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誰でも簡単にヘビメタギターサウンドを演奏できるHeavier7Stringsはまだまだ進化中

以前に「ギター経験のなくても本気のプレイができるメタル系・超ギター音源、Heavier7Stringsがスゴイ!」、「日本語マニュアルもリリース。まだまだ進化するメタル系・超ギター音源、Heavier7Strings」という記事でも紹介したことのあった、Windows/Mac対応でスタンドアロン、VST、AU、AAXで動作するヘビメタ・ギター音源のHavier7Strings

 

その後も着実に進化を続けており、現在Heavier7Strings 1.2.1というバージョンになり、エフェクトがさらに増えたり、レイテンシーが改善されたり、エフェクトラックを単独で使用可能になるなど、さまざまな改善が加えられています。また現在セール期間中で通常の$249から20%オフの$199での購入が可能となっているチャンスなので、改めてこの音源について紹介するとともに、最新機能についてもチェックしてみたいと思います。


ヘビメタサウンドの7弦ギター音源、Heavier7Strings


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Heavier7Stringsは、まさにその名の通り、7弦ギターでメタル系サウンドを実現する音源です。一般にギターの打ち込みは非常に難しく、ギターの演奏っぽくするためには、かなりのMIDI入力テクニックが必要と言われていますが、このHeavier7Stringsを使えば、簡単に重たいギターサウンドを得ることができ、しかも本物のギターの演奏と違いが分からないほど、リアルなギターとなるのが特徴です。

 

Heavier7Stringsについてご存知ない方は、まずは、以下のビデオをご覧ください。

 

 

見ての通り、Cubase上でHeavier7Stringsを2つ起動して、ツインギターで演奏させたものですが、この音だけを聴いたら、まさか打ち込みによるソフトウェア音源だとは思わないですよね。しかも、これ、ほとんどMIDIのベタ打ちに近いもので、特殊な打ち込み術や経験もほとんど必要ないんですよ。

 

ほかにも、さまざまな楽曲をHeavier7Stringsで演奏したSoundcloudのデモを聴いてみてください。

いずれも思い切り、ハードなエレキギターサウンドですよね。でも、なぜこれだけリアルなメタル系ギターの演奏が簡単にできるのか。それは、Heavier7Stringsが6GBもの大容量のサンプリングデータで成り立っているのと同時に、その膨大なサンプリングデータを巧みに切り替えながら演奏する仕組みを持っているからなのです。


MIDIノートに各種奏法が割り当てられている

 

その切り替えはMIDIのノートを使う方法と、コントロールチェンジを用いる方法を組み合わせていく形になります。そうMIDIの低いキーにはトレモロやタッピングといった機能が割り当てられているので、このキーを押しながら演奏するだけで、普通のピッキングとは大きく変わってきます。また高いキーにはフレット12、9、7でのハーモニックス、さらにはノイズなども割り当てられているんですね。


コントロールチェンジにも各種奏法が割り当てられている

一方コントロールチェンジ(CC)にはダブリングやオクターブ奏法、ワンキーで5度ズラしたパワーコード演奏いった奏法が選べるのも重要なポイントです。「コントロールチェンジなんて言葉が出てきたところでお手上げ」なんてMIDIが苦手な人もいると思いますが、これらは基本的に単なるスイッチで、ほとんどは画面上で設定することができるから、難しく考える必要はありませんよ。

 

一方、ギター演奏で重要なのがストローク。これは上から下へ、下から上へと弦を時間差で弾くので、従来MIDIで弾くには少しずつ時間差で発音させるなど、面倒な作業が必要でした。が、Heavier7Stringsなら、単純にコードを弾けば、自動でストロークしてくれるので便利なんです。またDown Pickingをオンにすれば、常にダウンストロークでの奏法になるなど、いろいろ工夫されているんですよね。


数多くのアンプやエフェクトが装備されていて、これらで音色づくりをしていく

もっとも、Heavier7Stringsのデフォルトのサウンドは、ポロロンという感じで、ヘビメタからは遠く離れた音。そう、エレキギターを素のまま鳴らした音なんです。これを迫力あるサウンドにするには、このソフト内に搭載されているギターアンプシミュレータを使ったり、数々のエフェクトを使うことで、作り出しているんですね。

クレジット表示の右下にもあるとおり、最新版はversion 1.2.1

さて、そのHeavier7Stringsは少しずつアップデートを重ねており、最新のバージョンは1.2.1となっています。6GBあるサンプリングデータ自体は変わっていないので、既存のユーザーはアップデータを

 

 

から入手してインストールすればOKです。また、いきなり購入するのは怖いので、まずはデモ版で試してみたいという方は、購入ページ(http://www.threebodytech.com/index.php#buynow)にある、「Get Demo Version」をクリックしてください。ここで開くページの一番下の「Post Reply」をクリック。その後、メールアドレスなどをいれるとともに、簡単なパズルを行うとアカウントが作成できます。

アカウントを作成後、掲示板に何等かのメッセージを書き込むと、デモ版のダウンロードURLがGETできる

これを使って掲示板に何でもメッセージを書き込むと、dropboxでのダウンロードリンクが入手できるので、これを使ってインストールします。なお、このデモ版と製品版は、実は同じもので、アクティベーションすれば製品版に変身してくれるので、まずはこれを使ってから気に入ったら買うというのをお勧めしますよ。


日本語版マニュアルは誰でも無料でダウンロードできる

 

なお、マニュアルは日本語のものもリリースされており、デモ版ユーザーも、無料で入手できるので、ぜひこのマニュアルで細かな使い方などをチェックしてみてください。


新たに2種類のモデリングアンプが追加された

さて、その最新版では、これまであった多くのこれまであったアンプ、キャビネット、エフェクトに加え、HammerMetal II、MainTank IIという2つのモデリングアンプが追加されました。どちらも、単体で思い切り重たいヘビメタサウンドを作りエフェクト。もちろん、キャビネットと組み合わせてもいいし、コンプやディレイなどと組み合わせるのもOK。ちょうどSleep Freaksさんの記事内で、この2つのモデリングアンプのデモの動画が上がっていたので、ご覧いただくと、どんなサウンドなのかわかると思います。

またアンプシミュレータやキャビネットでのレイテンシーが大きく縮まっているとのこと。実際、MIDIキーボードで弾いてみてもまったく遅れは感じないですから、リアルタイム演奏用として考えても十分使えそう。ライブステージで、ギタリストなしで、キーボードでパフォーマンスしたら、ちょっと面白そうですよね。

 

冒頭でも触れたとおり、現在Heavier7Stringsは、現在20%オフの199ドルで販売中。国内ではクリプトン・フューチャー・メディアが運営するSONICWIREからも購入可能ですが、SONICWIREでは20%オフのセールはされてないようなので、現時点においては本国サイトから購入するのがお得な感じです。


ただいまHeavier7Strings、20%オフのセール中

なお、開発元の中国Three-Body Technologyでは4年かけて、このHeavier7Stringsを開発したとのことですが、現時点において同社が出しているのは、この製品のみ。ただ先日、Three-Body Technologyのマーケティング担当者にメールで確認をしたところ、別ラインナップの新製品の開発も進めており、そろそろ完成のメドも見えてきたとのこと。新しい情報が入り次第、また紹介してみたと思います。

【価格チェック&購入】
◎Three-Body Technology ⇒ Heavier7Strings
◎SONICWIRE ⇒ Heavier7Strings

【関連情報】

Heavier7Strings製品情報(英語)
Heavier7Strings製品情報(SONICWIRE)
Heavier7Stringsデモ版ダウンロード
Heavier7Stirngs日本語マニュアル

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