藤本健の“DTMステーション”

藤本健の“DTMステーション”

DTM、デジタルレコーディング、DAW、MIDIといった分野の情報を紹介します。
初心者の入門用として、プロミュージシャンの実践術としても役立つ記事、製品レビューなどをお届けします。
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タグ:AG03

DTMをはじめる上で絶対に必要となる機材がオーディオインターフェイスです。オーディオインターフェイスとは、その名前の通りオーディオを入出力させるための機材。確かにWindowsだって、Macだって音の入出力をするための機能は標準で持っているけれど、DTMをするのに適した機能、性能を持っていないために、やはり専用の機材を別途用意する必要があるのです。もう一つ必要となるのがソフトウェアであるDAW。DAWについては「今さら聞けない、DAWって何?」という記事を参照いただきたいのですが、実はいまほとんどのオーディオインターフェイスを購入するとDAWが付属してくるため、購入するものとしてはオーディオインターフェイスイス、1つあれば事足りてしまうのです。

とはいえ、具体的にどんな製品があり、どのような観点から選べばいいのかというのは、初心者にとってなかなか難しいところだと思います。もちろん、ただ安ければいいわけではないし、有名メーカーならOKというわけでもありません。そこで、ここでは初めてDTMにチャレンジする人のために、どうやって選べばいいか、具体的にどんな製品があるのかを含めて紹介してみたいと思います。なお、この記事は以前書いたオーディオインターフェイスの選び方の記事を2017年にマッチする形でリライトしています。


2017年版、初心者向けオーディオインターフェイスの選び方


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みなさんはミキサーって使ってますか?DAWの中のミキサーではなく、物理的なミキサーに関してです。DAWが強力なミキシングコンソール(ミキサーの巨大なもの)としての機能を果たすとともに、オーディオインターフェイスがその入出力としての役割を担うため、以前と比べるとミキサーの出番は減ったかもしれません。

でも楽器やオーディオ機器、マイクなどがいろいろあったとき、ミキサーがあるととっても便利なんですよね。いちいちPCの電源を入れなくても、DAWを起動しなくても即使えるのがいいし、ノブやフェーダーですぐにレベルをいじれるのも便利。その一方で、今ならPCと柔軟に接続できるのも重要なポイント。そう考えたとき、手ごろな価格で入手可能な機材って意外と限られてしまうんです。そうした中、2万円以下で購入でき、8ch以上の入力を装備し、WindowsやMacはもちろんのこと、iPhone、iPadとも連携可能な機材…としてピックアップできたのがヤマハのAG06でした。


デスクに置いても邪魔にならないコンパクトな10chミキサー、AG06
 
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先日も「初音ミクモデルも誕生、小さなミキサーAG03/AG06が超高機能だった!」という記事で取り上げて、大きな話題になっているヤマハのUSBミキサーが5月31日より発売されるようです。その初音ミクモデルのAG03-MIKUを一足早く入手することができました。

ある程度、仕様については知っていたつもりでしたが、実際に使ってみたところ、その便利さ、高機能さに改めて驚きました。ヤマハではウェブキャスティングミキサーと位置付けていますが、DTM用途においても物凄い威力を発揮してくれそうな機材。これで15,000円程度(税抜きの実売価格です)というのだから、買わなきゃ損というレベルの機材です。どんなものなのか、その使用感を紹介してみたいと思います。

※追記
情報によると5月27日に出荷開始しており、28日より店頭に並ぶようです。ただ、当面品不足で入手は困難かもしれません。 


ヤマハのUSBミキサー、AG03-MIKUを使ってみた
 
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