-
やっぱり便利。安くてコンパクトなUSB付きアナログミキサー、MG10XUみなさんはミキサーって普段使ってますか?「ウチのDTM環境にそんな大きいもの置けないよ」、「ミキサーはDAWの中にあるから十分」、「結構高そうだしなぁ……」なんて思いから、そもそも持つことを検討していない人も多いのではな...
-
台湾メーカーのMiDiPLUS、日本上陸。コストパフォーマンス高いMIDIキーボード、オーディオインターフェイスを発売低価格ながら、かなり品質の高いDTM機材をいろいろ開発しているメーカーとして知られる台湾のメーカー、MiDiPLUSの製品が国内でも9月25日より発売されることが発表されました。第一弾として発売されるのはUSB-MIDI...
-
史上最小のレイテンシーを実現するThunderboltオーディオインターフェイス、QUANTUMの実力オーディオインターフェイスの性能を表す重要な項目の一つがレイテンシー=音の遅延です。遅延時間が小さければ小さいほど、高性能というわけで、各社ともここにしのぎを削っており、年々その性能は向上してきています。そうした中、また...
-
こんなデジミキを待っていた!ZOOMのコンパクトな12chミキサー、LiveTrak L-12が万能で超便利!先日ZOOMから発表され、8月末の発売が予定されているデジタルミキサー、LiveTrak L-12(実売価格、税込み68,000円前後)。24bit/96kHzで動作するデジタルミキサーで、入力はモノラル8ch+ステレオ...
-
Rolandの新世代オーディオインターフェイス、Rubix 24、Rubix 44搭載のコンプが超便利!Rolandから新オーディオインターフェイスRubixシリーズの本命となるRubix 24(実売価格:税抜き22,000円前後)とRubix 44(実売価格:税抜き32,000円前後)が発売されました。先日「Roland...
-
apollo twin MKIIを使うためにThunderbolt3(USB Type-C)搭載のCore-i7超ミニPCを10万円で組み立ててみたこれまでDTMステーションでも、何度か取り上げてきたUniversal Audioのapollo twin。apollo twinはアナログ2in/6outに加えadat/SPDIF入力も備えたオーディオインターフェイス...
-
進化するSteinberg URシリーズ、iOSでもDSPが使えるメリットコストパフォーマンスの高さで、国内オーディオインターフェイスの人気上位を独占しているSteinbergのURシリーズ。現在そのラインナップは上からUR824、UR28M、UR44、UR242、UR22mkII、UR12と...
-
小型でステレオ入力も可能な1万円のオーディオIF、TASCAM US-1×2の柔軟性7月1日、TASCAMからコンパクトなオーディオインターフェイス、US-1×2(ユーエスワンバイツー)が発売されます。型番からも分かる通り、従来からあるUS-4×4、US-2×2の下位モデル...
-
RolandがオーディオIFで反撃開始。Rubix 22の威力をチェックしてみたQUAD-CAPUTRE(UA-55)の発売から6年。本当に久しぶりという感じでRolandからDTMのメインストリームとなるオーディオインターフェイス、Rubix 22が発売されます。これはRolandの新オーディオイ...