藤本健の“DTMステーション”

藤本健の“DTMステーション”

DTM、デジタルレコーディング、DAW、MIDIといった分野の情報を紹介します。
初心者の入門用として、プロミュージシャンの実践術としても役立つ記事、製品レビューなどをお届けします。
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タグ:SPIRE

OzoneNeutronRXなどで知られる米iZotopeから、ハードウェアとiOSアプリを組み合わせたレコーディングシステム、SPIRE(スパイア)がまもなく発売されます。これは円筒型のちょっと不思議な形のオーディオインターフェイス兼デジタルMTRであるSpire Studio(5月下旬発売予定で、実売価格は46,000円程度)と、iOSアプリのSpire Music Recorderで構成されるもの。これまでDTMは苦手で……といったプレイヤーの方でも、PCを持ってない人でも、手軽に簡単に音を重ねていくことができるレコーディングシステムなのです。

レコーディングした結果はその場で再生でき、好きなバランスでミックスもできます。そしてできあがった作品はTwitter、Facebook、LINEなどのSNSでシェアしたり、メールで送ったり、SoundCloudにUPするなど自由自在。もちろん、DAWに取り込んで、より細かくエディットしていくことも可能です。実際どんなものなのか触ってみたのでファーストインプレッションとして紹介してみましょう。


まったく新しいタイプのレコーディングシステム、iZotopeのSPIRE

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SPIREというソフトシンセをご存知でしょうか?EDM系の世界では、ここ最近よく話題になる音源であり、SERUM(Xfer Records)、Nexus2(reFX)、Massive(Native Instruments)、Sylenth1(Lennar Digital)などと並んで評される定番音源。WindowsおよびMacのVST、AU、AAXの64bit/32bitで動作する、まさに今風なシンセサウンドを出せる音源です。

突き刺さるようなリードサウンドから、FutureBASSのキラキラ系サウンド、図太いシンセベースなど、EDMの即戦力としてすぐに活用できるものとして、使われています。すごく音作りがしやすい音源であるだけに、EDMに限らずさまざまなジャンルでの活用が可能なのですが、これまでは海外サイトからドル決済で購入するしかなかったのです。しかし7月からディリゲントが輸入代理店として取り扱う形で、国内で正式発売され、日本語でのサポートも受けられるようになりました。価格も23,000円(税別)と手ごろなSPIREを使ってみたので、どんな音源なのか紹介してみましょう。


Reveal Soundのソフトシンセ、SPIRE
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