海外、とりわけアメリカのメジャーレーベルで自分の作品を発表するなんて、夢のまた夢。そんなことを実現するなど現実的な気がしないですよね。そんな中、今年1月、日本人の作曲家がその夢を果たしてくれました。これまでも国内でもNEWSMISIAJUJUMs.OOJAKis-My-Ft2AKB48乃木坂46……といったアーティストに提供し、それらの楽曲がオリコンチャート1位や百万ダウンロードを記録してきた実績を持つ、ヒロイズム(her0ism)さんです。

いま35歳のヒロイズムさんは、昨年、アメリカのロスアンゼルスに移住し、日本だけでなく、世界に向けた音楽制作活動を本格化させています。すでにギリシャ、韓国、ルーマニア、ドイツ、南アフリカなどでもヒット曲を次々と生み出し、各国で1位をとったり、YouTubeで1000万再生を実現するなど、着実に実績を出し、ついにアメリカでのメジャーデビューまでたどり着いたところです。先日も「低音が海外成功のカギ!?英語圏でヒット曲を飛ばす日本人、Ryosuke"Dr.R"Sakaiさんの挑戦」という記事で、海外で活躍するSakaiさんを紹介したばかりですが、日本人が着実に世界へと飛び出して行っているのです。そのメジャーデビューを果たしたヒロイズムさんと先日Skypeを使ってインタビューをしたので、どうやってここまで来たのか、この先どこへ向かっていくのか、そしてもちろんDTMとどう向き合ってきたのかなどを伺ったので、その内容をじっくり紹介していきたいと思います。


いまロスアンゼルス在住のヒロイズムさんにSkypeでインタビューした
 
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