藤本健の“DTMステーション”

藤本健の“DTMステーション”

DTM、デジタルレコーディング、DAW、MIDIといった分野の情報を紹介します。
初心者の入門用として、プロミュージシャンの実践術としても役立つ記事、製品レビューなどをお届けします。
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タグ:Lightning

iPhone7を買うべきか、見送るか、しばらく考えていました。手持ちのiPhone6sから乗り換える価値があるのか、と考えたとき、個人的にはほとんど魅力を感じなかったんですよね。これといって大きな進化を感じられなかったし、やっぱりイヤホンジャックが無くなるというのは、すごく不便じゃないかな、と。

また慣れ親しんだホームボタンが感知式になるというのも気に入らないし、そもそもApple信者でもないのに、毎年10万円近くのお布施をするのはどうなんだろう……と。とはいえ、Androidがまったく楽器になってこない状況を考えれば、やはりiPhoneを離れることはできないし、一応DTMステーションを運営する上において、最新機材を持っておかないと恰好もつかないしな……ということで、今年も買っちゃいました。まだ、入手したばかりで、あまりチェックし切れていませんが、実際、これをDTM用途で使って問題がないのか、試してみたので簡単に紹介していきましょう。


iPhone7を買ってみたので、さっそくDTM系のアプリ、周辺機器をいろいろ試してみた
 
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世の中はiPhone SEの話題でいっぱいですが、先日のAppleの新製品発表において個人的に一番興味を持ったのはLightning-USB3カメラアダプタという製品が登場したことです。これはUSB 3.0に対応したLightning-USBカメラアダプタである、というだけでなく外部から電源供給できるという機材。iPadやiPhoneでDTMをしている人にとって、まさにみんなが求めていたものではありませんか!

しかも、従来のLightning-USBカメラアダプタは、あくまでもカメラ、ビデオ用のアダプタであり、その裏ワザとしてMIDIキーボードやオーディオインターフェイスが接続できるというものだったのに対し、今回のLightning-USB3カメラアダプタは正式にMIDIインターフェイス、オーディオインターフェイスとの接続をAppleがアナウンスしているんですよね。これはDTMユーザーにとっては必須のアイテムだろうと、さっそくAppleストアで購入し、試してみました。
(※初出時の記事内容に認識間違いなどがいろいろあったため、2016.03.27 17:30に大幅に加筆修正しました) 


発売されたばかりのApple純正のLightning-USB3カメラアダプタをさっそく購入して試してみた
 
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MIDIキーボードのほかに、MIDIパッド・コントローラも1つ持っておきたいな…」と考えている人も少なくないと思います。USBで簡単に接続できるMIDIパッド・コントローラはトラックメイキング、DJプレイの世界では標準的な機材になっていますし、リズムの打ち込み用途でもとても便利に使えます。

最近はPC用としてだけでなく、iPhoneやiPadで使える機材もいろいろと登場してきています。先日もAKAIのMPC ELEMENTという製品を紹介しましたが、イタリアのIK MultimediaからもiRig PADSという製品が登場しました。さっそく入手して使ってみたので、これがどんな製品なのか紹介してみたいと思います。


伊IK Multimediaから新たに発売されたMIDIパッド・コントローラ、iRig PADS
 
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iPhoneでよく録音しているけど、もっといい音で録れないだろうか?」、「iPhoneでステレオ録音ってできないの?」という質問をよく受けます。これまでもいくつかの製品がありましたが、先日ZOOMから、かなり本気のiPhone/iPad/iPod touch用のマイクが2種類発売されました。

世界初のLightningコネクタ対応のXYマイクとして誕生したiQ6と、同じくLightning対応のMSマイクとして登場したiQ7のそれぞれ。どちらもメーカー希望小売価格10,800円(税抜き)というもの。そこそこ、いいお値段ではあるものの、実際に使ってみたところ、非常に高性能であるのと同時に、ユーザビリティに非常に気を使った、とっても使いやすい製品になっていたので、紹介してみたいと思います。


MSマイクのiQ7(左)とXYマイクのiQ6(右)。ともにLightning端子でiPhoneと直接デジタル接続可能 
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DTMユーザーにとって必須のアイテムの一つがUSB-MIDIキーボードです。鍵盤が弾けない人でも、これがあるのと無いのでは大違い。シンセの音色を確認や音作りにおいて重要な役割を果たすし、ステップ入力においてもこれがあれば効率は大幅に向上します。現在、さまざまなメーカーから色々な機種が出ているわけですが、先日また新たなユニークな製品が登場しました。

実売価格が13,000円(税抜き)前後のXkeyというのが、それ。PCでの利用はもちろん、iPadやiPhone、またAndoroidでも利用可能な、とっても薄いキーボードなのですが、フルキーということもあって、なかなか弾きやすいんですよ。一番下のキーも、一番上のキーもドという2オクターブ・25鍵盤のXkeyについて紹介してみましょう。


とっても薄いけど頑丈なXkey。フル鍵盤サイズなので、弾きやすい
 


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ZOOMのポータブルレコーダー、Q2HDH6といった機種でおなじみの丸い地球儀みたいなマイク。MS(Mid-Side)マイクと呼ばれるちょっと不思議な構造のマイクで、スイッチ一つで収録する左右の広がりを決められたり、レコーディング後に広がりを調整できるという特徴を持っています。その融通の利く便利さと、高音質にリアルな感じで録音できることからさまざまシーンで利用されているようですが、そのMSマイクだけを取り出してiPhone/iPadで使えるようにした機材、iQ5が先日発売されました。

ブラックホワイトの2種類が用意され、標準価格が11,340円。写真を見ても分かるとおり、Lightningコネクタが装備されており、ZOOM情報によるとiPhone 5第4世代iPadiPad mini対応の機材となっています。そのiQ5を借りてみたところ、私のiPhone 5sでもまったく問題なく使うことができたので、実際どのようにして使うのか、音がどうなのかを試してみました。


ZOOMから発売されるLightning接続のMSマイク、iQ5
 
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1月8日から米ラスベガスで開催された家電製品のトレードショー、2013 International CES。ここでIK MultimediaがiOS関連製品を一挙10製品も発表してきました。iRigiLoudiKlipiLineと大きく4系統となりますが、その目玉はなんといってもLightning対応(と思われる)、iRig HDです。

先日、iOSデバイス用37鍵キーボードiRig KEYSを出して大ヒットになっているところですが、IK Multimediaの勢いは止まらないようです。まだ第一報が入ってきたところで、詳細まで分かっていないのですが、どんな製品なのか、ざっくりと見ていきましょう。


CESにおいてIK Multimediaがさまざまな製品を発表
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Rolandが発表したDUO-CAPTURE EXという実売価格17,000円前後のオーディオインターフェイスが間もなく発売になります。オーディオは2IN/2OUTでファンタム電源対応のマイクプリアンプ「VS PREAMP」を搭載。MIDI入出力も装備していて、パッと見は、人気製品のQUAD-CAPTUREともソックリですが、並べてみると一回り小さいサイズになっています。

スペック的にも24bit/48kHzまでとなっていて、QUAD-CAPTUREの下位モデルに位置するものですが、最大のポイントは動作モードを「TAB」に切り替えると、iPadと接続して利用できるようになるという点。発売前のテスト機を使わせてもらったので、紹介してみましょう。


間もなく発売されるRolandのDUO-CAPUTRE EX
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イタリアのIK Multimediaから先日、iPhoneやiPadと直接接続が可能な37鍵のミニキーボード、iRig KEYSが発売されました。iPhone、iPadに直結可能なキーボードとしては、Line 6のMobile Keysがありますが、Mobile Keysはフルキーで本格プレイに適した機材であるのに対し、iRig KEYSはより気軽に使うためのミニキー。その意味では、KORGのmicroKEYの競合となりそうな製品です。

価格的には1万円強とmicroKEYと比べて若干高めですが、Camera Connection Kit不要で直接接続できるし、microKEYでは使うことができないiPhoneでも利用可能。またmicroKEYの場合、iPadからの電源供給で正式に動くのが25鍵モデルだけなのに対し、iRig KEYSは37鍵なのにしっかり駆動してくれます。さらには、ちょっと信じられないオマケまで付いているのです。先日、その発売されたばかりのiRig KEYSを借りてみたので、どんな製品なのか紹介してみましょう。


横幅503mm、660gのミニ鍵盤、iRig KEYS 
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11月2日、朝10:30にAppleに予約注文していたiPad miniが届きました。個人的に「これは欲しい!」と思っていたわけではないのですが、これまでの行きがかり上、やはりチェックをしておかないとマズイかなと思い、一番安いiPad mini 16GBのWiFiモデルを28,000円で購入しました。

届いた箱を見て、確かに小さいというのは実感しました。iPadというより、iPod touchの大きいヤツかな、というのが最初の印象です。ちょうどiPad3iPhone5もあるので、並べてみたのが以下の写真です。


左からiPad3、iPad mini、iPhone5
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