藤本健の“DTMステーション”

藤本健の“DTMステーション”

DTM、デジタルレコーディング、DAW、MIDIといった分野の情報を紹介します。
初心者の入門用として、プロミュージシャンの実践術としても役立つ記事、製品レビューなどをお届けします。
DTMステーションのFacebookページも運用中ですので、そちらもぜひお願いします。


カテゴリ: MIX・マスタリング

昨年秋にリリースされて、大きな話題になったiZotopeのプラグイン、Neutron(ニュートロン)。人口知能=AIで音作りをしてくれる夢のプラグイン、ということで「興味は持ったけど、よくわからないので、試してはいない」という人も多いのではないでしょうか?実は私自身も、チェックしなくては…と思ったまま数か月が経ってしまっていました。

AIがさまざまな分野で話題になる昨今、DTMステーションでもAIを使ったマスタリングツール、LANDRを何度か取り上げていましたが、AIプラグインのNeutronとはどんなものなのでしょうか?これはDTMユーザーにとって使えるソフトなのでしょうか?遅まきながら、実際に試してみたので、その音なども交えつつ、紹介してみたいと思います。


AIで音作りができるというNeutronがホントに使えるのか試してみた 

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2年前に「マスタリングを人工知能が行う時代に!?」という記事で取り上げたLANDR(ランダー)というインターネットを介した自動マスタリングサービス。最近はよくネット広告でも見かけるようになったし、SONARにも実装されているため、「知ってるよ!」、「使ったことある」という方もいると思います。

とはいえ、本来はマスタリングエンジニアと呼ばれる専門職の人が行うマスタリングを人工知能で行うなんて……と疑ってみている人も少なくないでしょう。そのLANDRはカナダのLANDR Audio Inc.という会社が行っているサービスなのですが、先日、正式に日本上陸しサービスを開始しました。また、その日本での正式サービススタートに合わせ、REMIXコンテストを行っているので、どんな内容なのかを少し紹介してみたいと思います。


人口知能で自動マスタリングを実現するネット上のクラウドサービス、LANDR
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以前「同人もCDからカード&ダウンロードの時代へ。クリプトンのSONOCAが秀逸」という記事でも紹介した、クリプトン・フューチャー・メディアの音楽ダウンロードカードのSONOCA。自分のオリジナル楽曲をCDに焼くのではなく、音源をサーバーにアップロードしておき、そのダウンロード情報がQRコードで印刷されたカードを販売できるとあって、利用するミュージシャンの方がどんどん増えているようです。

オープン記念プライスとはなっているものの、100枚9,800円という手ごろな価格でありながら、サーバー費用からカードの印刷代まですべて込み込みであったのが人気の理由。そのSONOCAが、新たにハイレゾオーディオというオプションが追加され、24bit/96kHzでも、24bit/192kHzでも、FLACの形であれば簡単に利用できるようになったのです。実際、どんなサービスになったのかを紹介してみましょう。


クリプトン・フューチャー・メディアのSONOCAがハイレゾ対応に
 
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DTMステーション」はブログ形式でDTMに関する情報提供をスタートして6年半、また作曲家の多田彰文さんとともにニコニコ生放送AbemaTV Fresh!を使ったネット放送の形で「DTMステーションPlus!」を始めて3年半が経過しましたが、ここにきて、また新たなサービス「DTMステーションEngineering」というものをスタートさせます。

今回はレコーディングエンジニア、マスタリングエンジニア、またプロデューサとしても活躍されている飛澤正人さんとともに、DTMで音楽制作をしているみなさんに向けて、ミキシング・サービスを行ったり、ミックスやマスタリングなどについてのセミナーを定期的に開催していく、というもの。このDTMステーションEngineeringが、どんな内容なのか、説明していこうと思います。


エンジニア
の飛澤正人さんとDTMステーションのコラボ企画、DTMステーションEngineeringをスタートします
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DAWで音楽制作をしてるけど、どうも仕上がりがしっくりこない」、「海外のロック作品と聴き比べると、すごく貧弱な音で悲しくなっちゃう」……そんな思いを持っている人は、アマチュアDTMユーザーはもちろん、プロミュージシャンでDAWを使っている人でもかなり多いのではないでしょうか?自分の作品に納得がいかない理由は人それぞれだと思いますが、ちょっとしたワザでクオリティーが格段に上がるとしたら、そこは気になりますよね。

ちょうど2年前に書いた「プロのエンジニアがこっそり教える魔法のEQテクニック」という記事。今でも多くのアクセスが集まるのですが、その際にお話しを伺ったのがDragon Ash鬼束ちひろBAROQUESCANDALなどを手掛けるプロのエンジニアである飛澤正人(@flash_link)さんでした。その飛澤さんに以前から、「ぜひ、ほかにも何か簡単に使えるワザがあったら教えてください!」とお願いしていたのですが、「普通は、そんな手の内はバラさないんだよ」と釘を刺されつつも、また魔法のテクニックを教えてもらうことができました。というわけで、今回は低域をテーマにした音の作り方について見ていきたいと思います。


また魔法のテクニックを明かしてくれたプロのレコーディングエンジニア、飛澤正人さん
 
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Dragon AshHYGacktなどを手掛けるプロのエンジニアである飛澤正人さん(@flash_link)。Sound & Recording Magazineサウンド・デザイナーなどでも、よく登場されているので、ご存じの方も多いと思います。その飛澤さん、最近、ニコニコ動画VOCALOIDなどに興味をお持ちのようで、ご自身のホームページ上でも「DTMに必要なレコーディング&MIXテクニック」なんて記事を書かれているんです。

また直接ボカロ曲ではなかったようですが、著名ボカロPであるゆよゆっぺさんの楽曲のマスタリングなども手掛けているようで、なんか面白い動きだなと感じていました。そんな中、「ニコ動に曲をUPしているアマチュアミュージシャン達にぜひ伝えたいことがあるんだ!」と飛澤さんがおっしゃっていたので、先日、飛澤さんのスタジオにちょっと遊びに行ってきました。


エンジニア、プロデューサの飛澤正人さん

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DTMステーションではレコーディング・エンジニア飛澤正人さんとのコラボ企画として、DTMステーションEngineeringというサービスをスタートさせました。「新サービス、DTMステーションEngineeringをスタートします!」の記事でも詳しく紹介した通り、みなさんがレコーディングした楽曲を飛澤さんの力で大きくブラッシュアップした上でミックスして仕上げるというもの。具体的な例を上記記事でも音を交えて紹介していますので、ぜひご覧ください。

またDTMステーションEngineering主催での飛澤さんのセミナーも今後、定期的に開催していく計画です。これについては随時情報を掲載していくので、チェックしてください。

このDTMステーションEngineeringは、プロのエンジニアである飛澤さんが時間をかけて作業を行うという性格上、有料のサービスとなります。基本料金は70,000円(税別)で、トラック差し替え1つにつき5,000円(税別)の加算。またボーカルのピッチ修正というものも可能でこちらはメイントラックは10,000円(税別)、コーラストラックは5,000円(税別)という設定です。

詳細な作業内容や金額は、ご依頼内容によって変わってきますので、ご希望の方はまずは、以下の問い合わせフォームからご連絡ください。


また、具体的な作業の流れは以下のようになります。

【依頼メール送信】
MIXご依頼フォーム」より、必要事項をお書きの上メールを送信して下さい。
2~3日以内にこちらから返信致します。
   
【見積もり結果の送信】
2ミックスデータ(ラフミックス)を聴いた上でミックス料金のお見積もりをさせていただきます。またマスター納品日の目安もお知らせ致します。
   
【料金のお振込&データ作成】
見積もりにご納得いただけましたら1曲分のMIX料金(¥70,000- 税別)をお振込いただき、楽曲のデータをお送りください。なお、楽曲データの作成については、下記リンクにポイントをまとめていますので参考にしてください。
データやりとりのポイント 
   
【MIX日程の連絡】
ご入金の確認後、MIX作業日を決め日程のご連絡を致します。
   
【完成データ送付】
完成データをご指定のアドレスへ送信致します。
お近くの方は直接飛澤さんのスタジオにお越しいただいても結構です。
(夜間や休日の日程調整もできますので遠方の方もお気軽にご相談ください。)
   
【修正 & マスター納品】
ご希望の方は飛澤さんが直接、ご依頼者の方へミックスの解説もいたします(こちらは当面は無料の予定です)
セッションファイル(Pro Tools)も納品いたしますので、内容の研究等自由にお使いください。
   
【追加料金のお振込(必要な場合のみ)】
修正、納品後仕上がりにご納得いただけましたら追加料金(必要な場合)をお支払いいただき終了です。


MIXご依頼フォーム

DTMステーションEngineeringのご依頼は以下のフォームに記載の上、送信をしてください。
数日中に、DTMステーションからご連絡いたしますので、しばらくお待ちください。
※フォーム記載後、確認ボタンを押すと、確認画面が表示されるので、その後、必ず送信ボタン押してください。

また、これに合わせてGigaFile便をご利用の上、現状の2ミックスデータ(ラフミックス)のアップロードをお願いいたします。GigaFile便サイトにおいてURLが表示されるので、そのURLを下記フォームへ記載してください。

アップロードいただいたラフミックスを元に、DTMステーションEngineeringでのミックス料金のお見積りをいたします。

◎2ミックスアップロード ⇒ GigaFile便
  

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