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158,840円~で自宅に防音室を設置できる!賃貸でも工事不要のOTODASUに、ピアノも入る最上位モデルDX160が登場

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家で思い切り歌いたい、楽器の音を気にせず練習したい。でも賃貸の部屋に防音室は置けない、と諦めている人も多いのではないでしょうか?そんな悩みを解決してくれるのが、Coolish Musicの簡易防音室OTODASUです。遮音性能は、吸音材ありのモデルで平均-30dB。OTODASUの中で大きな声で歌っても、外に漏れる音は普通の会話くらいの大きさまで下がるので、スタジオやカラオケに行かなくても、自宅を簡単にスタジオ化できるのです。しかも床や壁の工事は要らず、引っ越しのときは分解して新居へ持っていけるので、賃貸の部屋でも気兼ねなく置くことができます。

気になる価格は、1人用のOTODASU Ⅱなら158,840円(税込)から。大手メーカーの定型タイプの防音室は、最も小さな0.8畳でも770,000円(税込)で、組み立て費や運送費も別にかかることを考えると、OTODASUの手軽さは歴然です。そんなOTODASUは2026年4月に累計販売台数5,000台の突破を発表し、歌い手や配信者、DTMerから注目され使われている防音室となっています。そのラインナップに最上位モデルとして新たに加わったのが、アップライトピアノまで入る内寸160cm角のOTODASU DX160。さらに東京・渋谷に加えて大阪にも展示場がオープンし、自分の楽器を持ち込んで、買う前に音漏れなど、使用感を確かめられるようになります。今回はDX160を含むラインナップや防音の仕組みに加え、購入から引っ越しまでの流れをメーカーの方に伺ってきたので、詳しく紹介していきましょう。

簡易防音室OTODASUに最上位モデルのDX160が登場

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音楽スクールから生まれた、工具不要の簡易防音室OTODASUとは?

OTODASUは、東京・渋谷のCoolish Musicが開発し、日本国内の工場で製造している組み立て式の簡易防音室。誕生のきっかけになったのは、同社が運営するオンライン音楽スクールでした。その生徒の多くが抱えていたのが、「練習場所がない」「スタジオ代が高い」という悩み。そこで、カラオケやスタジオを借りるたびにかかる費用と移動の手間をなくそうと作り上げたのが、このOTODASUなのです。

賃貸でも自宅をスタジオ化できる簡易防音室OTODASU

開発にあたって目指したのは、部屋に置きたくなる見た目と、女性でも組み立てられる手軽さ、そして夏場でも使える快適さの3つ。その手軽さを支えているのが、ポリプロピレン製のプラスチック段ボールという素材です。内部に空気の層を持つ中空構造なので、とても軽く仕上がっており、また水や湿気に強く、木材や吸音スポンジだけで作られた製品と違って、カビや腐食の心配もありません。汚れても水拭きで落とせる、手入れの簡単さも特徴となっています。

組み立ては、パネル同士を専用のロックパーツで留めていくだけ。ロックパーツはパネルの穴にはめ込んでツマミを回すと固定される仕組みなので、ドライバーなどの工具は必要なし。

ツマミを回すだけでパネル同士を固定できるロックパーツ

そして肝心の防音性能は、吸音材ありのモデルで平均-30dB。吸音材の裏面に遮音シートを一体化させた独自の作りで、この数値は公的機関の測定で確認されています。中でも人の声に近い高さの音をよく抑えてくれるので、歌の練習や配信にぴったりの防音室となっています。

楽器の練習から歌枠の配信まで。OTODASUの使用例

そんなOTODASUのユーザーで多いのは、歌枠をはじめとする配信を行っている人たち。そのほか、DTMerやアーティスト、ゲームを楽しむ人など、用途は多岐にわたっています。

Xには、実際にOTODASUの中を思い思いにレイアウトした写真が数多く投稿されているので、いくつか紹介していきましょう。中でも驚かされるのが、ハーピストみゆきさんの投稿。180cmもあるグランドハープをOTODASUの中に収めています。

機材の置き方も人それぞれです。弓月優さんはOTODASU Ⅱの中に配信環境を構築。幅110cmの床に合わせて板を敷き、IKEAの天板を使ったデスクにはMIDIキーボード用の引き出しまで取り付けています。

一方、かわうそ子さんは登山用のマットとキャンプ用の折りたたみテーブルという身軽な構成で、配信と録音の両方をこなしています。

長く使い込んでいるユーザーの投稿もあり、じゃじゃこ!さんは3年以上OTODASUを愛用。配置を何度も変えた末に、ようやく完成したというデスク周りを公開中です。

また赤髪のTaigaさんは、自身のあかがみスタジオにDEKA-Gを導入。使ってみて感じた長所と短所を細かくまとめているので、購入を検討している方はチェックしてみてください。

VTuberやVSingerの投稿もあります。VTuberのけろうさぎさんは、DEKAに31.5インチのモニターを2台並べた環境を披露。

VSingerの天ノ羽うゆさんの投稿では、完成した防音室の様子を見ることができますよ。

VTuberの鬼居チャルマさんは、DEKA-Gにキーボードトレイを足して、自ら「防音コクピット」と呼ぶ空間を作り上げています。

YouTubeでは、しおめんの森さんがDEKA-Gのレビュー動画を公開しており、購入から組み立て、市販の遮音シートと吸音材を足した改造、その後の使い心地までをまとめています。中で音楽を流し、防音室のすぐ外と部屋の外でどれくらい聞こえるかをスマートフォンのアプリも使って確かめているので、ぜひご覧ください。

最上位のDX160が加わった、4サイズ×2色のラインナップ

そんなユーザーたちが選んでいるOTODASUのラインナップは、現在OTODASU Ⅱ、DX145、DEKA、DX160の4サイズ。以前「99,000円から実現できる夢の防音室導入!発売4年で4,000台売り上げた今話題のOTODASUとは?」 という記事で紹介した時点では3サイズでしたが、そこに最上位モデルのDX160が加わりました。どのサイズにも白いモデルと黒で統一したGシリーズがあり、それぞれ吸音材なし/ありを選ぶことができます。価格とサイズは以下の表の通りです。

モデル 外寸 内寸
(吸音材なし)
内寸
(吸音材あり)
価格
(吸音材なし)
価格
(吸音材あり)
OTODASU Ⅱ 124×124×191.2cm 110×110×190cm 105×105×190cm 158,840円(税込) 227,370円(税込)
DX145 159×159×194cm 145×145×189cm 140×140×189cm 343,310円(税込) 439,010円(税込)
DEKA 174×174×194cm 160×160×189cm 155×155×189cm 315,920円(税込) 396,660円(税込)
DX160 174×174×194cm 160×160×189cm 155×155×189cm 367,620円(税込) 473,220円(税込)

寸法は幅×奥行×高さです。価格は白とGシリーズで共通です。このほか、デスクが付いたテレワーク向けのOTODASU Ⅱ WORKSや、子どもの学習用のOTODASU KIDSも用意されています。

配信、ゲーム、DTM、歌など、さまざまな用途で使われているOTODASU

最も小さいOTODASU Ⅱは、内寸110cm角の1人用。マイクスタンドを立てて歌ったり、メーカー推奨の幅100cmのデスクを置いてテレワークの個室として使ったりするのに適した広さとなっており、ギターも斜めにすれば中に収まります。

黒で統一したOTODASU Ⅱ-G

ひとつ上のDX145は内寸145cm角で、140cmのデスクがぴったり収まる広さ。どのモデルもパネルに直径4cmの配線穴が開いているので、そこから電源やケーブルを引き込み、デスクにPCとモニターを並べれば、DTMや配信の環境を丸ごと中に作ることができますよ。

DXシリーズのドアを備えたDX145-G

そしてDEKAとDX160は、どちらも内寸160cm角。デュアルモニターを置いても圧迫感がなく、ゲーミングチェアに座って足を伸ばせるほどの広さで、アップライトピアノも入ります。このうちDX160は、DEKAと同じ広さを持ちながら、DX145と同じDXシリーズのドアを備えた最上位モデルとなっています。そのドアはアルミフレームで強度を高めたマグネット式で、強力な磁力でぴたりと閉まります。

アルミフレームで強度を高め、マグネットでぴたりと閉まるDXシリーズのドア

サイズ選びの基準になるのは、中に何を置くか。マイクスタンドを立てて歌ったり、ギターを弾いたりといったシンプルな使い方ならOTODASU Ⅱ、デスクにPCとモニターを並べるならDX145、デュアルモニターやアップライトピアノまで入れたいならDEKAかDX160が目安となります。また表を見ると、DEKAはDX145よりサイズが大きいにもかかわらず、価格は控えめなのが分かります。コストを抑えて広さを取るならDEKA、ドアの作りにまでこだわるならDXシリーズという選び方もできますね。

平均-30dB。遮音シートを一体化した吸音材で音を抑える仕組み

サイズが決まったら、次に選ぶのが吸音材の有無です。OTODASUでは、この吸音材が外への音漏れを遮る役目も兼ねています。冒頭で紹介した平均-30dBも、吸音材ありのモデルでの数値。歌や楽器の練習、配信に使うのであれば、基本的には吸音材ありのモデルがおすすめです。

その吸音材は、厚さ2mmの遮音シートに吸音層とスパンボンド(不織布)を重ねた3層構造。吸音層が室内で鳴らした声や楽器の音の跳ね返りを抑え、裏面の遮音シートが外への音漏れを遮っています。一般的な防音室ではこの吸音と遮音を別々の素材で担いますが、OTODASUは1枚の吸音材にまとめているのです。

遮音シート、吸音層、スパンボンドを重ねた3層構造の吸音材

この吸音材を入れたモデルなら、90dBほどの大きな音でも、防音室のすぐ外では60dB程度まで下がる計算です。しかもこの60dBは、まだ部屋の中での値。そこから音は部屋の壁や窓でもう一段遮られて外へ出ていくので、隣の部屋や近所に届くころには、さらに小さくなります。また外から入ってくる音も同じように遮られるので、部屋の外のノイズも中に入りにくくなりますよ。

吸音材ありのモデルなら、90dBの音が60dB程度まで下がる

もっとも、この遮音効果はすべての音に同じように効くわけではありません。ドラムなどの重低音や振動を伴う音は完全には遮りきれない場合があり、管楽器も音は削減されるものの、音圧が高いため、最終的な防音性能としては十分でないことがあります。なお、この吸音材の取り付けはマジックテープなので、接着剤や工具は必要なし。もし手持ちの吸音材があれば、内側に貼り足すこともできますよ。

天井に4つの換気ファン。夏場でも快適に使える工夫

そして開発時に目指した3つのうち、夏場の快適さを担っているのが、天井に備えられた4つの換気ファン。中の空気を排出しながら部屋の空気を取り込む仕組みとなっていて、課題だった暑さを解消しています。実際に防音室の中の温度は、部屋とほぼ同じ環境をキープできるようになっているそうです。なので、歌枠やゲーム配信のように何時間も中にこもる使い方にも対応できるというわけですね。

天井の換気ファンで、中の空気を排出しながら部屋の空気を取り込む

楽器を持ち込んで遮音性能を確かめられる渋谷と大阪の展示場

さて、OTODASUのサイズ感や遮音性能を実際に確かめられるのが、Coolish Musicが東京・渋谷に構える展示場です。OTODASU Ⅱ、DX145、DX145-G、DEKA、DX160の5台が並んでいて、予約すれば無料で中に入って体験することができます。

渋谷の展示場では実物が並び、サイズや遮音の効き具合を見比べられる

いつも弾いているギターや鍵盤など、自分の楽器を持ち込んで試すことも可能。渋谷には4サイズすべてが揃っているので、どのサイズにするか迷っているなら、一度足を運んで比べてみるのが確実ですね。また設置スペースや組み立てについての不安も、その場でスタッフに相談できますよ。

場所は渋谷区宇田川町19-5 山手マンション605号室で、渋谷駅のハチ公改札から徒歩5分ほど。営業は10時から19時で、完全予約制。予約はOTODASU公式LINEを友だち追加し、メニューの「体験予約」をタップするだけです。

さらに大阪でも、11月7日に展示場がグランドオープンします。場所は大阪市中央区内平野町1-3-4 TOYO大手町ビル7Fで、天満橋駅から徒歩6分。営業は土日のみで、土曜が10時から18時、日曜が10時から17時の完全予約制です。それに先立って、10月31日と11月1日の2日間は、予約なしで来場できるプレオープンも行われます。OTODASU Ⅱ、DX145、DX145-G、DX160、DX160-Gが展示される予定です。関西の方は、ぜひ足を運んでみてください。

天満橋駅から徒歩6分の大阪の展示場

どちらの展示場も予約は公式LINEからで、このLINEは搬入や保証の相談窓口にもなっています。部品の追加購入もここから頼めるので、ロックパーツや換気ファンなどが壊れてしまったときも安心ですね。

なお購入後の組み立ては、Coolish MusicがYouTubeで公開しているDX145の動画(約4分)で手順を確認できるので、お時間ある方は、ぜひこちらもご覧ください。

以上、DX160が加わったOTODASUについて紹介しました。工事不要で賃貸にも置ける手軽さ。吸音材ありのモデルで平均-30dBの遮音性能。そして1人用のOTODASU Ⅱからアップライトピアノも入るDX160まで揃う、4サイズのラインナップ。自宅で思い切り歌ったり演奏したりできる場所がほしいという方は、まずは渋谷か大阪の展示場で、その遮音性能を自分の耳で確かめてみてはいかがでしょうか?

導入までどれくらいかかる? 賃貸や引っ越しは? Coolish Musicに聞いてみた

購入から設置、引っ越しまで、実際にOTODASUを導入するときに気になるポイントを、Coolish Musicに聞いてみました。

ーーOTODASUを導入しようと思ったら、まずはどこで購入すればよいのでしょうか?
Coolish Music:購入方法は、2通りあります。1つはOTODASUのサイトから、カートに入れて決済していただく方法。もう1つは、渋谷の展示場にお越しいただいて、その場で決済していただく方法です。サイトでのお支払いはクレジットカード、銀行振込、Amazon Payに対応していて、クレジットカードなら最大24回の分割払いも可能です。

ーーサイトから注文した場合、自宅に届くまではどのくらいかかりますか?
Coolish Music:受注生産なので、お届けはご入金確認から約4〜6週間が目安ですが、ご注文の状況や配送地域の混雑状況によって前後することがあります。ご注文いただくと、1週間後ぐらいに配送可能日をメールでご連絡いたします。お受け取り日は、その配送可能日以降の日付から指定してください。配送は西濃運輸さんで、指定できるのは平日か土曜日。時間の指定はできない形になります。送料は沖縄・離島を除いて無料です。

ーーマンションの上の階に住んでいる場合は、部屋の前まで運んでもらえるのでしょうか?
Coolish Music:西濃運輸さんの大型貨物は通常1階までの配達なので、マンションだと1階のロビーでのお渡しになってしまうんです。そこで用意しているのが「階上げ配送オプション」です。16,500円(税込)で、エレベーターがあってもなくても、ご自宅のある階の玄関前までお届けします。ただ戸建てのように建物の中に階段がある場合は、上の階までは運べないので、玄関先までのお届けになります。

ーー届いたら、組み立ては自分で行うのでしょうか?
Coolish Music:組み立ては、お客様ご自身でお願いしております。組み立てのオプションはございません。2人で作業していただくと、60分ほどで完成します。1人でも組み立てられなくはないのですが、パネルを支えながらの作業になるので、メーカーとしては2人以上をおすすめしています。

ーー大手メーカーの防音室には、設置に工事が必要なものもあり、賃貸では難しいこともありますよね。OTODASUを賃貸の部屋に置く場合は、どうでしょうか?
Coolish Music:はい、問題ありません。一番大きいモデルでも重量は88kgです。建築基準では、1m四方で180kg以上の耐荷重を建物に持たせなければいけないことになっているので、OTODASUを置いて人が入り、デスクなどを置いても耐荷重はクリアしています。

ーー工事も要らず、賃貸でも問題なく置けるということですね。では引っ越すときは、一度分解して、次の家でまた組み立てることはできますか?
Coolish Music:はい、とても簡単にできます。まずマジックテープで貼ってある吸音材をベリベリと剥がして、まとめていただきます。後はロックパーツを回していけば、パネルが全部外れるので、それで分解は完了です。通常の引っ越し荷物として持っていけますが、ロックパーツはなくさないように気を付けてくださいね。

ーーありがとうございました。

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【関連情報】
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【価格チェック&購入】
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