藤本健の“DTMステーション”

藤本健の“DTMステーション”

DTM、デジタルレコーディング、DAW、MIDIといった分野の情報を紹介します。
初心者の入門用として、プロミュージシャンの実践術としても役立つ記事、製品レビューなどをお届けします。
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タグ:SynchroArts

ラップを上手に歌うのって、とってもすごく難しいですよね。その最大の理由はリズムに言葉が完全に同期しないと、間が抜けてしまうからでしょう。もちろん、上手に歌うために、ひたすら練習に練習を重ねるというのが王道なわけですが、DTMの技術を利用してカッコいいラップを仕上げるという方法もあるんです。

今回取り上げるのはイギリスSynchro Arts社のVocAlign Project 3(ボーカライン・プロジェクト3)という16,800円のソフト。これを使うことで、まったく同期していない別々のトラックをドンピシャに合わせてしまうことができるんです。ホントにグダグダなラップが、めちゃめちゃカッコいいものへと変身させることができるので、その手法について紹介してみたいと思います。


VocAlign Project 3を用いてラップをリズムに合わせ込んでみた
 
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ボーカルエディットソフトというと、みなさんは何を思い浮かべますか?antaresのAuto-Tuneや、CelemonyのMelodyne、またSONARからの撤退で少し影が薄くなったRolandのV-VOCALなどがありますが、もうひとつイギリスのSynchro Arts社が出すRevoice Proというソフトがあるのをご存じでしょうか?

Synchro Artsは別々のオーディオデータの抑揚のタイミングをピッタリ合わせるVocALignというソフトで一躍有名になったソフトメーカー。そして今回試してみたRevoice ProはそのVocALignの上位版として2012年にリリースされたソフトです。ボーカルのピッチやタイミングを修正できるのはもちろんのこと、異なる2つのボーカルトラックのタイミングを合わせることや、1つのボーカルトラックからハーモニートラックを派生させる強力なダブラー機能を備えているなど、Revoice Proならではの機能もいろいろ備えているのが特徴です。ちょうど、いまVer 3.3へのアップデート・キャンペーンを実施中とのことだったので、改めてこのRevoice Proとはどんなソフトなのか紹介してみたいと思います。


英Synchro Arts社のボーカルエディットソフト、Revoice Pro 3.3を使ってみた
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