ミックスがなかなかまとまらない、マスキングの処理が苦手、そもそもどこから手を付ければいいのか分からない……。そんな人でも、全トラックに挿して学習させるだけでミックスの土台がすぐにできてしまうプラグイン「smart:chain」(スマート:チェイン)が、AIプラグインの先駆者として知られるオーストリアのsonible(ソニブル)から発売されています。sonibleといえば、smart:EQやsmart:compなど、AIが音を解析して設定を作るsmartシリーズがお馴染み。そんなsmartシリーズに新たに加わったsmart:chainはGate、Equalizer、De-Ess/De-Harsh、Input Rider、Compressor、Saturator、Clipperという7つのモジュールを1つの画面にまとめたチャンネルストリップ型のプラグインとなっています。難しい設定は必要なく、トラックにインサートして音を聴かせれば、AIが素材を解析してEQやコンプの設定を一気に作ってくれるのです。
最大の特徴は、複数のトラックに挿したsmart:chain同士が連携すること。トラックをグループにまとめてFront/Middle/Backに配置すれば、その位置に応じてEQとコンプの処理が自動で変わり、EQはグループ内のほかのトラックとの関係まで考慮するので、奥行きや各トラックの棲み分けが整いますし、Auto Levelingをオンにすれば、ジャンルに合わせたトラック間の音量バランスまで自動で組んでくれるのです。税込価格は約27,400円(為替レートにより日々変動します)ですが、SONICWIREでは9月28日(月)までイントロセールを実施しており、44%OFFの約15,400円(税込)で購入可能。すでにSONICWIREでsmartシリーズのいずれかを購入済みなら、クロスグレード版がさらにお得な約9,000円(税込)で入手できます。ちなみにsonible製品全体のセールも実施中で、ほかのプラグインやバンドルも最大51%OFFとなっています。さて、実際にsmart:chainがどんなプラグインなのか、試してみたので紹介していきましょう。
AIプラグインの先駆者sonibleが作った、プラグイン同士が連携するチャンネルストリップ、smart:chain
sonibleは、グラーツ工科大学とグラーツ国立音楽大学の共同課程で電気・音響工学を学んだ3名のエンジニアが2013年にオーストリアで設立したメーカー。オーディオインターフェイスml:1などハードウェアの開発からスタートし、その後音響解析のアルゴリズムにAIを取り入れたプラグインを次々と発表してきました。2016年には初代smart:EQ+をリリースし、現在はプロ向けに細かく追い込めるsmartシリーズ、ワンノブで操作するpureシリーズ、ミックスを学びながら使えるlearnシリーズを軸に、メータリングのtrueシリーズ、ボーカル向けのprimeシリーズまで揃えています。
DTMステーションでも以前、「AIアシスト機能で理想のリバーブを瞬時に作る。SONIBLEの新世代プラグイン、SMART:REVERB 2登場」や「AI機能で理想のコンプを作り出すsonible「smart:comp 3」」「sonible「learnシリーズ」が合計5万円のところバンドルなら約3万円!AIを駆使した新世代のミキシングがスゴすぎる!」という記事で紹介しているので、そちらも参考にしてみてください。
そのsonibleが今回リリースしたsmart:chainは、smart:EQやsmart:compなどのsmartシリーズで培ってきた解析技術を1つのチェーンにまとめた製品。信号はGate、Equalizer、De-Ess/De-Harsh、Input Rider、Compressor、Saturator、Clipperの7つのモジュールを通る形で、そこに複数トラックの音量バランスを取るAuto Levelingが加わった構成となっています。
従来のチャンネルストリップと違うのは、各モジュールがバラバラに動くのではなく、1回の解析結果をチェーン全体で共有している点です。プロファイルを選んで音を聴かせると、EQの補正カーブとコンプの設定が導き出され、その情報を元にゲートやサチュレータなどのサポート・モジュールまで準備される仕組み。sonibleのCMOで共同創設者のAlexander Wankhammerさんいわく、目標は「最終的なミックスを自動化することではなく、しっかりとしたスタート地点に到達するまでの反復作業をなくすこと」とのこと。つまり、ミックスの土台作りに絞ったツールとなっているのです。
プロファイルを選んで聴かせるだけで、いい感じのミックスバランスに
使い方はsmartシリーズ共通で、まずトラックにsmart:chainをインサートし、音源に合ったプロファイルを選択します。プロファイルはUniversalのほか、Bass、Drums、Guitar、Keys、Speech、Synth、Vocals、Stringsの8カテゴリで、GuitarならAcousticとElectricのように、カテゴリによってはサブメニューでさらに細かく選べる形。合うものがなければUniversalを選べばOKです。
学習ボタンを押すと画面が「Waiting for signal…」の表示に変わるので、そのままサビなどを再生します。解析の進み具合が画面に表示され、完了と同時にすべてのモジュールが使える状態になります。無音の箇所を避け、音量や音色が曲を代表している部分を聴かせるのがポイントとなっています。
学習が終わると、EQのWarm/Bright、コンプのDynamic/Denseというスライダーが操作できるようになります。たとえばEQをもう少し明るめに、コンプをもう少し均一に、といった方向の調整をこの2軸だけで済ませられるので、初心者でも扱いやすいですし、圧倒的な速度で作業を進めることができます。
もちろん右側の大きな画面でパラメータを直接追い込むことも可能で、コンプの詳細を触るとスライダーは学習位置から切り離され、再び触れば学習済みのマッピングに戻る仕様となっています。なお、学習後に別のプロファイルを選び直した場合も、手動で選んだキャラクタの設定は保持されたまま、プロファイルに依存する処理だけが計算し直されます。
また、EQやコンプ、サチュレータで生じた音量変化はオートゲインが相殺してくれます。EQを持ち上げたら音が大きくなったので下げる、という作業がいらなくなり、処理前後の比較も同じ音量で行えるのです。さらにゲートやサチュレータといった小さなモジュールにカーソルを合わせると、大きなEQ画面やコンプ画面の上にそのモジュールの動作が重ねて表示されるので、何が起きているのかが一目で分かるようになっています。
学習後はGate、De-Ess/De-Harsh、Saturatorがデフォルトでオフ、Input RiderとClipperはオンになっていますが、この初期状態は設定画面で変更することも可能。
また画面上部に並んでいる1から8までの番号は、ステートと呼ばれるスロット。パラメータの値だけでなく学習結果まで丸ごと保存しておける仕組みで、8つまで記録して番号をクリックするだけで切り替えられます。たとえばWarm寄りとBright寄りの設定を作って聴き比べる、といった使い方ができますね。スロットをドラッグしてコピーすることも可能で、プリセットの保存や読み込み、Undo/Redoも同じ上部に並んでいます。
EQとコンプを中心に、ゲートやサチュレータまで揃う7つのモジュール
さて、この学習で準備される7つのモジュールを、信号の流れに沿って見ていきましょう。先頭のGateは、音が鳴っていない部分のノイズや被りを削って後段に渡さないためのもので、ThresholdとImpactの2つのノブに、その下に並ぶRe-ListenとModeの2つのボタンという構成です。特徴的なのがSmartモードで、対応するプロファイルでは単なるレベルではなく「そのソースが鳴っているか」を検知してゲートを開閉してくれるのです。Smartモードが使えないプロファイルでは、従来のゲートと同じくレベルで判定するLevelモードでコントロールしていく形になります。
続くEqualizerは、学習で得たsmart:filterと、手動の標準フィルターの2階層となっています。smart:filterは注意すべき帯域を自動で見つけて補正するもので、グループ内ではほかのトラックとの関係や、後述するFront/Middle/Backの位置まで考慮して動きます。
smart:filterのカーブには中心周波数、Impact、Width、Smoothing、Adaptiveの5つが並び、Impactを上げるほど学習したカーブが強くかかるようになっています。Widthで適用範囲を絞れば、たとえば低域は触らせない、という使い方もできますし、[+]で2本目のカーブを足して帯域ごとに別の設定を作ることもできます。
一方の標準フィルターはLow Cut、Low Shelf、Bell、Flat Top、Tilt、High Shelf、High Cutの7種類で、狭い共鳴のカットなど、位置を固定しておきたい処理はこちらで行う形になります。EQディスプレイをダブルクリックすればその位置にフィルターを作れ、つまみの上でマウスホイールを回せばQを変えられる、といった操作も一般的なEQと同じ。Band Soloやアナライザのpre/post表示もあり、EQ単体として見ても十分な機能となっています。
EQの後ろにあるDe-Ess/De-Harshは、ボーカル系のプロファイルでは歯擦音を抑えるDe-Esserとして、それ以外の音源では耳障りな共鳴を抑えるDe-Harsherとして働くモジュールです。
その次のInput Riderは、コンプに入る前の信号の長期的なレベル変動を滑らかに揃えるモジュールで、いわゆるボーカルライダーのような働きをします。安定化の強さとSlow/Medium/FastのSpeedが用意されており、カーソルを合わせるとコンプ画面にゲインの変化が曲線で表示されるので、どのくらい補正が入っているかを目でも確認できますよ。
Compressorは、学習によってRatio、Threshold、Attack、Releaseの初期値が導かれ、Releaseはautoにも設定可能。EQやディエッサーを手動で動かした後は、全体を学習し直さずにコンプの設定だけを計算し直せるボタンも用意されています。
その後段のSaturatorはClean/Aggressive/Smoothの3スタイルで倍音を足すもの。最後のClipperはピークを抑えるものという流れになっています。サチュレータはピークや知覚上の音量を上げるので、ゲイン補正をオンにしたまま出力メーターとクリッパーの動きを見ておくと安心ですね。
なおコンプの調整幅はsmart:comp 3単体と比べると絞られており、smart:comp 3の特徴である2,000バンド以上で処理するスペクトラルコンプレッションも搭載されていません。smart:chainは、全体のバランスを取ることをメインとしているので、音作りに関しては単体プラグインの出番となるわけですね。
DAWのミキサー操作不要!?グループとFront/Middle/Backで奥行きもコントロールできる
ここまでは1トラック分の話でしたが、smart:chainの特徴が出るのは複数のトラックに挿してから。画面上部のタブが1つのグループにあたり、[+]で作ってインスタンスをドラッグして入れていくと、属するトラックがすべてこの画面に並びます。どのインスタンスもこの1つのウィンドウから開いて編集できるので、DAWのミキサー画面に戻って別のトラックのプラグインを開き直す、という往復の必要はありません。トラック数が多いプロジェクトほど、この差は大きく出ますね。
1グループに入れられるのは最大10インスタンスで、グループに入れていないインスタンスに上限はなし。グループに入れたインスタンスは、まず奥行きの位置としてMiddleに置かれます。なおグループ間で移動しても処理設定やレベルはリセットされず、Dissolve Groupで解除しても各トラックの設定は残ります。実際に触ってみると、タブが増えた場合はスクロールする形になり、グループはたくさん作成してみましたが、上限はないようでした。ただSEのようにトラック数が増えやすいものは、あらかじめステムにまとめたり、バスやAUXにまとめてからそのトラックに挿すほうが管理しやすいと思いますよ。
そしてグループの中でトラックを並べる先が、先ほどちらっと登場しましたがFront/Middle/Backの3つのレイヤーです。Frontは存在感を出したい音源、Backは柔らかく後ろに置きたい音源、Middleはその中間で支える音源という位置付けで、インスタンスをレイヤー間で動かすだけでEQとコンプの処理が自動で切り替わる仕組みとなっています。
実際にキックをMiddleからBackへ移すとEQのカーブが少し動き、Frontに置いたトラックは目立つように、Backに置いたトラックはFrontの邪魔をしないように帯域を棲み分けてくれます。たとえばボーカルをFrontに、パッドをBackに置けば、個々のパラメータをいくつも触ることなく分離感が出せるので、まずここを出発点にして、必要なトラックだけ個別に追い込む使い方をすることができます。
ちなみにインスタンス名には、ホストが対応していればDAWのトラック名が自動で入る仕組み。Studio Proで試したときは、挿した時点でトラック名がそのまま並びました。名前はダブルクリックで変更もでき、Ctrl/command+クリックで複数のインスタンスを選び、学習やバイパスを一括で行うこともできますよ。
ジャンルを選ぶだけでラフミックスができるAuto Leveling機能
そしてこのグループとは別に、プロジェクト全体の音量バランスを取ってくれるのがAuto Levelingです。学習済みのインスタンスが2つあれば有効になり、画面左上でUniversal、Acoustic、Blues、Country、Electronic、Pop、Rap、Rockの8つからジャンルを選ぶと、学習で得たレベル情報とプロファイル、ジャンルの情報を組み合わせて、曲に合った初期バランスを作ってくれます。
グループに入れていないトラックも対象になるので、全トラックに挿して学習を済ませておけば、ゲイン調整の繰り返しを飛ばしてラフミックスの状態から始められるわけです。未学習のトラックには警告マークが付くので、抜け漏れもすぐ分かるようになっています。
生成されたバランスはMix、Group、Outputの3つのトリムで微調整する形で、Mixトリムは全体のボリューム、Groupトリムはグループ単位、Outputトリムは各トラック単位となっています。Groupトリムの値は各グループのタブに表示され、ジャンルを変えると自動ゲインは再計算されますが、手動で入れたトリムは保持される仕様です。またAuto Levelingがオンの間は出力ゲインの代わりに出力トリムが働き、ゲイン補正も常にオンに固定されるので、音色処理で計算した関係が崩れないようになっています。
使ってみた感触としては、少しクセがあり、ラフのバランスを組むには使えそうですが、意図しないところでレベルが動くのは本番ミックスでは避けたいので、最終段階ではオフにするものかなと感じました。sonible自身も「エンジニアによる最終的なバランス決定に取って代わるものではない」と位置付けている機能なので、土台作りの道具として使うのがよさそうです。
iZotope Neutronとの違いは?それぞれの得意分野
さてAIがトラックを解析してミックスを助けてくれるプラグインという意味では、iZotopeのNeutronも同じジャンルの製品ですよね。ただそれぞれ得意分野があるので、その違いを簡単に紹介していきましょう。Neutron 5は本体と10個のモジュールで構成されています。EQやコンプに加えてエキサイタやトランジェントシェイパーといった音作りのモジュールが揃っており、各トラック間での調整というよりも、1つのトラックを作り上げるのが得意です。
もちろんNeutronにもトラック間を調整する仕組みはあり、Unmaskモジュールで相手のトラックを指定すれば、被っている帯域を調整することもできます。ただし、どのトラックとどのトラックが干渉しているのかは自分で見つけ、1組ずつ設定していく形となっています。
一方のsmart:chainは、トラック間の棲み分けを先にまとめて決めてしまう設計で、前述の通り各インスタンスが解析結果を共有しているので、EQのカーブはそのトラック単体ではなく、同じグループにいるほかのトラックと、Front/Middle/Backのどこに置いたかを見て決まります。
つまり、どのトラックとどのトラックが被っているかを自分で指定しなくても、グループに入れて奥行きを決めた時点で帯域の振り分けを行ってくれ、同時に音量のバランスもAuto Levelingが引き受けてくれるので、ミックスに入る前の交通整理を一気に完了させてくれるのです。処理の中身も被り・音量・ピークの整理が中心なので、素材の音色を大きく作り変えずに済むのも特徴です。
使い分けとしては、音を積極的に作り込んでいくならモジュールの揃ったNeutron、素の音を活かしたまま下ごしらえとしてトラック間の整理を先に終わらせたいならsmart:chainといった具合ですね。どちらか一方に置き換わるものではなく、AIがトラックを解析して自動調節するというテーマは共通しているものの、その狙いが違うといった感じです。
smart:chainの使いどころと価格・セール情報
その使い分けで考えると、smart:chainを挿す位置はインサートの一番上が扱いやすいと感じました。学習はそのとき届いている音を解析して処理を組み立てる仕組みなので、一番上に置けば素材そのものを見て棲み分けと音量が決まります。お気に入りのEQやコンプは、その後段で音作りに使う形ですね。
これはEQとコンプの順番の話と似ていて、コンプの前にEQを置くのは、低域の暴れや耳に付く共鳴を、コンプに届く前に削っておきたいとき。後ろに置くのは、決めたコンプの設定はそのままに音色だけを整えたいときですよね。EQを先にすると、その上げ下げがスレッショルドに対するレベルまで変えてしまうため、この配置にするのが一般的です。
smart:chainも同じで、前段にEQやコンプを置くと、その設定を動かすたびに届く音が変わるので、その都度学習し直しが必要になることがあります。逆に、アンプシミュレータや歪み系などを使って元素材から大きくサウンドを変えるなら、先に音作りを済ませてからsmart:chainを通すほうが合っていますね。
つまり前段に置くのは、ローカットやノイズ処理、大きく元素材から作り変える音作りのように、先に決め切ってしまえる処理。後から何度も触りたい処理はsmart:chainの後段に回すと、学習との行き来がなくなりますよ。前段にsmart:chainをインサートしておけば、トラック間の棲み分けはsmart:chain側で済んでいるので、単体プラグインはそのトラックの音作りに専念できますね。
ちなみにsmart:chainの対応フォーマットはMacがVST3、AU、AAX、WindowsがVST3、AAX。動作環境はmacOS 11以上またはWindows 10(64bit)以上で、CPUはIntel Core i5かApple Silicon、RAMは4GB以上が必要となっています。サンプルレートは44.1kHzから192kHzまで対応し、認証はマシン認証かiLokで、2台まで登録できます(同時使用は1台)。またsonibleのサイトから30日間のデモ版も入手できるので、まずはこちらから試してみるといいと思います。
価格は冒頭の通り約27,400円(税込)で、SONICWIREでは2026年9月28日(月)までのイントロセールで44%OFFの約15,200円(税込)。smart:EQ 4やsmart:comp 3が単体で通常各約19,800円(税込)なので、EQ、コンプ、ゲート、サチュレータなど7つの処理を1本で使えることを考えると、通常価格でもかなりお得です。もしsmartシリーズのいずれかをSONICWIREで購入済みなら、同じ期間内にクロスグレード版を約9,000円(税込)で購入可能ですよ。
なお今回のセールはsmart:chain単体ではなく、sonible製品をまとめて対象にした最大51%OFFのキャンペーンとなっています。主な対象製品と価格は次の通りです。
| 製品 | 通常価格(税込) | セール価格(税込) | 割引率 |
| smart:chain | 約27,400円 | 約15,200円 | 44%OFF |
| smart:EQ 4 smart:comp 3 smart:reverb 2 smart:deess smart:limit smart:gate |
各約19,800円 | 各約12,100円 | 38%OFF |
| pure:EQ pure:comp pure:level pure:verb pure:deess pure:limit pure:unmask |
各約5,900円 | 各約2,900円 | 51%OFF |
| smart:bundle | 約61,200円 | 約38,200円 | 37%OFF |
| smart:essentials bundle | 約38,200円 | 約22,800円 | 40%OFF |
| pure:bundle | 約24,400円 | 約15,200円 | 37%OFF |
| learn:bundle | 約30,500円 | 約18,200円 | 40%OFF |
| Studio Bundle | 約91,900円 | 約61,200円 | 33%OFF |
期間はいずれも9月28日(月)まで。このほかvocal:bundleやprime:vocal、true:levelなども対象になっているので、ぜひこちらもチェックしてみてください。
以上、sonibleの新しいチャンネルストリップ、smart:chainについて紹介しました。EQやコンプを1つずつ設定していた時間を、1回の学習と2本のスライダーに置き換えられるだけでなく、各トラックのインスタンスが連携して奥行きと音量バランスまで整うところに、このプラグインの新しさがありますね。トラック数の多いプロジェクトでミックスの立ち上がりに時間を取られている方はもちろん、マスキングの処理が苦手な方やこれからミックスを覚えていく方も、セール中にぜひ試してみてはいかがでしょうか?
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