藤本健の“DTMステーション”

藤本健の“DTMステーション”

DTM、デジタルレコーディング、DAW、MIDIといった分野の情報を紹介します。
初心者の入門用として、プロミュージシャンの実践術としても役立つ記事、製品レビューなどをお届けします。
DTMステーションのFacebookページも運用中ですので、そちらもぜひお願いします。


タグ:飛澤正人

先日書いた記事「DTMステーション、M3-2018春に参戦。作曲家の多田彰文さんと新レーベル始動し予算・会計も大公開。第1弾シンガーは小寺可南子さん!」でもお伝えしたとおり、4月29日にリリース予定のミニアルバム『Sweet My Heart』において、VRミックスという新しい試みをしてみました。これはサラウンドスピーカーなど特殊な機材は必要とせず、ヘッドホンや普通のステレオスピーカーでも360度サウンドを実現するという、かなり不思議なミックスです。

このミックスを行ったのはDTMステーションEngineeringでもお馴染みの、レコーディングエンジニア飛澤正人 (@flash_link )さんです。実際にサウンドを聴いていただくとわかるのですが、目の前のスピーカーから音が出ているのに、真横から音が聴こえてきたり、上下での音の動きも感じられるという不思議な体験をすることができます。飛澤さんによれば、VRミックスはヘッドホン推奨で、ヘッドホンだと、さらに音が後ろまで回り込んでくる、とのこと。実際何をしているのか、DTMユーザーが自分で同じことができるのか、飛澤さんにお願いすることができるのか、など話を伺ってみました。


VRミックスについてレコーディングエンジニアの飛澤正人さんに聞いてみた


>>この記事の続きを読む

CD制作って、いくらくらいかかるのか」、「実際に販売するとして、儲かる話なののか」、「各担当者ごとにいくらくらい分配するのが適正なのか」……なかなか分かりにくいことも多いですよね。そこで、それを自らレーベルを作って、その様子をすべて公開したら面白いんじゃないか……、そんな話をDTMステーションPlus!を一緒に運営している作曲家の多田彰文(@akifumitada)さんと話していたのですが、それを実践してみることにしました。

もちろん、やるからには本気でいい作品を作ろう!と制作を開始し、一昨日レコーディングも終えたところです。新レーベルの名称は「DTMステーションCreative」。第1弾となるのは2曲入りのミニアルバム「Sweet My Heart」で、作詞・作曲は多田さん、シンガーにはコテカナこと小寺可南子(@cana_ko_tera)さんを迎えることにしました。ミックスはDTMステーションEngineeringでもお馴染みのプロのエンジニア、飛澤正人(@flash_link)さんにお願いすると同時に、VRミックスなる、かなり前衛的なテクノロジーにもチャレンジしてみることになったのです。CDのリリースは4月29日に行われる音系・メディアミックス同人即売会M3-2018春」を目指します。そんなすごいメンバーにお願いして、予算的に成り立つのか、破産してしまうことはないのか、ちゃんと報酬は払えるのか……と心配なこともいっぱいですが、プロであるみなさんとも相談しつつ、予算・会計も大公開しながら、プロジェクトを進めていきます。

※M3についてご存知ない方は「実はCDが売れてないのはメジャーだけ!? 万単位の人が押し寄せ、CDを買い漁る、音系・メディアミックス同人即売会[M3]」、「1万人超がCDを買い急ぐ、音系・同人展示即売会M3の威力」などの記事も併せてご覧ください。


新レーベル、DTMステーションCreative始動。次回のM3でリリースします!

>>この記事の続きを読む

Earsonics(イヤーソニックス)というフランスのイヤモニメーカーをご存知ですか?正直なところ私は全然知らなかったのですが、フランスでは非常に著名なメーカーで、David Guettaなどフランスのミュージシャンの大半がこれを使っているのだとか!? 価格的にみると、エントリー機種のES2で5万円前後、新製品の上位機種ES5だと15万円弱と、なかなかなお値段ではあります。

このEar Sonicsの製品、国内では面白いことにヤマハミュージックジャパンが扱っており、「She in the haze」などのバンド系のアーティストがユーザーとして活用しているのだとか。先日、そのヤマハミュージックジャパンから「DTM用途のモニターとしてもかなり使えるはずなので、ぜひ少し試してみて」と言われてEarsonicsを代表するモデルES2ES3ES5の3機種をお借りすることができたのです。ちょうど「DTMステーションEngineering」でご一緒しているレコーディングエンジニアの飛澤正人さんと、これから新レーベル(後日、改めて紹介します)を立ち上げるための打ち合わせをしていたので、この3機種をちょっと試してもらいました。プロのエンジニアから見て、モニターとして使えるイヤモニなのか、チェックしていきましょう。


レコーディングエンジニアの飛澤正人さんに、Ear Sonicsのイヤホン3機種をチェックしてもらった

>>この記事の続きを読む

DTMステーション」はブログ形式でDTMに関する情報提供をスタートして6年半、また作曲家の多田彰文さんとともにニコニコ生放送AbemaTV Fresh!を使ったネット放送の形で「DTMステーションPlus!」を始めて3年半が経過しましたが、ここにきて、また新たなサービス「DTMステーションEngineering」というものをスタートさせます。

今回はレコーディングエンジニア、マスタリングエンジニア、またプロデューサとしても活躍されている飛澤正人さんとともに、DTMで音楽制作をしているみなさんに向けて、ミキシング・サービスを行ったり、ミックスやマスタリングなどについてのセミナーを定期的に開催していく、というもの。このDTMステーションEngineeringが、どんな内容なのか、説明していこうと思います。


エンジニア
の飛澤正人さんとDTMステーションのコラボ企画、DTMステーションEngineeringをスタートします
>>この記事の続きを読む

DAWで音楽制作をしてるけど、どうも仕上がりがしっくりこない」、「海外のロック作品と聴き比べると、すごく貧弱な音で悲しくなっちゃう」……そんな思いを持っている人は、アマチュアDTMユーザーはもちろん、プロミュージシャンでDAWを使っている人でもかなり多いのではないでしょうか?自分の作品に納得がいかない理由は人それぞれだと思いますが、ちょっとしたワザでクオリティーが格段に上がるとしたら、そこは気になりますよね。

ちょうど2年前に書いた「プロのエンジニアがこっそり教える魔法のEQテクニック」という記事。今でも多くのアクセスが集まるのですが、その際にお話しを伺ったのがDragon Ash鬼束ちひろBAROQUESCANDALなどを手掛けるプロのエンジニアである飛澤正人(@flash_link)さんでした。その飛澤さんに以前から、「ぜひ、ほかにも何か簡単に使えるワザがあったら教えてください!」とお願いしていたのですが、「普通は、そんな手の内はバラさないんだよ」と釘を刺されつつも、また魔法のテクニックを教えてもらうことができました。というわけで、今回は低域をテーマにした音の作り方について見ていきたいと思います。


また魔法のテクニックを明かしてくれたプロのレコーディングエンジニア、飛澤正人さん
 
>>この記事の続きを読む

Dragon AshHYGacktなどを手掛けるプロのエンジニアである飛澤正人さん(@flash_link)。Sound & Recording Magazineサウンド・デザイナーなどでも、よく登場されているので、ご存じの方も多いと思います。その飛澤さん、最近、ニコニコ動画VOCALOIDなどに興味をお持ちのようで、ご自身のホームページ上でも「DTMに必要なレコーディング&MIXテクニック」なんて記事を書かれているんです。

また直接ボカロ曲ではなかったようですが、著名ボカロPであるゆよゆっぺさんの楽曲のマスタリングなども手掛けているようで、なんか面白い動きだなと感じていました。そんな中、「ニコ動に曲をUPしているアマチュアミュージシャン達にぜひ伝えたいことがあるんだ!」と飛澤さんがおっしゃっていたので、先日、飛澤さんのスタジオにちょっと遊びに行ってきました。


エンジニア、プロデューサの飛澤正人さん

>>この記事の続きを読む

DTMステーションではレコーディング・エンジニア飛澤正人さんとのコラボ企画として、DTMステーションEngineeringというサービスをスタートさせました。「新サービス、DTMステーションEngineeringをスタートします!」の記事でも詳しく紹介した通り、みなさんがレコーディングした楽曲を飛澤さんの力で大きくブラッシュアップした上でミックスして仕上げるというもの。具体的な例を上記記事でも音を交えて紹介していますので、ぜひご覧ください。

またDTMステーションEngineering主催での飛澤さんのセミナーも今後、定期的に開催していく計画です。これについては随時情報を掲載していくので、チェックしてください。

このDTMステーションEngineeringは、プロのエンジニアである飛澤さんが時間をかけて作業を行うという性格上、有料のサービスとなります。基本料金は70,000円(税別)で、トラック差し替え1つにつき5,000円(税別)の加算。またボーカルのピッチ修正というものも可能でこちらはメイントラックは10,000円(税別)、コーラストラックは5,000円(税別)という設定です。

詳細な作業内容や金額は、ご依頼内容によって変わってきますので、ご希望の方はまずは、以下の問い合わせフォームからご連絡ください。


また、具体的な作業の流れは以下のようになります。

【依頼メール送信】
MIXご依頼フォーム」より、必要事項をお書きの上メールを送信して下さい。
2~3日以内にこちらから返信致します。
   
【見積もり結果の送信】
2ミックスデータ(ラフミックス)を聴いた上でミックス料金のお見積もりをさせていただきます。またマスター納品日の目安もお知らせ致します。
   
【料金のお振込&データ作成】
見積もりにご納得いただけましたら1曲分のMIX料金(¥70,000- 税別)をお振込いただき、楽曲のデータをお送りください。なお、楽曲データの作成については、下記リンクにポイントをまとめていますので参考にしてください。
データやりとりのポイント 
   
【MIX日程の連絡】
ご入金の確認後、MIX作業日を決め日程のご連絡を致します。
   
【完成データ送付】
完成データをご指定のアドレスへ送信致します。
お近くの方は直接飛澤さんのスタジオにお越しいただいても結構です。
(夜間や休日の日程調整もできますので遠方の方もお気軽にご相談ください。)
   
【修正 & マスター納品】
ご希望の方は飛澤さんが直接、ご依頼者の方へミックスの解説もいたします(こちらは当面は無料の予定です)
セッションファイル(Pro Tools)も納品いたしますので、内容の研究等自由にお使いください。
   
【追加料金のお振込(必要な場合のみ)】
修正、納品後仕上がりにご納得いただけましたら追加料金(必要な場合)をお支払いいただき終了です。


MIXご依頼フォーム

このページのトップヘ