"NUENDO"

Cubase

カプコンミュージックチームがCubase/Nuendoを使うわけ

『ストリートファイターシリーズ』や『バイオハザードシリーズ』、『モンスターハンターシリーズ』をはじめとする数々のコンシューマーゲームの開発・販売を手掛ける日本のゲームメーカー、カプコン。同社のサウンドチームにはゲームミュージックの作曲を手掛...
Cubase

Cubase/Nuendo、Logic Proに特化した究極のフィジカルコントローラ、Nektar Panorama CS12の実力

つい先日Cubase/Nuendoにも対応したことが正式発表された、Nektar Panorama CS12(81,400円税込)。今後も対応するDAWは増えていく予定ですが、現在はLogic ProとCubase、そしてNuendoに完璧...
Cubase

Cubaseの上位版DAW、Nuendo 13がリリース。AIによる高精度ノイズ除去やMPEG-H Audioサポートなど大幅強化

つい2週間前にCubase 13がリリースされたところですが、それに続いてCubaseの上位版であるNuendo(ヌエンド)も新バージョン、Nuendo 13がリリースされました。MIDI 2.0への対応やUIの刷新などCubase 13で...
VOCALOID・歌声合成・音声合成

CT-S1000Vのデモソングがどのようにできていたのか、Nuendo 12のプロジェクトを江夏さんとともに分解する

CASIOの数々の名シンセサイザの開発に携わってきたレジェンドである岩瀬広さん、明和電機の土佐信道社長、そして声優の小岩井ことりさん、とゲストをお招きしてきた「江夏と藤本のオトトーク」ですが、今回からは久しぶりに3回連続で江夏正晃(@DJe...
Cubase

ポストプロダクション特化型DAWのNuendoの最新バージョンがリリース!Cubaseの上位版のNuendo 11の進化点とは?

Steinbergから、誕生20周年を迎えたNuendo(ヌエンド)の新バージョン、Nuendo 11がリリースされました。主にポストプロダクション向けのDAWとして進化してきたNuendoは、映像業界で広く使われている一方、ゲーム業界にお...
Cubase

Cubase 10とNuendo 10がARA 2対応で、揃ってアップデート。Melodyneとの融合は何をもたらすのか

6月26日、SteinbergはCubase 10のアップデート版となるCubase 10.0.30、Nuendo 10のアップデート版であるNuendo 10.1を、それぞれリリースしました。マイナーバージョンアップなので、Cubase ...
Cubase

Cubaseの上位版、Nuendoが8から10へバージョンアップして半額に。Cubase Pro 10との価格差は43,000円。Cubaseと何が違うのか?

主にポストプロダクション向けのDAWとして進化してきたSteinbergのNuendo(ヌエンド)。Pro Toolsに対抗する形で着実に実績を伸ばしてきており、映像業界でも広く使われてきている一方、Wwiseとの連携機能を装備することから...
Cubase

ポスプロやゲーム制作現場で使われるCubaseの親玉、Nuendo 8が登場だ

SteinbergからCubaseの親玉というか、兄貴分ともいえるNuendo(ヌエンド)の新バージョン、Nuendo 8が本日6月21日より発売されます(パッケージ版の出荷は23日の予定)。通常版の価格が19万円程度(税抜)と、いわゆるD...
Cubase

軽井沢大賀ホールで行われたNuendoによる24bit/192kHz・48chの同時レコーディングテスト

先日、軽井沢にある軽井沢大賀ホールで、サラウンドに対応したハイレゾ作品のレコーディングがあるというので見学に行ってきました。サラウンドの世界で著名なエンジニア、沢口真生(Mick沢口)さんが企画し、プロデューサー兼エンジニアとして、バッハの...
Cubase

Cubase/Nuendoを駆使する江夏正晃さんの音作り

Steinbergとのコラボ企画連載インタビューの2回目。今回インタビューしたのは、株式会社マリモレコーズの代表取締役であると同時に、作曲家として、プロデューサーとして、レコーディングエンジニア、マスタリングエンジニア、さらにはトラックメー...
Cubase

SteinbergのNuendo 5が8月末に発売へ

5月27日、ヤマハが記者発表会を行い、Steinbergの業務用DAW、Nuendoの新バージョン、Nuendo 5を8月下旬に発売することを発表しました。価格はオープンですが、現行のNuendo 4と同程度とのことで、通常版が25万円前後...
Cubase

Steinbergが設立40周年。Commodore 64用シーケンサから始まった40年の歴史。9月25日まで過去最大級のセール実施中

CubaseやDorico、WaveLabなどの開発元であるドイツのSteinberg(スタインバーグ)が今年40周年を迎えました。40年前というと、まだ8ビットのコンピュータが主流の時代で、その後日本で広く普及していったNECのパソコン、...
DAW

今さら聞けない、“DAWって何?”

DTM初心者向けにDAWについて、徹底的にやさしく紹介。DTMとDAWは何が違うのか、どんな種類があるのか、プラグインで拡張できるということなど
ゲームサウンド

既存のスタジオでは世界の潮流に対応できない…。ソノロジックデザインが世界標準に対応させた横浜・恵比寿のスタジオ

ここ10年、Netflixなどの普及によって、日本のコンテンツは国内だけに留まらず、制作されたものは常に世界中に公開される時代へと変化しました。映画、ドラマ、アニメ、ゲーム、日本語翻訳…など、あらゆる作品が日々制作され、世界へと発表されてい...
DAW

コスパ最強のムービングフェーダー搭載コントローラー、P1-Nano。カスタマイズ自在なタッチスクリーンディスプレイが便利すぎる!

DTM/レコーディング機材メーカーのiCON Pro Audio(以下iCON)から、1チャンネルムービングフェーダー搭載のフィジカルコントローラの完成系P1-Nanoが発売されているのはご存知でしょうか?9月に発売されたこの製品の最大の特...
MIDI

DTM初心者のためのMIDIキーボードの基礎知識と選び方 2023年版

DTMをする上で必須のハードウェアといえばオーディオインターフェイスとMIDIキーボードの2つでしょう。オーディオインターフェイスについては「DTM初心者のためのオーディオインターフェイス選び」という記事で紹介しているので、ここではMIDI...
StudioOne

無償アップデートでイマーシブ/DolbyAtmos対応に。Studio One 6.5はヘッドホンで空間オーディオ作品が作れる

PreSonusから、Studio Oneの最新バージョンStudio One 6.5が発表されました。なんといっても今回の目玉は、Studio Oneがイマーシブオーディオにネイティブ対応したこと。最大9.1.6までのモニタリングレイアウ...
DTM温故知新

カシオのシンセサイザの原点はCZ-101にあり。PD音源とは何なのか

カシオから歌声合成機能を搭載したキーボード、CT-S1000Vが発売されてから2年が経過しました。世界中のユーザーがさまざまな使い方をしているようで、CT-S1000V Challenge Vol.2においてもユニークな作品が次々とUPされ...
シンセサイザ

CT-S1000V Challenge受賞のKAEDE LAPINさんに聞く、音楽制作への向き合い方

昨年、CASIOが実施して、現在その第2弾の応募受付中のコンテスト、CT-S1000V Challenge。その1回目で最優秀賞を受賞したのが、現在ニューヨーク在住で、ジュリアード音楽院でジャズを学んでいる、というKAEDE LAPIN(カ...
VOCALOID・歌声合成・音声合成

オトトークをNAMM Show会場で収録! CT-S1000V Challenge授賞式も

先日4月13日~15日の3日間、アメリカのカリフォルニア州・アナハイムで世界最大の楽器の展示会、The 2023 NAMM Showが行われ、そこに参加してきました。DTMステーションでも、すでにいくつかの記事をUPしていましたが、今回、私...