藤本健の“DTMステーション”

藤本健の“DTMステーション”

DTM、デジタルレコーディング、DAW、MIDIといった分野の情報を紹介します。
初心者の入門用として、プロミュージシャンの実践術としても役立つ記事、製品レビューなどをお届けします。
DTMステーションのFacebookページも運用中ですので、そちらもぜひお願いします。


タグ:AKB48

AKB48チームBのメンバーである竹内美宥(Twitter:@take_miyu112)さん。慶應義塾大学(SFC)に通う傍ら、Logic Pro Xを使って作曲したり、楽曲を打ち込んだり、レコーディングもしている思い切りのDTMユーザーなんです。実際に制作した作品を竹内さん自らYouTubeに次々とアップしており、見てみるとどれもかなりいい出来。ちょっと昔の歌謡曲のカバーなどをいろいろ発表しているのもグッとくるところです。

その竹内さんに、4月に放送したDTMステーションPlus!のゲストとして出演していただき、DTM話とともに、歌も披露してもらったのですが、ご覧いただけたでしょうか? 番組の中だけでは話し足りなかったので、改めて竹内さんにインタビューさせてもらうとともに、どんな機材をどう使っているのか、今後DTMとどう付き合っていき、どんなことを目標にしているのかなど、伺ってみました。なお、今回の取材と撮影場所は、DTMステーションPlus!の番組を使わせていただいている音楽学校メーザー・ハウスで行いました。


AKB48 チームBのメンバー、竹内美宥さんのDTMへの取り組みについていろいろ伺った

 
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先週KORGが新宿のホテルで新製品発表会を行い、元AKB48松井咲子さんをイメージキャラクタに採用した新デジタルピアノ、G1 Airが発表されました。小さなボディーでありながら大音量が出せるのが特徴で、世界を代表する3つのピアノ音源を搭載したというこのG1 Airは、5月中旬に、実売価格10万円前後で発売されるとのことです。

DTMステーションでは、これまであまり取り上げてこなかったジャンルの製品ではありますが、非常に高品位なサンプリングサウンドであるのと同時に、MIDI、USB、さらにはBluetoothオーディオ接続機能を搭載するなど、DTMに通じる面もいろいろあったので、最新デジタルピアノ事情ということで、G1 Airについて紹介してみたいと思います。


元AKB48の松井咲子さんがイメージキャラクタを務めるデジタルピアノ、KORG G1 Airが発表された 
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2015年のオリコン年間ランキング作曲家部門1位を記録した、とにかく今売れっ子のCarlos K.(カルロス・ケー)さん。カルロスさんの名前は知らなくても、カルロスさんのWebサイトWikipediaなどを見れば、西野カナ、乃木坂46、Little Glee Monster、AKB48、NMB48……と「わぁ、あの曲もこの曲もカルロスさんだったのか!」と思うはずです。

そのカルロスさんと初めてお会いしたのは、5月末の「Creators Camp in 真鶴」というイベントで。そのとき「ぜひ、今度カルロスさんの自宅スタジオを見させてください!」ってお願いしたら、その場でOKをいただいたので、先日遊びに行ってきました。実はカルロスさんの家のすぐ近所という、Ryosuke “Dr.R”Sakaiさんのところにも同じ日に行ってきたので、そちらも近いうちに記事にする予定ですが、まずはカルロスさんに、どうすれば大ヒットメーカーになれるのか、その生い立ちから、現在の制作環境、そしてカルロスさん特有のサウンド作りまで、いろいろと伺ってみたので紹介してみましょう。


2015年オリコン年間ランキング作曲家部門1位を記録したヒットメーカー、カルロスKさん

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いまレコード業界で最も売れているAKB48SKE48NMB48SDN48そして各メンバーのソロなどを合わせれば、これまで膨大な数の楽曲がリリースされているわけですが、そのAKB48グループで最多楽曲数のアレンジを行ってきたのが、野中“まさ”雄一さん。その数がついに150曲を超えたそうで、今も日々、膨大な仕事をこなしているようです。

そのAKBサウンドを編み出しているのが、野中さんの自宅スタジオにあるDTMシステムです。Mac+Digital Performer+INTEGRA-7というシステムから、あのサウンドが次々と生まれてきているとのこと。野中さんとは、先日行われたクレオフーガアワードというイベントで初めてお会いしたのですが、自宅スタジオを取材しに行きたいとお願いしたところ、快くOKのお返事をいただけたので、先日行ってきました。いわゆるスタジオというよりも、まさにDTM環境というところでの制作。本邦初公開となる野中さんの自宅スタジオ、実際、どのようにして曲を作り出しているのか、伺ってみました。


150曲を超えるAKB48の音楽の編曲を行ってきた野中“まさ”雄一さん
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