藤本健の“DTMステーション”

藤本健の“DTMステーション”

DTM、デジタルレコーディング、DAW、MIDIといった分野の情報を紹介します。
初心者の入門用として、プロミュージシャンの実践術としても役立つ記事、製品レビューなどをお届けします。
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タグ:Logic

AKB48チームBのメンバーである竹内美宥(Twitter:@take_miyu112)さん。慶應義塾大学(SFC)に通う傍ら、Logic Pro Xを使って作曲したり、楽曲を打ち込んだり、レコーディングもしている思い切りのDTMユーザーなんです。実際に制作した作品を竹内さん自らYouTubeに次々とアップしており、見てみるとどれもかなりいい出来。ちょっと昔の歌謡曲のカバーなどをいろいろ発表しているのもグッとくるところです。

その竹内さんに、4月に放送したDTMステーションPlus!のゲストとして出演していただき、DTM話とともに、歌も披露してもらったのですが、ご覧いただけたでしょうか? 番組の中だけでは話し足りなかったので、改めて竹内さんにインタビューさせてもらうとともに、どんな機材をどう使っているのか、今後DTMとどう付き合っていき、どんなことを目標にしているのかなど、伺ってみました。なお、今回の取材と撮影場所は、DTMステーションPlus!の番組を使わせていただいている音楽学校メーザー・ハウスで行いました。


AKB48 チームBのメンバー、竹内美宥さんのDTMへの取り組みについていろいろ伺った

 
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日本の原風景を音で奏でる」をテーマに日本音楽を作り続ける和太鼓奏者「達-TATSU」さんと、作詞作曲家「春-HARU-」さんによる夫婦ユニット、まほろば。透き通るような声のボーカルと日本神話が思い浮かぶような旋律でありつつポップスの要素も取り入れたサウンド、ここに和太鼓が融合する独特な世界観を持った音楽を作り出しています。

このまほろばのサウンドにおいては、やはりTATSUさんによる和太鼓が非常に印象的。福井県の伝統を継承する和太鼓一家に生まれ育ち、和太鼓一筋で生きてきたTATSUさんだからこそのものなのですが、制作・レコーディングした和太鼓は、TATSUさんがすべてを叩いているのではなく、TATSUさん自身がソフト音源のBFD3を活用して打ち込んでいるとの話を聞いて驚きました。まほろばは、ちょうど1月11日に配信デビューシングルとなる「大海に光りの舟よ」をリリースしたところなのですが、実際どうやって制作しているのか、まほろばのお二人にお話しを伺いました。


和太鼓奏者のTATSUさんと、作詞作曲家のHARUさんによるユニット、まほろば
 
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2015年のオリコン年間ランキング作曲家部門1位を記録した、とにかく今売れっ子のCarlos K.(カルロス・ケー)さん。カルロスさんの名前は知らなくても、カルロスさんのWebサイトWikipediaなどを見れば、西野カナ、乃木坂46、Little Glee Monster、AKB48、NMB48……と「わぁ、あの曲もこの曲もカルロスさんだったのか!」と思うはずです。

そのカルロスさんと初めてお会いしたのは、5月末の「Creators Camp in 真鶴」というイベントで。そのとき「ぜひ、今度カルロスさんの自宅スタジオを見させてください!」ってお願いしたら、その場でOKをいただいたので、先日遊びに行ってきました。実はカルロスさんの家のすぐ近所という、Ryosuke “Dr.R”Sakaiさんのところにも同じ日に行ってきたので、そちらも近いうちに記事にする予定ですが、まずはカルロスさんに、どうすれば大ヒットメーカーになれるのか、その生い立ちから、現在の制作環境、そしてカルロスさん特有のサウンド作りまで、いろいろと伺ってみたので紹介してみましょう。


2015年オリコン年間ランキング作曲家部門1位を記録したヒットメーカー、カルロスKさん

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