藤本健の“DTMステーション”

藤本健の“DTMステーション”

DTM、デジタルレコーディング、DAW、MIDIといった分野の情報を紹介します。
初心者の入門用として、プロミュージシャンの実践術としても役立つ記事、製品レビューなどをお届けします。
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タグ:DigitalPerformer

J-POP界を代表する音楽プロデューサーの1人である、本間昭光さん。ポルノグラフィティをはじめ、いきものがかりももいろクローバーZJUJU一青窈広瀬香美浜崎あゆみ……と数多くのアーティストを手掛けつつ、作曲家、アレンジャーとしてスタジオワークをこなしています。さらに、本間さんはライブ活動も数多く行っており、現在はいきものがかり、ももいろクローバーZのバンドマスター、キーボーディストとして、全国を飛び回っているのです。

その本間さんが20年以上前から一貫として使ってきたツールがMOTUDigital Performer。その昔はDAWではなく、MIDIシーケンサPerformerだったわけですが、その業務効率の良さ、ライブステージでの安定性において、これを凌ぐものはないと言うのです。先日、本間さんにお会いして、どうしてDigital Performerがそんなにいいのか、実際どんな使い方をしているのか、いろいろとお話を伺ってきました。


プロデューサーであり、アレンジャー、作曲家、キーボーディストとして活躍する本間昭光さんに、ご自身のスタジオでいろいろお話を伺った
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古くからMIDIの打ち込みをしている人の中でMOTUDigital Performerを使っている人の比率って結構高いですよね。またその昔はPerformerDigital Performerを使っていたけれど、マシン環境をWindowsへ移行させた関係で、泣く泣く別のDAWに乗り換えた……という人も少なくないと思います。

でも、そのDigital Performerは今でも着実に進化しており、先日リリースされたDigital Performer 9はMacでの動作はもとより、Windows 10(現在MOTUで最終テスト中)でもしっかり稼動するなど、Windows環境においても、より安定して動作するDAWとなっています。その最新版のDigital Performer 9Windows 10およびMac OSX 10.10(Yosemite)にインストールして使ってみたので、これがどんなDAWなのか、改めて紹介してみたいと思います。


先日リリースされた最新版のDP9はWindows 10でも快適に安定して動作する
 
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2年前「Digital PerformerのWindows版がこの春、発売だ!」という記事を書いたことがありましたが、結局2012年は見送られ、2013年5月にMacの代表的DAWの一つDigital PerformerのWindows版がリリースされました。さらに今年、2014年2月にDigital Performer 8.06というバージョンがリリースされ、Windows版も日本語対応がされたのです。

前々から気になりつつも、買うほどの余力はないし、何かのついでに代理店のハイ・リゾリューションに頼んで借りてみようと思いながら、忘れていたんです。そんな中、ふと思い出して代理店に尋ねてみたら、DPのインストールプログラム自体はWebで公開されており、簡単にダウンロードして使えるようになっているみたいなのです! というわけで、今さらながらではありますが、Windows 8.1にDigital Performer 8.06をインストールして試してみました。


Windows 8.1にDigital Peformer 8.06をインストールして試してみた
 
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いまレコード業界で最も売れているAKB48SKE48NMB48SDN48そして各メンバーのソロなどを合わせれば、これまで膨大な数の楽曲がリリースされているわけですが、そのAKB48グループで最多楽曲数のアレンジを行ってきたのが、野中“まさ”雄一さん。その数がついに150曲を超えたそうで、今も日々、膨大な仕事をこなしているようです。

そのAKBサウンドを編み出しているのが、野中さんの自宅スタジオにあるDTMシステムです。Mac+Digital Performer+INTEGRA-7というシステムから、あのサウンドが次々と生まれてきているとのこと。野中さんとは、先日行われたクレオフーガアワードというイベントで初めてお会いしたのですが、自宅スタジオを取材しに行きたいとお願いしたところ、快くOKのお返事をいただけたので、先日行ってきました。いわゆるスタジオというよりも、まさにDTM環境というところでの制作。本邦初公開となる野中さんの自宅スタジオ、実際、どのようにして曲を作り出しているのか、伺ってみました。


150曲を超えるAKB48の音楽の編曲を行ってきた野中“まさ”雄一さん
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ゲーム音楽やアニメ音楽として作曲家として、またアーティストのプロデュースや映画音楽を制作するなど幅広く活動している光田康典(みつだやすのり)さん。最近では、現在放送中のTVアニメ「イナズマイレブン」の音楽制作を手掛けており、かなり忙しくされているようですが、先日、その光田さんの会社である、プロキオン・スタジオに遊びに行ってきました。

以前、DETUNE佐野電磁さんのインタビューをした際、このプロキオン・スタジオに行ったことはあるのですが(実は、DETUNEという会社は、プロキオン・スタジオのオフィスの中にあり、光田さんはDETUNEの取締役も兼ねている)、なかなかユニークなスタジオだったので、改めて見学させてもらったのと同時に、光田さんにDTM的なお話をいろいろ伺ってみました。


作曲家の光田康典さんのスタジオに伺いお話を聞いてきました

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先日の米国NAMM SHOW 2012でお披露目され、大きな話題になっていたMOTUDigital PerformerのWindows版。私自身がNAMMに行っていたわけではないので、ネットから流れてくる情報などを断片的に見ていただけでしたが、昨日、MOTUの国内代理店であるハイ・リゾリューションに話を聞きに行ってきました。開発元ではないので、すべてが明確になったというわけではないものの、その概要は見えてきたので紹介してみましょう。

今回、発表になったのは単独のWindows版というわけではなく、Digital Performerの新バージョン、Digital Peformer 8(以下DP8)。そのDP8がMacとWindows両対応のハイブリッドパッケージとして発売されるとのことです。


あのDigital PerfomerがついにWindowsに対応する
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