藤本健の“DTMステーション”

藤本健の“DTMステーション”

DTM、デジタルレコーディング、DAW、MIDIといった分野の情報を紹介します。
初心者の入門用として、プロミュージシャンの実践術としても役立つ記事、製品レビューなどをお届けします。
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タグ:ProToolsFirst

今年1月のNAMM Showのタイミングで、AvidからPro Toolsの新バージョン、Pro Tools 2018がリリースされました。さらに4月8日のNAB ShowでPro Toolsラインナップの名称の変更が発表されました。具体的にはPro Tools | HDの名称がPro Tools | Ultimateへ変わったのが大きなポイントですが、Pro Toolsを初めとするAvidクリエイティブ・ツールのラインナップもいろいろ変わっているので、変更の詳細はAvidのサイトをチェックいただければと思います。

さて、Pro Tools 12からPro Tools 2018へという名前へ大きく変わったのは、最近のさまざまなソフトウェアのネーミングに則った形に見えますが、実際の機能としては、どんな変化があるのでしょうか?以前「Pro Tools 12はお金を払い続けないと使えなくなるという噂…は間違い!?」といった記事を書いたこともありましたが、DTMユーザーから見て大きな変化はあったのでしょうか?今回は、その辺の状況について見ていきます。


名称が変わったPro Tools 2018のラインナップ

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DTMステーションでも何度か触れてきたPro Toolsの無料版、Pro Tools|Firstですが、一昨日ようやく私の手元にも「ダウンロードが可能になった!」というメールが届きました。そう、Pro Tools|Firstは欲しいと思って即入手できるものではなく、Avid Technologyのサイトで申し込みを行うと、しばらくしてからメールで連絡がくるというものなんですよね。

私がいつ申し込んだのか、メールの履歴がないので定かではないのですが、だいぶ出遅れて6月あたりだったような気がしますので、もう手元に連絡が届いたという人も少なくないのではないでしょうか?さっそく試してみたので、これがどんなものなのか、簡単に紹介してみたいと思います。


Pro Tools 12をベースとしたPro Toolsの無料版、Pro Tools|First
 
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先日「無料版のPro Tools|Firstの配布が開始。お披露目イベントも7/10に開催」という記事でも紹介したAVID Creative Summit 2015が行われ、私も取材に行ってきました。このイベントでは、Pro Tools|Firstのデモが行われたほか、3つあったセミナー会場で、さまざまな講座が行われ、多くの人が集まっていました。

その各種講座の中でも、個人的に面白かったのはゲームミュージックの作曲家でサウンドプロデューサーの中條謙自(なかじょうけんじ)さんによる「サウンドプロデューサーがこっそり教えるゲームオーディオの世界で活躍するヒケツ」というもの。分かっているようで、さっぱり分かっていなかったゲームミュージック制作の世界について、いろいろと話を伺うことができたので、紹介してみたいと思います。


大盛況だった、Avid Creative Summit 2015で中條謙自さんのセミナーを聞いてみた

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今年1月に「無料版のPro Toolsが登場する」ということで大きな話題になったPro Tools|Firstの配布がいよいよ始まったようです。Pro Tools|Firstは主にエントリーユーザーをターゲットにしたPro Toolsであり、「プロと同じツールを誰にでも」というコンセプトで誕生したソフトです。実際画面のユーザーインターフェイスや基本的な機能も、プロのレコーディングの世界で業界標準となっているPro Toolsを踏襲したものとなっています。

配布が始まったとはいえ、まだ誰でもすぐ入手できるというわけではなく、「Pro Tools|Firstが欲しい!」とメールアドレスや名前、仕事などの情報を登録したユーザーに対して少しずつ案内を始めているという段階。世界中にいる膨大な人が登録しており、順番に案内していることから、入手可能になるまではもう少し時間がかかる可能性もありそうです。そうした中、いくつかの情報をつかんだので紹介していきましょう。


ついに、無償版Pro ToolsであるPro Tools|Firstが公開になった
 
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