藤本健の“DTMステーション”

藤本健の“DTMステーション”

DTM、デジタルレコーディング、DAW、MIDIといった分野の情報を紹介します。
初心者の入門用として、プロミュージシャンの実践術としても役立つ記事、製品レビューなどをお届けします。
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タグ:コントロールサーフェイス

以前書いた「DTM初心者のためのオーディオインターフェイス選び」という記事が多くの人に読まれていますが、それに伴いMIDIキーボードの選び方も教えてほしい、という声を多数いただいています。確かにMIDIキーボードもDTMをする上での必須アイテムであり、製品も数多くのメーカーからさまざまな機種が出ていて、価格も数千円のものから10万円超のものまでいろいろ。何をどう選べばいいか難しいところです。

そこで、ここではDTM初心者ユーザー向けに、USB接続のDTM用の比較的安価なMIDIキーボードにターゲットを絞った上で、そもそもMIDIキーボードとは何なのか、各機種によって何が違い、どのように選べばいいかを紹介するとともに、お勧め機種を9つほどピックアップしてみたので、じっくり見ていくことにしましょう。
※この記事は2014年に書いたものをベースに2018年版に改訂したものです。
 

いろいろあるMIDIキーボードの選び方を考えてみよう

 
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MIDIキーボードのほかに、MIDIパッド・コントローラも1つ持っておきたいな…」と考えている人も少なくないと思います。USBで簡単に接続できるMIDIパッド・コントローラはトラックメイキング、DJプレイの世界では標準的な機材になっていますし、リズムの打ち込み用途でもとても便利に使えます。

最近はPC用としてだけでなく、iPhoneやiPadで使える機材もいろいろと登場してきています。先日もAKAIのMPC ELEMENTという製品を紹介しましたが、イタリアのIK MultimediaからもiRig PADSという製品が登場しました。さっそく入手して使ってみたので、これがどんな製品なのか紹介してみたいと思います。


伊IK Multimediaから新たに発売されたMIDIパッド・コントローラ、iRig PADS
 
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DTMに必須のハードといえばPC、オーディオインターフェイス、そしてUSB-MIDIキーボードでしょう。USB-MIDIキーボードは決して派手な機能を持つ機材ではありませんが、DAWを使う上でなくてはならないし、その機能、使い勝手がDAWの操作性を大きく左右する重要なアイテムです。

各社からいろいろな製品が発売されているので、どれを選ぶかは難しい問題ですが、先日、KORGから発売されたtaktile(タクタイル)は、キーボードとしての機能はもちろんながら、コントロールサーフェイスとして、ドラム入力などに使うパッドとして、さらにKaossilator的デバイスとして使うことができます。また搭載しているX-YパッドをPCのマウス替わりに使う機能まで用意されているなど、まさに全部入りの新世代キーボードなのです。どんなものなのか気になっていたので、KORGにお願いして借りてみたので、使用感などを紹介してみたいと思います。


KORGのtaktile-49を使ってみた

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CubaseSONAR、Logic、Reaper、StudioOneProToolsSingerSongWriterFL Studio、DigitalPerformer、Live……、みなさん、それぞれいろいろなDAWを使っていると思いますが、その操作はPCのディスプレイとマウス操作で、という人が大半ですよね。でも、より効率よく操作をするなら、コントロールサーフェイスが有効であることはご存じですか?

コントロールサーフェイスとはDAWをリモートコントロールするための機器であり、フィジカルコントローラとか、フィジコンなんて言われ方をすることもあります。プレイバックやストップ、早送り…といったトランポート操作はもちろんのこと、フェーダーやパン、またEQやダイナミクス、さらにはソフトシンセのコントロールといった操作までを、物理的なボタンやフェーダー、ツマミなどを使って操作する機材のことを言うのです。


iPadをコントロールサーフェイスとして利用する
 

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最近すっかりYAMAHASteinbergが一体化した感じで、YAMAHA流通の元、Steinbergブランドのハード、ソフトがいろいろと出ていますが、10月末にSteinberg CMCシリーズというユニークなコントロールサーフェイスが6種類発売されました。いずれも実売価格14,800円(CMC-FDのみは16,000円)で、とってもコンパクトなのが特徴です。

コントロールサーフェイス、フィジカルコントローラというと、どうしても大きな機材を想像してしまいますが、これならデスクトップ上で、PCのキーボードの隣においても邪魔にならないサイズです。楽器フェアやシンセフェスタなどの会場でモノは見ていたのですが、実際に使ってみたので、紹介してみましょう。


Cubase専用の小さなコントローラ、CMCシリーズ
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