藤本健の“DTMステーション”

藤本健の“DTMステーション”

DTM、デジタルレコーディング、DAW、MIDIといった分野の情報を紹介します。
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タグ:ランティス

Cubaseの操作画面がしっかり描画され、オーディオインターフェイスのUR22もテレビで流れる、DTMを1つのテーマにしたアニメが現在、放映されているって知ってましたか?『天使の3P!(スリーピース)』というのがそれ。過去のトラウマからひきこもり気味の高校生、貫井響が、密かに曲制作し、動画サイトに投稿するのを趣味にしていたところ、小学校5年生の少女3人に、とあることをお願いされて……というストーリーの7月にスタートしたアニメです。

その曲制作に使われていたのがCubase Pro 9であり、番組のクレジットを見ると、協力としてSteinbergCubase Pro 9YAMAHAのロゴも並んでいるとともに、「Cubase cooperation青木繁男」と、DTMステーションでもお馴染みのCubaseスペシャリストの青木さんの名前が出てるんですよね。先日、原作者である蒼山サグ(@SagAoyama)さん、レコード会社ランティスの制作部の石原尚亮さん、そして青木(@groundescape)さんに、このアニメの背景や、Cubaseのシーンをどう作っているのかなど伺ってきました。


Cubase Pro 9を使った制作シーンが頻繁に登場する現在オンエア中のアニメ、『天使の3P!』
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アニメやゲーム関連の音楽を中心に展開しているレコード会社・ランティスアニソンファンなら、誰もが知っているランティスですが、そのランティスで、これまで数多くの作品を手掛けてきたプロデューサーが今回紹介する佐藤純之介さんです。現在はランティス系列の制作会社アイウィルの音楽制作部に在籍する佐藤さんは、プロデューサー、ディレクター、エンジニアとして、アニソンのみならず、ランティス以外のレーベル作品を含め、年間約300曲弱の制作に携わっているのだとか……。

最近では、「ラブライブ」などのアニソンのハイレゾ配信をスタートさせた仕掛け人として、メディアにも取り上げられていましたが、その一方で、佐藤さんは別の顔も持っているのです。そう、彼の自宅には、膨大なシンセサイザのコレクションがある、世界屈指のシンセマニア。先日、その佐藤さんの自宅に遊びに行き、お話を伺ってきたので、紹介してみましょう。


アニソンを中心に膨大な曲のプロデュースを行っている佐藤純之介さん
 
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