藤本健の“DTMステーション”

藤本健の“DTMステーション”

DTM、デジタルレコーディング、DAW、MIDIといった分野の情報を紹介します。
初心者の入門用として、プロミュージシャンの実践術としても役立つ記事、製品レビューなどをお届けします。
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タグ:LinPlug

ドイツ製、アメリカ製を中心に海外ソフトばかりのDAWの中で、実質的に現在唯一の国産DAWといえるのが、インターネットのABILITYです。3年前にSinger Song Writerからの大幅な機能向上で上位版のABILITY Proおよび標準版のABILITY Elementsとして名称も新たに誕生したこのDAW、その後も着実に成長を続けてきました。

そして10月10日、これまでのバージョン2.0(正確にいうと何度かのアップデートがあったことで2.02.8というバージョン)から2.5になり、さまざまな機能強化がなされました。このバージョンアップはABILITY 2.0 ProユーザーもABILITY 2.0 Elementsユーザーも無償で行うことができる太っ腹企画。さっそくその新バージョンを試してみたので、どんな機能強化がされたのかその概要について紹介してみたいと思います。


ABILITY ProおよびABILITYが2.0から2.5へ無償バージョンアップ
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国産のDAWとして多くのユーザーを持つ株式会社インターネットが開発するABILITY。これは25年の歴史を持つ同社のSinger Song Writerをベースに発展させたソフトであることは、「国産の最高峰DAW、ABILITY誕生」という記事などで、何度か紹介してきたとおりです。

正確には上位版のABILITY Proと、標準版のABILITY Elementsの2ラインナップが存在するわけですが、先日5月19日にメジャーバージョンアップを果たし、ABILITY 2.0 ProおよびABILITY 2.0 Elementsになりました。でも、やっぱりすごいなぁ、と感じるのはその後のアップデートのスピードです。数日~1週間に1度といった頻度で新バージョンが登場し、バグフィックスだけでなく、機能強化も図られていってるんですよね。その一方で、ABILITYのエントリー版として位置づけられるSinger Song Writer Liteも間もなく9.5になるとのことなので、合わせて最新状況をレポートしてみましょう。


ほぼ毎週のようにアップデートされ機能強化しているABILITY 2.0 Pro
 
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先日、インターネットの村上社長から「LinPlugの結構面白いシンセを発売したので使ってみて!」というメールがシリアルコードとともに届きました。11月27日にインターネットがダウンロード販売を開始したSPECTRALというのがそれ。DELTA IIIRM Vsaxlabなどを開発してきたドイツLinPlug社のソフトシンセで、VSTインストゥルメントおよびAudioUnits対応のハイブリッド。価格は15,750円(2014年1月6日まではキャンペーン価格で10,500円)というものです。

プレスリリースを見ると「SPECTRALはLinPlugの14年に渡るシンセサイザー作りの結晶ともいうべきソフトウェア・シンセサイザーです。ウェーブ・フォームとフィルター・シェイプを細部までエディット可能なスペクトラル・エディターやユニークなオーディオエンジンはこれまでにない多彩なサウンドを作り出すことができます」とありますが、どんなものなのかちょっと使ってみました。


LinPlugのソフトシンセ、SPECTRAL

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プラグインシンセメーカーとして老舗のドイツLinPlug。アナログシンセモデリングのAlphaやドラム音源のRM、マトリクスシンセのDELTA、またOrganSaxLabといった楽器シミュレータなどさまざまな音源があり、プロミュージシャンの使用例もよく聞く音源たちです。

そのLinPlug製品の中でもマニアックな音源として知られているサンプルベースのシンセ、CronoX3が、大幅に機能アップし、CRX4と改名して登場し、国内でも8月31日よりインターネットから発売されました。価格も大幅に下がりダウンロード版が15,225円。インターネットの村上社長にお願いしてみたところ、評価版を借りることができたので、ちょっぴり使ってみました。


新たに登場したマニアックなソフトシンセ、LinPlug CRX4
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すでに、報道発表などもされていますが、国産のDAWソフトとして根強い人気のある大阪のインターネット社のSinger Song Writerが、なんと6年半ぶりにバージョンアップし、
   Singer Song Wirete 9 Professional
として4月30日に発売されることになりました。

オープン価格ではありますが、店頭実売予想価格が65,000円程度と、結構高価な設定。CubaseSONARProTools LEなど海外勢のDAWと真っ向勝負の価格帯でのリリースです。これまでDTMマガジンなどで何度もバージョンアップの情報が掲載され、期待されながらも延期されてきた経緯がありましたが、今度こそ本当に発売となるようです。


Singer Song Writer 9 Professional
 

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