藤本健の“DTMステーション”

藤本健の“DTMステーション”

DTM、デジタルレコーディング、DAW、MIDIといった分野の情報を紹介します。
初心者の入門用として、プロミュージシャンの実践術としても役立つ記事、製品レビューなどをお届けします。


タグ:UVI

「ビンテージシンセの音質が非常にいい」と評価の高い、フランスの音源メーカー、UVIminimoogOB-Xといったアナログシンセから、Emulator-IIFairlight CMIなどのサンプリング音源、またDX7などのFM音源ほかさまざまなソフトウェアを揃えており、世界中の数多くの楽曲でも活用されています。ユニークなのは物理モデリングではなく、サンプリングを利用しているという点。

UVIはシンセ音源だけでなく、ピアノ音源やオーケストラ音源など、さまざまな音源を揃えているのですが、なぜサンプリングにこだわっているのでしょうか?UVI富田家維さんにいろいろとお話を伺ってみました。


数々のビンテージシンセをサンプリングで復刻するUVI

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先日の記事「進化は止まらない。国産DAW、ABILITYが2.0へ大きくパワーアップだ!」でも紹介した、インターネット社のDAW、ABILITYの新バージョン、ABILITY 2.0。前回、上位版のABLITIY 2.0 Proをちょっと使ったときはまだベータ版でしたが、5月19日の発売を目前にして、正式バージョンが完成したという連絡をインターネットの村上昇社長からいただきました。

とにかくステップシーケンサは他のDAWにはない強力なものに仕上がっているので、ぜひ使ってみてください」ということだったので、実際どんなものなのか、ステップシーケンサを中心に試してみたので、紹介してみましょう。


強力なステップシーケンサを搭載したABILITY 2.0
 
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高品位なサンプラーエンジンで定評のあるフランスのUVI。MOTUのMach Five3の開発元としても知られるUVIがiPad用に非常に強力な音楽制作ツール、BeatHawk(ビートホーク)をリリースしました。AKAIのiMPCやNative InstrumentsのiMaschineなどと近いコンセプトのアプリですが、「WindowsやMacで動くUVIエンジンと同等のものを搭載しているので、非常に高音質」だとアピールしている、なかなか気になるアプリです。

このBeatHawkには膨大なサンプリングデータが用意されているので、4×4のパッドを使ったMPCライクな操作でのトラックメイキングができるのはもちろん、iPadのマイクなどを通じてサンプリングした音を加工したり、MIDIキーボードで演奏することも可能なフレキシブルなシステムです。機能、性能から言えば5,000円でも高くないアプリだと思うのですが、1,000円という価格設定であり、しかも現在オープニングキャンペーンで500円。とりあえず入手しておいて損のないアプリだと思いますが、どんなことができるのか紹介してみましょう。


フランスのUVIがリリースした高品位なサウンドのサンプラー、BeatHawk
 
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フランスのソフト音源のブランド、UVIをご存じですか?正式名称、UVI Sounds & Softwareというそうですが、フランス・パリで20年以上に渡って数多くのソフトウェア音源を出してきたブランドで、MOTUMachFive 3の開発元としても知られています。

このUVIの音源の特徴は、サンプリングとシンセシスのハイブリッド仕様であるUVIエンジンを採用しているという点。最近、ビンテージシンセの再現というと、RolandACBArturiaTAEのような、アナログ回路のモデリングが増えている中、UVIでは、あえてサンプリングにこだわった音作りをしているのです。同社のビンテージ音源コレクション製品、Vintage Vaultを例に、どんな製品になっているのかをチェックしてみたいと思います。
 

数多くのビンテージシンセを再現した音源を1パッケージにまとめたUVIのVintage Vault
 
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