藤本健の“DTMステーション”

藤本健の“DTMステーション”

DTM、デジタルレコーディング、DAW、MIDIといった分野の情報を紹介します。
初心者の入門用として、プロミュージシャンの実践術としても役立つ記事、製品レビューなどをお届けします。
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タグ:V-VOCAL

ボーカルエディットソフトというと、みなさんは何を思い浮かべますか?antaresのAuto-Tuneや、CelemonyのMelodyne、またSONARからの撤退で少し影が薄くなったRolandのV-VOCALなどがありますが、もうひとつイギリスのSynchro Arts社が出すRevoice Proというソフトがあるのをご存じでしょうか?

Synchro Artsは別々のオーディオデータの抑揚のタイミングをピッタリ合わせるVocALignというソフトで一躍有名になったソフトメーカー。そして今回試してみたRevoice ProはそのVocALignの上位版として2012年にリリースされたソフトです。ボーカルのピッチやタイミングを修正できるのはもちろんのこと、異なる2つのボーカルトラックのタイミングを合わせることや、1つのボーカルトラックからハーモニートラックを派生させる強力なダブラー機能を備えているなど、Revoice Proならではの機能もいろいろ備えているのが特徴です。ちょうど、いまVer 3.3へのアップデート・キャンペーンを実施中とのことだったので、改めてこのRevoice Proとはどんなソフトなのか紹介してみたいと思います。


英Synchro Arts社のボーカルエディットソフト、Revoice Pro 3.3を使ってみた
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最近、何人かの方から尋ねられたのが、「ボーカロイドのオンチを直す方法を教えてほしい」という話。VOCALOID3以降のライブラリは、それほどオンチなものは少ないような気がしますが、確かにVOCALOID2時代の初音ミクなどはピッチが不安定だったりもします。

そのピッチの補正ツールの話はすでに、いろいろと出尽くしているので、今さらとは思ったものの、案外知らない人もいるようなので、改めて紹介してみたいと思います。そうしたツールはいくつかありますが、個人的に、やっぱり使いやすいと思っているのが、SONARに搭載されているV-Vocalです。そこで、V-Vocalを使ったピッチ補正方法について改めて紹介してみましょう。


SONAR X2に搭載されているボーカルエディットツール、V-Vocal
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先日お伝えしたとおり、10月15日に秋葉原のbelle salle AKIHABARAでSONARのイベント、SONAR PREMIUM DAY 2011が開催され、私も行ってきました。新製品SONAR X1 PRODUCTION SUITEがお披露目となった一方、メインステージで一番盛り上がったのは、「SONAR X1サウンド・メイキング・セミナー&ライブ(出演:DY-T featuring 相沢舞)」というコーナー。

「ヘタリア」をはじめとする数々のアニソンやミュージカルを手がけたり、チームZなどに楽曲提供もする音楽制作ユニット、DY-Tのメンバー3名(YUMIKOさん、野中勇希さん、MIKEさん)とアニメ「日常」の長野原みお役や「らき☆すた」の峰岸あやの役として今大人気の声優、相沢舞さんによるステージ。SONAR X1を使った音楽制作テクニックに関するセミナーを行うと当時に、公開レコーディングが行われれたのです(以下、敬称略)。そのステージ終了後、4人にインタビューすることができたので、紹介してみましょう。


DY-Tと相沢舞さんによる「SONAR X1サウンド・メイキング・セミナー&ライブ」
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