藤本健の“DTMステーション”

藤本健の“DTMステーション”

DTM、デジタルレコーディング、DAW、MIDIといった分野の情報を紹介します。
初心者の入門用として、プロミュージシャンの実践術としても役立つ記事、製品レビューなどをお届けします。
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タグ:UR242

ご協力してくださった方も多いと思いますが、DTMステーションでは、DTMユーザーに向けたさまざまなアンケート調査を行っています。「使っているDAW調査」や「WindowsとMacの比率調査」また「好きな音源メーカー調査」……などなどですが、毎年同じ調査をしてその推移の変化を時系列的にも観測しているのが「使っているオーディオインターフェイス調査」です。

ちょうど先月、2017年2月の調査として「あなたは、どこのメーカーのオーディオインターフェイスを使ってますか?」というものを行ったところですが、その結果、初めてSteinberg/YAMAHAがシェア1位となり、しかも昨年まで1位だったRoland/EDIROLを大きく引き離して圧倒的な1位へと躍進したのです。でも、なぜ急にここまでSteinberg/YAMAHAのオーディオインターフェイスのシェアが伸びたのか、少し検証してみたいと思います。


先日実施したアンケートで、Steinberg/YAMAHAのオーディオインターフェイスのシェアが1位になった
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Steinbergから、また新たなUSBオーディオインターフェイス、UR242が発表されました。現在、オーディオインターフェイス市場でのトップセールス製品であるUR22UR12などのURシリーズの新ラインナップとして登場したこのUR242はマイクプリアンプ×2、入力×4、出力×2ということで、この型番になっているようで、スペック的には24bit/192kHzに対応したモデルです。

WindowsでもMacでも、さらにはiPadでも利用することが可能で、DAWであるCubase AIのダウンロード版も付属して、実売価格が20,000円程度(税抜)ととても手頃な製品となっているようです。とはいえ、現在URシリーズはエントリーモデルのUR12から、1Uラックマウント型のUR824まで6ラインナップとなるので、UR242がどんな位置づけなのかが気になるところ。そこで、他の機種とどう違うのかも整理しながらチェックしてみたいと思います。


Steinbergの新しいオーディオインターフェイス、UR242 

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