藤本健の“DTMステーション”

藤本健の“DTMステーション”

DTM、デジタルレコーディング、DAW、MIDIといった分野の情報を紹介します。
初心者の入門用として、プロミュージシャンの実践術としても役立つ記事、製品レビューなどをお届けします。
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タグ:QUAD-CAPTURE

QUAD-CAPUTRE(UA-55)の発売から6年。本当に久しぶりという感じでRolandからDTMのメインストリームとなるオーディオインターフェイス、Rubix 22が発売されます。これはRolandの新オーディオインターフェイス、Rubixシリーズの第1弾となるもので、24bit/192kHzに対応した2IN/2OUT+MIDI IN/OUTで、実売価格17,000円前後(税抜き)というもの。

露骨な比較はやめておきますが、SteinbergのUR22mkIIと真っ向勝負する形で出てきた製品であり、Windows、Macで利用できるのはもちろんiPhone/iPadでも利用できるようにするなど、現在のDTMシーンにマッチする形で、Rolandが自信を持って出してきた製品です。発売直前の量産モデルを一足早く触ってみたので、実際どんな製品なのかレポートしてみたいと思います。


Rolandの新オーディオインターフェイス、Rubix 22 

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DTMをはじめる上で絶対に必要となる機材がオーディオインターフェイスです。オーディオインターフェイスとは、その名前の通りオーディオを入出力させるための機材。確かにWindowsだって、Macだって音の入出力をするための機能は標準で持っているけれど、DTMをするのに適した機能、性能を持っていないために、やはり専用の機材を別途用意する必要があるのです。もう一つ必要となるのがソフトウェアであるDAW。DAWについては「今さら聞けない、DAWって何?」という記事を参照いただきたいのですが、実はいまほとんどのオーディオインターフェイスを購入するとDAWが付属してくるため、購入するものとしてはオーディオインターフェイスイス、1つあれば事足りてしまうのです。

とはいえ、具体的にどんな製品があり、どのような観点から選べばいいのかというのは、初心者にとってなかなか難しいところだと思います。もちろん、ただ安ければいいわけではないし、有名メーカーならOKというわけでもありません。そこで、ここでは初めてDTMにチャレンジする人のために、どうやって選べばいいか、具体的にどんな製品があるのかを含めて紹介してみたいと思います。なお、この記事は以前書いたオーディオインターフェイスの選び方の記事を2016年にマッチする形でリライトしています。


2016年版、初心者向けオーディオインターフェイスの選び方
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今年11月にRolandから世界最小・最軽量なDSDASIO両対応というオーディオインターフェイス、Mobile UA(型番:UA-M10)なるものが発売されると、発表されました。本体130gと軽く、手のひらに収まる小さな機材で4ch出力に対応した製品となっています。

持ち歩いて、移動中や出先でDAWのモニタリング用として使えるのはもちろん、ライブ用としてステージでの出力用としても使える、というのがウリなのですが、最大の特徴は新開発のDSPエンジン「S1LKi(シルキー)なる技術を採用したことで、従来からあるQUAD-CAPTUREなどよりも高音質を実現しているという点。実際、どんな製品なのか、一足早く触ってみたので、ファーストインプレッションということで、このMobile UAについて紹介してみたいと思います。


11月に発売される予定の小型オーディオインターフェイス、Roland Mobile UA
 
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12月に入ったあたりから、急によく話題に上るようになったWindows 8.1搭載の8インチのタブレットPC。CPUがATOMだというのを見て、個人的にはまったく興味を無くしていたのですが、多方面から「結構いいよ!」という話を聞くようになり、価格も4万円前後とかなり安いことから、DTMに使えないものだろうか、と試しに1台購入してみたのです。

購入したのは、ネットの記事などを見ていて、比較的評判のいいLenovoのMiix2 8、という機種。正直なところ、あまり期待もしていなかったので、スペックなど真剣に考えず、ネットで30分ほど情報をチェックして、4万円前後と安いので、そのままネットでポチっ。が、使ってみると予想以上に高性能でDTM用途でも利用できそうなのです。まだ使いこんではいないのでファーストインプレッションといったところですが、簡単にレポートしてみたいと思います。


Lenovo Miix 8 2にCubase AI 7をインストールしたら、バッチリ使うことができた
 
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Windows 8のアップデート版、Windows 8.1が10月17日にリリースされました。「Windows 8になって消えてしまったスタートボタンが復活するらしい!?」ということで、Windows 8.1の登場を待っていたという方も少なくないと思います。とはいえ、OSのアップデートはリスクがつきもの。「実際アップデートしたらこれまで使えていたハード、ソフトが使えなくなった!」なんてことになったら怖いですよね。

そこで、いつものように、この新環境がDTMにとって役に立つのか、問題はないかを検証するために、私のPC環境にインストールして試してみました。結論からいうと、とりあえず何とかなりそうだけど、危険な雰囲気もいろいろあります。また、ユーザーインターフェイスも誰もが気に入るというわけではなさそうな気もしました。簡単に状況をレポートしてみましょう。


Windows 8から8.1へアップデートするとどうなるのかを試してみた
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Rolandが発表したDUO-CAPTURE EXという実売価格17,000円前後のオーディオインターフェイスが間もなく発売になります。オーディオは2IN/2OUTでファンタム電源対応のマイクプリアンプ「VS PREAMP」を搭載。MIDI入出力も装備していて、パッと見は、人気製品のQUAD-CAPTUREともソックリですが、並べてみると一回り小さいサイズになっています。

スペック的にも24bit/48kHzまでとなっていて、QUAD-CAPTUREの下位モデルに位置するものですが、最大のポイントは動作モードを「TAB」に切り替えると、iPadと接続して利用できるようになるという点。発売前のテスト機を使わせてもらったので、紹介してみましょう。


間もなく発売されるRolandのDUO-CAPUTRE EX
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10月26日に、Windows 8が発売されましたが、すでに導入された方はいらっしゃるでしょうか?発売日にヤマダ電機やビックカメラなどに寄ってみたら、PC売り場には本当に多くの店員がいて圧倒されてしまいましたが、確かに久々の新製品ラッシュという感じで、活気はありました。ただ、以前「Windows 8はDTM用プラットフォームとしてどうなの?」という記事にも書いたとおりで、個人的には積極的にWindows 8を導入してみたいという思いがしなかったのも事実。安いノートPCでもあれば、試しに買ってみようかと下見に行ったのですが、タッチパネル対応のPCは高すぎて買う気にもなれずに帰ってきました。

が、帰宅後に改めて調べてみたら、Windows 8って、OS自体の価格はずいぶん安いんですね。従来のWindowsのように1~2万円程度はするんだろうと思っていたら、XP、Vista、7からのアップグレードなら、5,800円程度で「Windows 8 Pro」という標準版のパッケージが購入できます。さらにダウンロード版だと3,300円。まあ、どちらも期間限定の特別価格だそうですが、この価格ならとりあえず買っておいて損はないと、1本ダウンロード購入しておきました。


嫌がってばかりでもマズイのでWindows 8を少しずつ使ってみることにした 

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1年ちょっと前にリリースされて以来、24bit/192kHz対応のオーディオインターフェイスとしてすっかり定番となったローランドのOCTA-CAPTURE。私自身は、普段その弟分のQUAD-CAPTUREを使っているのですが、マルチで入出力が必要というときは10IN/10OUTのOCTA-CAPTUREにつなぎ変えて使っています。

OCTA-CAPTUREそのものについては、以前AV WatchのDigital Audio Laboratoryで詳細にレポートしているのでここでは割愛しますが、これが年末に大きく機能、性能UPしていたって知ってましたか?1ヶ月も遅れて試してみたのですが、なかなか快適になったので、簡単にレポートしてみます。


昨年末にファームウェアがアップデートされて高性能化していたOCTA-CAPTURE
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