外部頭脳であり、プラグインであり、マイクプリアンプであり、ミキシングコンソールでもあるapollo twin。とくにプロの間で大ヒットしている機材ですが、「apollo twinって何?」という方も少なくないと思います。そこで、この発売されたばかりのapollo twin USBについて、私も実際にWindowsで使ってみたので、もっとも基礎的なところから紹介してみたいと思います。


小さなボディーに、脅威的な機能・性能を詰め込んだapollo twin USB
 
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TASCAMオーディオインターフェイス、USシリーズのフラグシップモデル、US-20x20を9月末より発売します。見た目や名称からも分かる通り、この製品はUS-2x2US-4x4US-16x08の上位版と位置づけられる製品であり、最高で20IN/20OUTに対応したオーディオインターフェイスとなっています。

先日行ったニコニコ生放送の「第39回 DTMステーションPlus!」においては、発売前のUS-20x20を2台使って、バンドのマルチトラックレコーディングも試してみました。ここではSONARを使っての16ch同時録音だったのですが、Core-i3マシンでWindows 8.1を使ってオペレーションでもトラブルなく行えました。でも、このUS-20x20、Windows 10でUSB 3.0を利用することで、さらに真価を発揮するのだとか……。その辺の事情について、番組にも登場いただいたTASCAM小泉貴裕さん(ティアック株式会社 音響機器事業部 ミュージックインダストリービジネスユニット 事業企画部 企画販売促進課 課長)にお話を伺ったので詳しく紹介してみましょう(以下、敬称略)。


9月末に発売されるTASCAMのUSB 3.0対応オーディオインターフェイス、US-20x20
 
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先日、私がAV Watchで書いた検証記事でも超低レイテンシーであることが実証されたZOOMUSB 3.0対応のオーディオインターフェイス、UAC-8。Windows、Macでほぼ同等のパフォーマンスを発揮する機材ですが、Windows 8.1で計測したところ、96kHzのサンプリングレートでは1.94msecと他を圧倒する値を実現。私が知る限り世界最高の性能を実現しています。

ユニークなのはUSB 3.0対応のオーディオインターフェイスといいながら、実は一般的なUSB 2.0でも動作するという点。しかもPCとの接続だけでなく、iOSと接続するためのモードも持っており、ここでも大きな威力を発揮してくれます。そこで、まずPCと接続した場合の特徴を紹介した上で、iOSと接続するとどうなるのかを順に紹介してみたいと思います。


ZOOMのUSB 3.0対応オーディオインターフェイス、UAC-8をWindows 10やiPadで使ってみた
 
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先日ZOOMからUSB 3.0対応のオーディオインターフェイス、UAC-2が発売されました。すでに同社が出していたThunderbolt対応のオーディオインターフェイス、TAC-2Rと見た目、仕様もソックリながら、PCとの接続がUSB 3.0となっているんですね。

最高で24bit/192kHz対応で、2IN/2OUTでMIDIの入出力も備えているというシンプルなものなので、普通ならUSB 2.0で十分だと思うのですが、ZOOMはあえてUSB 3.0に対応させたというちょっと変わった機材。実際どんなものなのか試してみたところ、レイテンシーにおいて凄い威力を発揮してくれました。どんな機材なのか紹介してみたいと思います。


ZOOMのUSB 3.0対応オーディオインターフェイス、UAC-2
 
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