藤本健の“DTMステーション”

藤本健の“DTMステーション”

DTM、デジタルレコーディング、DAW、MIDIといった分野の情報を紹介します。
初心者の入門用として、プロミュージシャンの実践術としても役立つ記事、製品レビューなどをお届けします。
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タグ:minilogue

1月25日~28日の4日間、米カリフォルニア州・アナハイムで開催されるNAMM Show 2018に向けて、各楽器メーカーなどが新製品を続々と発表しだしていますが、KORGも本日さまざまな製品を発表しました。アナログシンセのフラグシップモデル、prologueやドラムマシンのKR-55 Provolcaシリーズ用のミキサーであるvolca mixなどなど…。まだ私自身も、実物を見ているわけではないのですが、発表内容を見ると、いろいろ楽しそうなものがいっぱいです。

私も今年はNAMM Showに参加する予定なので、詳細については、実際にモノを見て、触ってからレポートしてみたいと思っていますが、まずは各製品についてごく簡単に紹介してみたいと思います。


KORGがフラグシップアナログシンセのprologueのほか、各種製品を一挙発表

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KORGから間もなくモノフォニック・アナログシンセ、monologue(モノローグ))が発売されます。実売価格34,000円(税別)ととっても手頃な値段であるとともに、シルバーブラックレッドダーク・ブルーゴールドと5色のカラーバリエーションが用意されているのも楽しいところ。

単音ながらも、デジタルシンセやソフトシンセとは一味違う太っといサウンドが出せるのが大きな特徴であり、DAWで制作する場合でも、ベースやリードシンセなどに利用すれば、サウンド作りにも大きな威力を発揮してくれそうです。そのmonologueを発売前にお借りすることができたので、いろいろと試してみました。ここでは主にDTMにどう活かせるのかという視点から見ていきたいと思います。


12月下旬発売予定のKORGのアナログシンセ、monologueをPCと接続して使ってみた
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すでに、リーク情報もいろいろと流れていたようですが、1月15日、KORGminilogue(ミニローグ)というポリフォニックのアナログシンセを正式に発表しました。国内での発売は1月下旬の予定、オープン価格で店頭価格が55,000円前後になるとのこと。ポリフォニックのアナログシンセとしては前代未聞の低価格な設定です。この記事のタイトルにした「“新しいビンテージ”って意味不明で、言葉として破綻しているよ…」なんて指摘されそうですが、これがKORGの企画設計におけるコンセプトとのこと。

近年KORGではmonotronから始まり、monotribeMS-20 minivolcaシリーズなど、さまざまなアナログシンセを打ち出し、現在の世界的なアナログシンセブームを引き起こしてきたわけですが、今回のminilogueはフルスクラッチで、まったくゼロから新たに開発した新コンセプトのアナログシンセ、とのことです。発売前にそのminilogueを借りることができたので、これがどんなものなのかを紹介してみたいと思います。


1月下旬、実売価格55,000円前後で発売されるKORGの4音ポリのアナログシンセ、minilogue

 
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