藤本健の“DTMステーション”

藤本健の“DTMステーション”

DTM、デジタルレコーディング、DAW、MIDIといった分野の情報を紹介します。
初心者の入門用として、プロミュージシャンの実践術としても役立つ記事、製品レビューなどをお届けします。


タグ:iTunes

自分の制作した楽曲をCDでプレスするだけでなく、iTunes MusicmoraOTOTOYAmazonデジタルミュージックGoogle Playミュージックなどでダウンロード販売できるようにしたり、SpotifyApple MusicLINE MUSICなどでストリーミング配信できるようにしたい……。そんな思いの方は結構多いのではないでしょうか?

世の中、音楽ビジネスはCDからストリーミングへ変わってきている」なんて言われている時代だからこそ、すごく気になるところですよね。そこで4月にスタートさせた、実験的なレーベルであるDTMステーションCreativeでも、先日制作したVRミックスも入れたアルバム「Sweet My Heart」の音楽配信を始めてみました。実際どんな手続きが必要であり、いくらかかるのかなどレポートしてみたいと思います。


DTMステーションCreateveレーベルで音楽配信ビジネスを始めてみた!(画面はSpotify)

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DAWを使ってレコーディング、打ち込みを行い、ミックスダウン、マスタリングまでした結果をMP3AACの形でリリースするケースってかなり増えてますよね。もちろんCDに焼くのをメインとした上で、MP3やAACに変換してネットからのダウンロードも可能にする……といったケースも多いと思います。でも、そのMP3エンコードAACエンコード、みなさんは何を使っていますか?

多くの場合は、WAVやAIFFで書き出したものをiTunesなどで取り込んだ上で、MP3やAACに変換という形だろうと思います。MP3エンコード機能やAACエンコード機能を持ったDAWを使っているユーザーの場合は、DAWから直接、MP3、AACで出力しているかもしれませんが、いずれにせよ、ひとつ大きな問題があります。それはMP3、AACに変換する過程で音が変わってしまう、ということです。そのため、マスタリングをやり直すなんてことも多いのですが、モニターした通りの音でMP3やAACのファイルを書き出せる便利なプラグインがあるのをご存じでしょうか?今回はそんな強力なソフト、Sonnox OxfordのCodec-Toolboxについて紹介してみたいと思います。


DAW再生時に直接MP3やAACの音でモニターできるプラグイン、Sonnox Codec-Toolbox 

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Windowsにおいて、カーネルミキサーを介さずにオーディオを出力したり、レコーディングしたりできるASIOドライバは、レイテンシーを小さくできるとともに、より高音質な入出力が可能であることからDTMにおける標準となっています。

このASIOとほぼ同等なことをMicrosoftがWindows標準の機能として搭載したのがWASAPIです。このことは以前にも紹介したとおりですが、このWASAPIをAppleのiTunesが標準でサポートしているというのをご存知ですか? そうWindows Media Playerもサポートしていないというのに……。


iTunesはWASAPIに対応している

本来のDTMの話題からはちょっと離れますが、簡単な方法によってWindowsをより高音質なプレイヤーとして活用するできる可能性があるので、その設定方法について紹介してみましょう。

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