藤本健の“DTMステーション”

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DTM、デジタルレコーディング、DAW、MIDIといった分野の情報を紹介します

Propellerhead

12月 25日

オリジナルPODよりも高性能だったMobile In/Mobile POD

先日も紹介したiPadやiPhoneをLine 6のギターアンプシミュレータ、PODに変身させてしまうツール、Mobile In(ハードウェア)とMobile POD(ソフトウェア)。すでに購入して使っているという人も少なくないと思いますが、その出音はまさにPODそのもの。本家、LINE6が作っているので当然なのかもしれませんが、レイテンシーも少なくギタリストにとって、とても気持ちよく使えるツールになっています。

Mobile Inは入力専用のオーディオインターフェイスとなっているのに対し、PODを実現しているのはアプリであるMobile POD。実はこのMobile POD、大阪とインドネシアのバリで作られていたって知ってました?開発を担当したのは、Line 6のソフトウェア設計事業部・主任技師のロブ・ランプリー(Rob Rampley)さん(以下敬称略)。先日、そのロブさんとお話することができたので、Mobile PODの実力に迫ってみました。


Mobile PODの開発者、ロブ・ランプリーさん

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10月 2日

Reason6を早速入手、ReWire 64bitはしばらくお預け!?

9月30日、Propellerhead SoftwareからReason 6がリリースされました。MI7 Japanからチェンジした国内の代理店であるKORG Import Division(KID)からのパッケージ販売は10月上旬ということで、まだ出ていないようですが、私はリリース当日にダウンロード版を早速購入してみました。

以前と違って、アップグレードユーザーは、ネット上のPropellerhead Shopからの購入が基本となっていて、KIDは通さない方式なんですよね(Propellerhead Shopの利用法については、ReasonWhyの記事が詳しいです)。実は今回のアップグレードについて、あんまり情報をしっかり確認せずに、ダウンロード購入の手続きを始めたらちょっとビックリなことがありました。


Reason6がリリースされた

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7月 13日

9月のReason 6発売で、ついにReWireが64bit対応になる!

CubaseやSONAR、LogicなどのDAWが64bit対応をし、VSTプラグインやAudioUnitsのプラグインが64bitをサポートしたことで(RTASは今のところ非対応)、徐々にではありますがDTMの64bit化が進んできています。私の周りでも「64bit版を使い始めた」という人が増えてきているようです。

ただ、これまで64bit化することで大きな問題が1つありました。それはReWireが64bit対応していなかったため、一切これが使えなかったのです。CubaseもSONARもその64bit版を動かしたときに、ReWireがメニュー上には見えているものの、アクティブにならず、使うことができませんでした。DAWメーカーに聞くと、これはReWireの規格を作ったPropellerhead Software側の問題であり、PropellerheadがReWireの64bit版を作らないことにはどうしようもない、という話だったのです。


ついに64bit版ReWireに対応するReason 6が登場する

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1月 7日

実はPC版よりもよかったReBirth for iPad

テクノ系サウンド好きな人で、昔からDTMをしている人ならPropellerheadのデビュー作、ReBirth RB-338を知らない人はいないでしょう。RolandのベースマシンのTR-303を2台とドラムマシンのTR-808TR-909を組み合わせて、同期できるようするとともに、さまざまな機能を追加したというすごいソフトです。

以前、そのiPhone版が出たので、さっそく購入して試したところ、あまりにもボロイ操作性にガッカリしたという話を書きました。その後、ReBirthのiPad版が出たのは知っていましたが、iPhoneがひどかっただけに、興味も持ちませんでした。が、年末にTwitter上で、「パソコン版より使いやすい」という話を聞き、試してみました。

実は雲泥の差があったiPhone版とiPad版のReBirth
実は雲泥の差があったiPhone版とiPad版のReBirth

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10月 20日

Record 1.5に搭載されたピッチアジャスター、neptune

先日もお伝えしたとおり、PropellerheadからReason 5.0がリリースされると同時に、レコーディングソフトであるRecord 1.5がリリースされました。RecordとはギタリストやベーシストなどのプレイヤーでDAW経験がない人でも簡単にレコーディングができ、音を重ねたり、ドラムやキーボードなどのセクションも作れるという、DAWとは一線を画すユニークなソフトです。

今回そのRecordが無償アップデートにより1.5へと進化し、いろいろな機能が追加されました。その中で目玉となったのがピッチアジャスター&ボイスシンセとして登場した「neptune」という新デバイス。実際どんなことができるのか試してみました。

Recordの新バージョン1.5がリリースされた
Recordの新バージョン1.5がリリースされた

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9月 12日

Reason5になって何が変わったの!?

ラックに音源やミキサー、エフェクトを自在にマウントしてシステムを組み、シーケンサ機能を使って音楽を作っていく人気ソフト、PropellerheadのReason。そのReasonが約3年ぶりのメジャーバージョンアップをし、Reason 5.0へと進化しました。見た目は従来バージョンとあまり変わらないものの、かなり大きな進化を遂げています。

新たなモジュールが2つ追加されたのとともに、サンプリング機能などが追加されたのですが、今回のバージョンアップでどんな機能が追加されたのか、その概要を簡単に紹介してみましょう。

Reasonが約3年ぶりにメジャーアップグレード
Reasonが約3年ぶりにメジャーバージョンアップ

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5月 25日

Reason 5およびRecord 1.5がまもなく正式発表に

Windows/Macで使える統合型ソフトシンセとして絶大な人気を誇る、スウェーデンのPropellerhead Software社のReason。最初のバージョンが登場したのは2001年のことで、アナログシンセ感覚でパッチを自在に差し替えられるという斬新な発想のソフトには、多くの人が驚かされました。

その後バージョンアップを繰り返し、現在のバージョンはReason 4。現在でも当初のコンセプトやデザインはそのまま残っています。一方、昨年にはオーディオレコーディングが可能な兄弟ソフトRecordも登場しました。

昨年登場したラックマウント型レコーディングソフト、Record
昨年登場したラックマウント型レコーディングソフト、Record

そのReasonとRecordの新バージョンが、まもなく正式発表されるようなのです。

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5月 4日

iPadではなくiPhone用に復活したReBirthのデキ

1996年にスウェーデンのベンチャー企業Propellerheadが開発したReBirth RB-338。RolandのTB-303を2台とTR-808TR-909をソフトウェア的に復元して組み合わせたReBirthは、まだソフトシンセというものがほとんど存在しない時期だったこともあり、世界中から大きな注目を集めました。

そのReBirthも役割を終え、2005年には製造終了となり、殿堂入りし、現在ではフリーウェアとして配布されています。しかし、そのReBirthが5年のブランクを経てついに復活!iPhone用のアプリとして5月1日に800円で発売されたのです。

ReBirth For iPhone
ReBirth For iPhone

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