藤本健の“DTMステーション”

藤本健の“DTMステーション”

DTM、デジタルレコーディング、DAW、MIDIといった分野の情報を紹介します。
初心者の入門用として、プロミュージシャンの実践術としても役立つ記事、製品レビューなどをお届けします。
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カテゴリ: 学校・教育

ご覧になった方も多いと思いますが、2017年に入ってからニコニコ生放送およびFresh!で放送している番組、「DTMステーションPlus!」は、月に1回、音楽学校メーザー・ハウスの中のリハーサルスタジオをお借りして行っています。そのメーザー・ハウスはもちろん、その名の通り音楽の学校であり、日中は多くの学生さんたちが真剣に音楽を学んでおり、とっても活気あるところでもあるんです。

先日、そのDTMステーションPlus!の打ち合わせもあって、日中にメーザー・ハウスに来た際、DTM関係を教えている先生、お二人とお話することができました。さらに、その後、その授業もちょっぴり見学してみたところ、なかなか面白い内容だったので、少し紹介してみたいと思います。


音楽学校メーザー・ハウスでの授業をちょっと覗いてみた
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DTMを先生についてしっかりと習いたい」と思っている人は少なくないと思います。確かにネット上にさまざまな情報はあるけれど、その中から正しい情報を見つけ出すのは大変だし、それぞれの情報を系統立てて勉強していくのは難しいところです。もちろん本で勉強するのもいいのですが、読んでもなかなか理解できないというケースも少なくないでしょう。

そうした中、主に高校を卒業した人たちに向けてDTM・レコーディングに関するカリキュラムを用意している音楽系の専門学校があるほか、社会人を相手に休日や夜間などに授業を展開している学校も存在しています。年末にたまたま知ったJBG音楽院という学校。「ぜひ一度どんな授業なのか見てほしい」と言われて先日の日曜日の朝9:30~12:45という2コマの授業を見学してきたところ、思いのほか面白かったので、その一部を紹介してみたいと思います。


社会人向けのDTM学校、JBG音楽院の授業に潜入!
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専門学校におけるDAWに関する授業というと、これまでPro Toolsを使うというケースがほとんどだったと思います。確かにレコーディングスタジオの多くの現場でPro Toolsを使っていることを考えれば即戦力という点でそうした選択になるのでしょう。一方で、作曲やアレンジとなると、ほかのDAWが使われるケースも多いのが実情。

そうした状況に合わせて、専門学校側も対応を進めてきているようです。先日お伺いした大阪スクールオブミュージック専門学校は、1999年からCubaseを用いた授業を行っており、現在は「Steinberg Certified Training Partners(Steinberg認定トレーニングパートナー)」としてもSteinbergの認定を受けているとのこと。実際どんな授業なのか、また卒業後どんな道に進もうとしているのかなど、先生や学生にお話しを伺ってきたので紹介してみたいと思います。


大阪スクールオブミュージック専門学校の「作曲コース」を見学してきました
 
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以前からちょっと興味があったのが、学校でDTMやレコーディング、ミキシングなどを教える授業ってどんなことをしているんだろう……ということ。音楽大学専門学校、いろいろなところで授業が展開されているという話を聞く中、先日、都内にある音楽学校メーザー・ハウスというところでの授業を見学させてもらいました。

高校卒業してすぐに入った人や、ちょっぴり回り道をしてから入学した人など、男女4人がPro Toolsを使いながら受けていた授業はなかなか興味深いものであり、個人的にも、かなり刺激を受けました。おそらく、多くの人もそうした授業って見たことがないのでは……と思うので、その授業の一コマをちょっと紹介してみたいと思います。


音楽学校メーザー・ハウスのミキシングの授業を見学してきた

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プロ直伝!職業作曲家への道』、『DAWで曲を作る時にプロが実際に行なっていること』、『新時代ミュージックビジネス最終講義』……とヒット書籍を次々と執筆する一方、プロミュージシャンとプログラマ、デザイナーなどを一同に集め、その場でシステム作品の開発を行う「Musician’s Hackathon」などもオーガナイズする音楽プロデューサーの山口哲一(やまぐちのりかず)さん。私も一昨年末の「Musician's Hackathon」でお会いしたのが最初で、AV Watchで「音楽ハッカソンから生まれる音楽制作の新たな可能性」といったレポート記事を書いたことがありました。

その山口さん、2013年からプロ作曲家になる方法を説く「山口ゼミ」なるものを展開しており、すでに200人以上が受講するとともに、プロ作曲家としてデビューした人も多数いるのだとか……。「一度、ぜひ山口ゼミを覗いてみてほしい」と言われていたので、先日「DAW秘伝」なるタイトルで、サウンドプロデューサーの浅田祐介さんが講師を務める回を見てきたところ、メチャメチャ面白い内容でした。まさにプロがどうやって曲を作っているかの秘伝をいっぱい公開してくれるモノで、秘密ネタもいっぱい。その秘伝、公開してOKという許可を得られたものをいくつか紹介してみましょう。


山口ゼミの「DAW秘伝」という浅田祐介さんによるセミナーに潜入してみた 
 
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最近、少しずつ増えてきているDTMの学校。その中心は、やはりDAWの使い方講座であり、CubaseSONARPro Toolsなどを使ったレコーディングの方法や打ち込みの方法を教えてくれるというものです。でも、そんな中、ちょっと変わった学校があります。その名も「東京DTM作曲音楽学校」という都内にある小さな学校というか、教室。

先日、その東京DTM作曲音楽学校の校長先生であるdonsukeさんから、「講座の最後である、ウチの生徒の発表会があるので、ぜひ見に来ませんか?」というお誘いを受けたのです。その発表会の場所が横浜みなとみらいにあるランドマークスタジオ。著名なミュージシャンが、大掛かりなレコーディングをすることでも知られるレコーディングスタジオで、私の家からも近いし、個人的にも一度見に行ってみたい……と思っていたスタジオです。面白半分で行ってみたところ、ちょっとビックリするような発表会だったので、その内容について紹介してみたいと思います。


横浜みなとみらいにある「ランドマークスタジオ」で行われた発表会を見学に行ってみた
 
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