藤本健の“DTMステーション”

藤本健の“DTMステーション”

DTM、デジタルレコーディング、DAW、MIDIといった分野の情報を紹介します。
初心者の入門用として、プロミュージシャンの実践術としても役立つ記事、製品レビューなどをお届けします。
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タグ:US-2x2

DTMをはじめる上で絶対に必要となる機材がオーディオインターフェイスです。オーディオインターフェイスとは、その名前の通りオーディオを入出力させるための機材。確かにWindowsだって、Macだって音の入出力をするための機能は標準で持っているけれど、DTMをするのに適した機能、性能を持っていないために、やはり専用の機材を別途用意する必要があるのです。もう一つ必要となるのがソフトウェアであるDAW。DAWについては「今さら聞けない、DAWって何?」という記事を参照いただきたいのですが、実はいまほとんどのオーディオインターフェイスを購入するとDAWが付属してくるため、購入するものとしてはオーディオインターフェイスイス、1つあれば事足りてしまうのです。

とはいえ、具体的にどんな製品があり、どのような観点から選べばいいのかというのは、初心者にとってなかなか難しいところだと思います。もちろん、ただ安ければいいわけではないし、有名メーカーならOKというわけでもありません。そこで、ここでは初めてDTMにチャレンジする人のために、どうやって選べばいいか、具体的にどんな製品があるのかを含めて紹介してみたいと思います。なお、この記事は以前書いたオーディオインターフェイスの選び方の記事を2017年にマッチする形でリライトしています。


2017年版、初心者向けオーディオインターフェイスの選び方


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7月1日、TASCAMからコンパクトなオーディオインターフェイス、US-1x2(ユーエスワンバイツー)が発売されます。型番からも分かる通り、従来からあるUS-4x4US-2x2の下位モデルであり、見た目的にも同様のデザインながらUS-2x2の弟分というか子供のようなサイズ感で、実売価格は税抜き1万円程度と手ごろな機材です。

Windows、Macとの接続はもちろんのこと、USBクラスコンプライアントなのでiPadやiPhoneとも接続できるというのも大きなポイント。またマイクプリアンプは1つしかないものの、ライン入力ならステレオでの録音が可能で、ループバック機能も備えているからネット放送用にも活用できるなど、幅広い活用ができそうな機材です。実際に試してみたので、どんなオーディオインターフェイスなのかをチェックしてみましょう。


小さいけど堅牢で、柔軟性の高いオーディオインターフェイス、TASCAM US-1x2
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オーディオインターフェイスを使う上で重要になるのがドライバの存在です。というのも、このドライバの機能や性能によって、オーディオインターフェイスそのものの実力が大きく左右されるからです。そのドライバをインストールするのが難しい、面倒だから嫌い……という人も少なくないと思いますが、メーカーによっては機能強化のためにちょくちょく新しいバージョンのドライバをリリースしているところも少なくありません。

そんなメーカーの一つがTASCAMです。TASCAMでは、USシリーズという名称で、これまで数多くのオーディオインターフェイスを発売し、それぞれのドライバを積極的にアップデートしているのですが先日リリースしたUS-20x20およびUS-16x08において、これまでにないユニークな機能を搭載したのです。それが業界初となるドライバの自動アップデート機能。そう、ある意味オーディオインターフェイスが勝手に進化していくというものなのです。実際にその進化過程を試してみたので、どんなことが起こるのか紹介してみたいと思います。


ドライバの自動アップデート機能を備えたTASCAM US-16x08で、その自動アップデートを体験してみた
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高品位でありながら手頃な価格として人気のあるTASCAMのオーディオインターフェイス、US-2x2およびUS-4x4。これらの機材自体は2014年に発売されていたのですが、2016年2月1日にリリースされたWindows専用のユーティリティソフト「TASCAM Software Mixer V1.00」をインストールすることで、その機能が大きく進化するようになりました。

内容としては「『歌ってみた』、『演奏してみた』に救世主誕生。プラグインエフェクトを自由に使えるTASCAM US-2x2/4x4用ソフトウェアが便利!」という記事で書いている通り、インターネット放送などで便利に使えるようになったというものです。そこで、ここでは具体的にどのように設定すればいいのか、その手順について紹介してみたいと思います。

※3月3日、レイテンシーを改善するV1.10がリリースされています。


US-2x2およびUS-4x4を使ってネット放送を行う場合の手順を紹介していきます

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DTMステーションでもこれまで何度か紹介したことのあったTASCAMのオーディオインターフェイス、US-2x2およびUS-4x4。手頃な価格ながら、24bit/96kHz対応で、見た目にもカッコよく、また高品位なマイクプリアンプを搭載しているなど、使いやすく人気の高いオーディオインターフェイスですが、先日登場したTASCAM Software Mixerなるものを使うことでその機能、活用範囲が大きく広がります。

中でも注目すべきポイントは、ネット生放送や「歌ってみた」をする際、リバーブでもEQ・コンプでも自分の好みのエフェクトをプラグインで利用できるようになったという点。こんな機能を持ったオーディオインターフェイスがあればいいのに……と思っていたらTASCAMがそれを実現してくれたんです。実際、どんなものなのかを紹介してみましょう。


TASCAMが新たにリリースしたSoftware Mixerの利用でUS-2x2、US-4x4が画期的に進化する
 
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米Cakewalk社がRoland傘下からGibson傘下へと移って一年余り。このドラスティックな環境変化によって、SONARの国内での発売元はRolandからTASCAMへと移り、現在は、SONAR X3 PRODUCER(59,800円前後)SONAR X3 STUDIO(39,800円前後)SONAR X3 ESSENTIAL(19,800円前後)のの3ラインナップが発売されています。

1年前の記事「TASCAMバージョンになったSONAR X3を使ってみた!」でも書いている通り、従来のSONARシリーズの機能、UIはそのまま踏襲しており、特に混乱もないようですが、この業界再編によって、一つ大きく変わったことがあります。それはRolandおよびTASCAMのオーディオインターフェイスのバンドルソフトが変わったことです。中でも新規に登場したSONAR X3 LEについては、あまり取り上げられていないので、改めて紹介してみたいと思います。


TASCAMのオーディオインターフェイスにバンドルされているSONAR X3 LE
 
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9月17日、TASCAMから新しいオーディオインターフェイスが3機種発売になりました。2IN/2OUTのUS-2x2(ツーバイツー:実売価格18,000円前後)、4IN/4OUTのUS-4x4(フォーバイフォー:実売価格30,000円前後)、そして16IN/8OUTのUS-16x08(シックスティーンバイエイト:予想実売価格42,000円前後)のそれぞれです。このうち、US-16x08は11月上旬発売予定ですが、US-2x2とUS-4x4は、すでに出荷が開始されており、私も実機を入手しました。

実際に試してみたところ、音質的にとてもクリアでいいオーディオインターフェイスであるとともに、使い勝手がいいのが特徴。また、デザイン的にもちょっと変わっていてカッコイイんですよね。実際どんな機材なのか紹介してみたいと思います。


発売されたばかりのTASCAMの新オーディオインターフェイス、US-2x2(上)とUS-4x4(下) 

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