藤本健の“DTMステーション”

藤本健の“DTMステーション”

DTM、デジタルレコーディング、DAW、MIDIといった分野の情報を紹介します。
初心者の入門用として、プロミュージシャンの実践術としても役立つ記事、製品レビューなどをお届けします。
DTMステーションのFacebookページも運用中ですので、そちらもぜひお願いします。


タグ:MicroBrute

先日、とっても不思議なMIDIコントローラーTouché(トゥーシェ)が発売されました。これはフランスのExpressive Eという会社が開発したもので、パッと見は、「ん?ちょっと変わったフットペダル!?」といった形、大きさなのですが、木製のシックなデザインであり、手でコントロールするというもの。

実際に触っていると、プニュプニュ、ポニョポニョと動くなんとも不思議な触感であり、指ではじけば、ボヨヨ~ンと振動するもの。触っているだけでも気持ちがいい、このTouchéは木製の“スキン”が微細な振動や圧力も敏感に捉えて、それをMIDI信号やCV信号に変換。これでソフトウェアシンセサイザでもハードウェアシンセサイザでもコントロールすることができ、まるでアコースティック楽器を触れているかのような演奏を可能にするというのです。実際どんなものなのか紹介してみたいと思います。


フランス生まれの不思議なコントローラー、Touché
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KORGから間もなくモノフォニック・アナログシンセ、monologue(モノローグ))が発売されます。実売価格34,000円(税別)ととっても手頃な値段であるとともに、シルバーブラックレッドダーク・ブルーゴールドと5色のカラーバリエーションが用意されているのも楽しいところ。

単音ながらも、デジタルシンセやソフトシンセとは一味違う太っといサウンドが出せるのが大きな特徴であり、DAWで制作する場合でも、ベースやリードシンセなどに利用すれば、サウンド作りにも大きな威力を発揮してくれそうです。そのmonologueを発売前にお借りすることができたので、いろいろと試してみました。ここでは主にDTMにどう活かせるのかという視点から見ていきたいと思います。


12月下旬発売予定のKORGのアナログシンセ、monologueをPCと接続して使ってみた
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先日の「ArturiaがBITWIGとタッグ!?KEYLABとのセット製品が安すぎる!」という記事でも触れた通り、フランスのメーカー、Arturiaが創立15周年記念のイベントを開き、世界各国からジャーナリストや代理店などが呼ばれて参加しました。私も、これに参加してきたわけですが、その15周年記念のハイライトとなったArturiaのCEO兼社長であるFrederic Brunさんのキーノートスピーチにおいて、今後のArturiaのあり方を見る上で重要なキーとなる製品が発表されました。

それは来年発売が予定されているオーディオインターフェイスです。なぜ、オーディオインターフェイスが重要なキーであるのか、これまでの15年をArturiaはどのように歩んできて、今後どこへ向かっていくのか。Fredericさんに話を聞いてみたので、紹介していくことにしましょう。


Arturiaの設立15周年記念イベントにおいて、新コンセプトのオーディオインターフェイスが発表に

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先日のiPophetの記事でも書いた通り、フランス・グルノーブルにある、Arturiaが会社設立15周年ということで、その取材にArturia本社にやってきました。目玉となる新製品発表は、15周年記念イベントのハイライトとなるCEO自らによるキーノートスピーチで、ということで一旦お預けになったのですが、それ以外にもいろいろな製品があるとのことで、チェックしてきました。

ここで登場したのは、Arturiaのキーボード兼コントロールサーフェイスであるKEYLABの88鍵盤バージョンであるKEYLAB88、大人気アナログシンセMICRO BRUTE(マイクロブルート)のカラーバリエーション、さらには新DAWとして注目を集めているBITWIGKEYLABのバンドル製品であるPRODUCER PACKSなど。とくにこのBITWIGとバンドルパックの場合、BITWIG単体で購入するより安くとあまり変わらない価格で買えそうなので、BITWIGに興味のある人にとっては大チャンスかもしれません。それぞれの新製品について紹介してみたいと思います。


フランス・グルノーブルにあるArturia本社で行われた発表会に行ってきました! 

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10月末に発表されたArturiaアナログシンセサイザMicroBrute。実売価格が4万円を切っているということで、気になっていましたが、先日、ネットで購入してしまいました!が、どうも人気で品不足になっているようで、届くのが12月中旬になるとのこと……。注文後、改めてネットで情報を集めていると、当然のことながら、氏家克典さんのビデオが出てくるわけですよ。とっても楽しそうに弾いているので、早く欲しくなってしまうのですが、機能面でよくわからないこともいろいろあります。

そんな中、Facebookのメッセージで氏家さんと話をしていたら、「だったら、今度教えてあげるよ!」とありがたいお言葉をいただいてしまったのです。ここは、遠慮なく聞いちゃえ!ということで、先週いろいろと伺ってきたので、その内容をインタビュー形式で紹介してみたいと思います。


氏家克典さんにArturiaのアナログシンセ、MicroBruteについて聞いてみた
 
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