AIによる自動作曲も可能!初心者向けWindows用高機能DAW、Music Maker 2022 Premiumが6日間だけ3,980円

これまでも何度も紹介してきたことのあるドイツMAGIX社が開発する初心者用のDAW、Music Makerの最新版がMusic Maker 2022。その最上位版であるMusic Maker 2022 Premiumは日本語化されてソースネクストが14,850円という低価格で販売しています。Windows専用のDAWなので、Macでは使えないのが注意点ですが、初心者用とはいえかなり豊富な機能を備えているのがスゴイところで、とくにAIを用いた自動作曲機能はMusic Maker最大の特徴といってもいいと思います。

そのMusic Maker、ときどき行われるソースネクストの特売で、トンでも価格になることがありますが、5月19日~5月24日28日の6日10日間限定で、過去最安値の3,980円という値段で入手可能となっています。「初めてDTMにチャレンジしてみたいけど自分にできるのか不安…」という人でもこの価格なら試してみる価値はあると思うし、自動作曲機能を使えば、誰でも音楽制作の面白さを体験できるはず。またすでにDTMをしていてほかのDAWを持っている人でも、Music Makerにしかないユニークな機能もいっぱいあるので、この機会に入手して試してみるのもあり。改めて、このMusic Makerとはどんなソフトなのか紹介してみましょう。

※5月24日追記
当初クーポン適用期間は5月24日までの予定でしたが、ソースネクストに交渉した結果28日まで有効期限を延期してもらえることになりました。

非常に豊富な機能を備えた初心者用DAW、Music Maker 2022 Preimum

Music Makerは日本においてメジャーなDAWとはいえないかもしれませんが、開発元であるドイツMAGIX(正式名称:MAGIX Software GmbH)社は、音楽制作ソフトウェアの開発会社としては老舗であり、Music Makerの上位版ともいえるSamplitude、Sequoiaはプロのレコーディングエンジニア、マスタリングエンジニアの間でもユーザーが多い、まさにプロに認められたツールを作り続けてきたメーカーでもあります。

※DTMステーションには記事執筆用としてソースネクストから製品の提供をいただいています。

Music Maker 2022 Premiumのバージョン番号を見ると30.0.3.39となっている

初心者用DAWという位置づけであるMusic Maker自体も歴史は長く、最初のバージョンが誕生したのは1994年。最新のMusic Maker 2022は30番目のバージョンにあたる製品となっているのです。国内では以前、AHSが販売しており、その時代には私も「はじめてのMusic Maker MX&VOCALOID3」といった本など、何冊かを手掛けたこともありました。その後、Music Maker 2017 Premium Editionという製品から国内での発売元がソースネクストに移り、今回のMusic Maker 2022 Premiumはソースネクストでの6つめのバージョンに当たるわけです。

起動画面。ここからプロジェクトを読み込んだり、インストゥルメントモードにしてパソコンを楽器化することができる

その間にもさまざまな機能が追加されてきましたが、そのMusic Maker 2022 Premiumでの新機能については以前「AI自動作曲もできる初心者向けDAW、Music Maker 2022 Premiumが発売。機能もテンコ盛で14,850円」という記事も書いているのでそちらも参照してみてください。そこでも掲載しましたがAI自動作曲機能であるSong Maker AIがどんなもので、どうやって作曲するのか実際に30秒で作曲する様子をビデオで初回しているので、ご覧になってみてください。

これがいい曲かどうかは別として、音楽の知識がまったくない人とでも、これだけ簡単にオリジナル曲が作れてしまう、というのは楽しいと思いませんか?

また、このAI自動作曲機能とはまったく別に、やはりまったく音楽知識がない人でも簡単に曲が作れてしまうLive Pads(ライブパッド)という機能もとってもユニークです。これはMusic Maker 2021 Premium Editionが出たときに作成したビデオですが、こちらもぜひご覧になってみてください。

最新版では少しユーザーインターフェイスが変わり、ライブパッドは画面下のエリアに表示されるのが基本になっていますが、機能自体はまったく同じ。数多くあるプリセットの中から好きなものを選んで、パッドを自由に押していけば、そのタイミングにしたがって曲が構成されていく、というものなのです。

iPhoneからもライブパッドを操作できる

この際、画面上のパッドをマウス操作して曲を作っていくこともできるほか、スマホやタブレットを使ってリモート操作できるというのもMusic Maker 2022 Premiumの大きな特徴です。ビデオではiPadを使っていますが、ここで使われていたアプリ、Audio RemoteはiPadに限らず、iPhone、Androidでも動作し、すべて無料で入手可能になっているMAGIXのアプリです。

同じLAN内にあるMusic Makerが起動しているPCを見つけて自動接続される

このAudio RemoteはWi-Fi経由で同じLAN内にあるMusic Makerをコントロール可能になっているのですが、ライブパッドの操作ができるだけでなく、再生、録音、停止、早送り…といったトランスポートコントロールもできるし、フィルター操作やリバーブ操作といったことも可能になっているのもユニークなところです。

このMusic Maker 2022 Premiumには膨大な機能、ライブラリがあり、ソフトウェア音源、エフェクトなどのプラグインもいっぱい。ただし、最初にインストールしただけだとすべての機能が使えるのではなく、右側に表示されるストアというところを経由して各機能をダウンロード&インストールして使えるようになっているのもMusic Makerの特徴です。

その中にはオーディオ編集ソフトであるSOUND FORGE Audio Studio 12.6の英語版が入っているのも嬉しいポイントです。最新版のSOUND FORGE Audio Studioは16であり、その日本語版も登場しているのですが、この少し前のバージョンでも一通りのことはできてしまいますから、持っておいて損はないですよね。

波形編集ソフトであるSOUND FORGE Audio Studio 12の英語版も付属している

機能が膨大すぎるので、紹介しきれませんが、最後にちょっと触れておきたいのがDTMは初めてという人のための設定について。本来DTMを始めるにあたっては、まずオーディオインターフェイスやMIDIキーボードを揃えるのが基本であり、それについては「DTM初心者のためのオーディオインターフェイス選び」、「DTM初心者のためのMIDIキーボード選び」といった記事でも詳しく紹介していますが、最初はできるだけ安くしたいという人も多いでしょう。

オーディオ設定でWaveドライバーやDirectSound、WASAPIを選択すればパソコン内蔵のサウンド機能が利用できるベストな環境とはいえませんが、そうしたニーズに応えるため、Music Maker 2022 Premiumでは、ハードウェアの追加なく、パソコン本体だけでも使えるような設定が可能になっています。ノートパソコンでもデスクトップパソコンでも、内蔵のサウンド機能だけで使えるようになっていて、その後オーディオインターフェイスを入手したらそちらにアップグレード可能になっています。

パソコンの文字入力のキーボードを鍵盤に見立てて弾くことができる

同様にMIDIキーボードにおいても、まずはパソコンの文字を打つためのキーボードを鍵盤に見立てて使える機能も備わっているのです。まずは、このソフト1本で始めてみて、気に入ったら少しずつ買い足してDTM環境をグレードアップしていくということも可能なのです。

そのMusic Maker 2022 Premium、冒頭でも紹介した通り、以下のクーポンコードを使うことで、過去最安値の3,980円で購入可能なので、ぜひこの機会に入手してみてはいかがでしょうか?

DTMステーション特別割引情報
クーポンコード: dtm-2205-1
割引後価格:14,850円→3,980円
有効期限 : 2022年5月24日(火)まで
利用方法 : 以下のページから商品をカートに入れた後に、クーポンコードを入力してください。
販売ページ : ソースネクストMusic Maker 2022 Premium

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Music Maker 2022 Premium製品情報

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