藤本健の“DTMステーション”

藤本健の“DTMステーション”

DTM、デジタルレコーディング、DAW、MIDIといった分野の情報を紹介します。
初心者の入門用として、プロミュージシャンの実践術としても役立つ記事、製品レビューなどをお届けします。


カテゴリ: ネット配信・ビデオ作成

自分の演奏や歌をネット生配信してみたい……。そんな思いを持っている方もいると思います。できれば、そこにリバーブやコンプ、またEQをはじめ、いろいろとエフェクトをかけて……と考えるのはDAWユーザーであれば当然の流れだと思います。でも、いざそれを実現しようとすると、なかなか難しいというか、うまくいかないんですよね。DAWを使ってリアルタイムにエフェクトを掛けると、スピーカーやヘッドホンではエフェクトがかかっているのに、放送に出ていかない……。

Windows専用ではありますが、そんな問題を解決するツールを、AbilitySinger Song Writerでおなじみの日本メーカー、インターネット社がAudio Input FXとしてリリースしています。そしてこの度、Audio Input FXのFree版も登場したので、これがどんなツールなのか、改めて紹介してみたいと思います。


大きく性能強化された生配信用エフェクトツール、Audio Input FX

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ライブ演奏をネットで配信してみたい……そんな思いを持っている人は少なくないと思います。また実際に試してみたけど、イマイチ思った通りにいかなくて……、なんていう人も結構いるのではないでしょうか?確かにやろうと思えば、パソコンもカメラも用意することなく、スマホ一つで結構な高画質での配信が可能です。でも、ライブ演奏で重要視したいのは音質です。せっかくのいい演奏、いい歌声でも、音質がショボいとすべて台無しになってしまいますから。

そんな中、iPhoneMiNiSTUDIOというコンパクトな機材の組み合わせを持って日本全国を回り、高品位な音でライブ放送をしている人がいます。それがシンガーソングライターのLOVE(@loveyanen)さんです。LOVEさんは全国47都道府県回るライブツアー「LOVE VOYAGER TOUR」や「夜LOVEやねん」というライブ番組を、このシンプルな構成で放送をしているとのこと。実際、どんな使い方をしているのか、どう活用しているのかを伺ってみました。


普段、iPhoneとMiNiSTUDIOを使ってネットでの生放送を行っているというLOVEさん

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先日「RolandがCES 2018でリニアPCMレコーダー、ワイヤレスギターアンプ、多重録画アプリを発表!」という記事でも紹介した、1月8日に登場したRolandのiOSアプリ、4XCAMERA(フォーエックスカメラ)。ビデオカメラ版のMTRともいえるユニークな無料アプリで、480円のアプリ内課金をすれば最大4トラックまで使えるようになるというものです。このアプリを使えば、画面分割のPVが簡単に作れるということなので、実際にどんなものができるのか試してみました。

協力してもらったのは、DAW女シンガーソングライター小南千明(@c_1115)さん。先日ネット放送のDTMステーションPlus!に出演してもらったのですが、その本番前にちょっとお願いして、放送現場である音楽学校メーザー・ハウスの別のリハーサルスタジオで撮影してみました。所要時間はスタジオに入ってからビデオ完成まで1時間弱。慣れれば30分程度でできると思うのですが、どのように行ったのか紹介してみたいと思います。


RolandのiOSアプリ、4XCAMERAでミュージックPVを作ってみた

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ShureのiOSデバイス用マイク、MOTIV MV88をご存知でしょうか?発売自体は2015年9月なので、決して新製品というわけではないのですが、コンパクトで高音質で、かつとっても便利なことから、実は私自身毎日カバンに入れて持ち歩いてるんです。そう、iPhoneでビデオ撮影する際にこれを使っており、実際DTMステーションの記事内に登場するビデオの多くはMV88を使っているんですよ。

MV88はMSマイクというやや特殊な構造のマイクであることから、非常に自由度高くレコーディングできるのが気に入っていたのですが、その特殊性ゆえに使いにくい点があったのも事実でした。しかし、先日「ShurePlus MOTIV Video」という動画撮影アプリが新たに登場したことで、非常に便利に、そして快適に使えるようになったのです。改めてMV88とはどんなもので、MSマイクにどんなメリットがあるのか、そして今回のアプリがどう強力なのかなどについて紹介してみたいと思います。


MV88用の新アプリが登場で、iPhoneの音楽ビデオ撮影がより強力に
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気軽にできるようになったネット配信。スマホ1台あれば、高画質で簡単にニコニコ生放送、Fresh!、SHOWROOM、Facebookライブ、YouTube Live、Periscope、LINE LIVEさらには17LIVE、MixChannelなどなど……さまざまなサービスの放送ができます。また、PCを使えば、さらに応用を効かせた放送も可能となります。が、ライブなどの音楽を放送するとなった場合、重要になるのは音質です。iPhoneなどのスマホだとモノラルだし、音質的にもイマイチ。やはりオーディオインターフェイスは必須となってきます。

そんなネット配信で音楽を放送する上で大きく役立つのが、以前にも「ポン出しも、エフェクトも、DAWとの連携もこれ1つでOK!ニコニコ公式放送機材、TASCAM MiNiSTUDIOが凄い!」、「TASCAMのニコニコ公式機材、MiNiSTUDIOをDTM用オーディオインターフェイスに使ったら予想以上に強力だった!」などでも紹介したことのあるTASCAMMiNiSTUDIOです。いろいろと試してみたところ、便利な裏ワザもたくさんあることを発見できたので、紹介してみたいと思います。


TASCAM MiNiSTUDIOを使えば、高音質なネット放送も簡単にできるようになる
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以前、「ポン出しも、エフェクトも、DAWとの連携もこれ1つでOK!ニコニコ公式放送機材、TASCAM MiNiSTUDIOが凄い!」という記事でも紹介した、TASCAMMiNiSTUDIO。上位版のMiNiSTUDIO CREATOR US-42と標準版でマイク内蔵のMiNiSTUDIO PERSONAL US-32の2種類がありますが、遅まきながら先日、上位版のMiNi STUDIO CREATORのほうを入手して試してみました。

この機材、ニコニコ生放送をはじめ、AbemaTV FRESH!SHOWROOMツイキャス、またUSTREAMといったインターネット生放送を手軽に簡単にスタートできるということで、話題を呼んでいるのですが、DTM用途のオーディオインターフェイスとしても、なかなか高機能・高性能なんです。そこで今回は、US-42をDTM的に見てどうなのか、という視点でチェックしてみたいと思います。


TASCAMのMiNiSTUDIO CREASTOR US-42をオーディオインターフェイスとして使ってみた

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USTREAMから始まり、ニコ生ツイキャスSHOWROOM、そしてAbemaTV FRESH!……と、さまざまなネット放送サービスが登場し、誰でも簡単に放送ができるようになりました。でも、音周りを扱おうとすると、これがなかなか面倒だったり、当たり前にできそうなことが、結構難しいんですよね。

これまでも各メーカーからネット放送用のオーディオインターフェイスはいくつか出ていましたが、このたび生放送用機材の決定版ともいえるオーディオインターフェイスがTASCAMから2種類発表されました。MiNiSTUDIO CREATOR US-42(実売税抜価格18,000円前後)とMiNiSTUDIO PERSONAL US-32(実売税抜価格13,000円前後)のそれぞれで、なんとTASCAMとドワンゴの共同開発によるもの。モノは4月29日、30日に幕張メッセで行われるニコニコ超会議でお披露目され、6月に発売されるとのことですが、その詳細が掴めたので、これがどんなものなのかを紹介してみましょう。


TASCAMからニコニコ公式の放送機材、MiNiSTUDIOが2機種誕生
 
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先日、ZOOMから発売されたQ4nという、手のひらに収まるとっても小さなビデオカメラをご存じですか?ちょうど1年前に「演奏シーンを高音質で録れるマイク付小型カメラ、ZOOM Q4が面白い」という記事で前モデルQ4を紹介したことがありましたが、それがより高音質、より高画質へと進化したのです。

小さいビデオカメラというとGoProが最近流行ってますが、Q4nは小さくて高画質というGoProと同様の特徴を持ちつつ、24bit/96kHzのリニアPCMレコーダーとしても使える高音質なビデオカメラとなっているのです。実売価格32,400円前後と手ごろな価格のQ4nとはどんな製品なのか紹介してみたいと思います。


コンパクトなサイズながら、映像、音質ともに非常に高性能なZOOM Q4n
 
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“歌ってみた”や“演奏してみた”を自分で作ってUPしてみたいけど、どうやればいいの……?」、そんな質問をよくいただきます。DTMステーションでも、いろいろな切り口で取り上げては来ていますが、ビデオも音も、ある程度のクオリティーが求められるので、なかなか簡単にはいきませんよね。

そんな中、とっても手軽にボーカルやアコースティックギターのレコーディングと撮影ができると同時に、エレキギターを接続してアンプシミュレータを通した音で録ることができるという、結構画期的な機材が登場してきました。イギリスFocusrite社が開発したiTrack Pocketというのが、それ!どんなシステムなのか紹介してみましょう。


iPhoneを使ってのプロモーションビデオ作成が簡単にできるFocusriteのiTrack Pocket 

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ニコニコ生放送や、USTREAMなどを利用することで、誰でも簡単にインターネットを使った生放送が可能です。しかし、ノイズの少ないキレイなサウンドで、またエフェクトを活用したカッコいい音で放送するには、従来いろいろな機材を揃えるとともに、多くのノウハウを身に着けないと難しいのが実情でした。でも、ここで紹介するTASCAMのオーディオインターフェイス、US-366には数多くの機能が凝縮されており、パソコンとUS-366があれば、すぐに、そして簡単に本格的サウンドでインターネット放送が可能になります。

歌ってみた」、「演奏してみた」さらにはゲーム実況のようなことまでUS-366があれば容易にできてしまうのです。TASCAMのサイトでこうした生放送を行う場合のUS-366の設定方法については詳しく紹介されているので、ここでは、その設定が終わった後、どのように放送を開始すればいいのか、その手順をニコニコ生放送の場合、USTREAMの場合に分けて、その手順を紹介してみたいと思います。


US-366を用いてニコニコ生放送、USTREAMを行う
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