藤本健の“DTMステーション”

藤本健の“DTMステーション”

DTM、デジタルレコーディング、DAW、MIDIといった分野の情報を紹介します。
初心者の入門用として、プロミュージシャンの実践術としても役立つ記事、製品レビューなどをお届けします。
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タグ:Line6

ギター・アンプシミュレーター&エフェクトとして、現在最高峰といわれているのがLine 6Helixです。ラックタイプのHelix Rack、そしてフロアにおいて使うタイプのHelix Floorは、いずれも20万円前後となかなか簡単には手を出せないシステムではありますが、多くのプロギタリストが導入しているので、「できるなら入手してみたい!」と思っている方も多いと思います。

そうした中、先日Helix Nativeというソフトウェア版がリリースされ、ハードウェア版とまったく同じ音が出せるようになったのです。価格は$399,99とそれなりの値段ではあるものの、ハードウェア版であるHelix Rack、Helix Floorより断然入手しやすい価格になっています。さらにHelixファミリーPOD Farmシリーズの登録ユーザーであれば、より手ごろな価格で購入可能となっているのもポイント。このHelix Nativeとはどんなものなのか、実際に試してみたので、簡単に紹介してみたいと思います。


手前にあるのがHelix Rack、それをソフトウェア化したのが画面に映っているHelix Native

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Line 6から強力なギターアンプシミュレータで、かつUSBオーディオインターフェイスでもあるという、ユニークな機材、AMPLIFi TTが発売されました。以前にもシリーズ製品であるAMPLIFi 75AMPLIFi 150を記事で紹介したことがありましたが、これらとはだいぶコンセプトの違う機材であり、より手軽に楽しむことができ、DTM用途としても扱いやすい製品となっているのです。

iPadやiPhoneなどのiOSデバイスだけでなく、Androidデバイスとも連携することができ、かつPCと組み合わせてレコーディングもできるというこのAMPLIFi TT、本当にさまざまな使い方ができるのですが、ここではDTM的にどのように活用できるのか、という観点から見ていきたいと思います。


iOS、Android からも操作でき、オーディオインターフェイスにもなるギターアンプシミュレータ、AMPLIFi TT

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InterBEE 2014や2014楽器フェアのヤマハのブースでも展示されていたので、ご覧になっている方も少なくないと思いますが、Line 6からちょっとユニークなマイク兼オーディオインターフェイス、Sonic Port VXが発売されました。

これは以前にも紹介したことのあるLine 6のギター用のオーディオインターフェイスSonic Portの姉妹機器ともいえるものですが、高性能なステレオコンデンサマイクが搭載されているため、より汎用性の増した機材となっており、iOSデバイスはもちろんWindowsやMacでも利用できるオーディオインターフェイスとなっています。どんな製品なのか紹介してみましょう。
 

ステレオおよびモノラルのマイク内蔵のオーディオインターフェイス、Line 6のSonic Port VX
 
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ギターアンプでオーディオを鳴らしても、まともに鳴らないし、反対にオーディオアンプ+スピーカーでギターを鳴らしても貧弱になってしまう。これはギタリストにとっては常識であり、避けられない事実ですよね。でも、いつも世の中を驚かせる技術を生み出す、Line 6が、この2つを統合してしまうギターアンプを再発明した、というのです。

すでに海外では発売が開始されており、国内でも3月末に発売が予定されているAMPLIFi 150およびAMPLIFi 75というのがそれ。Line 6が得意とするモデリング・ギターアンプの高性能機器であると同時に、高品位なサウンドでオーディオ再生が可能なBluetoothスピーカーであり、直接ライン入力も可能なオーディオスピーカーとしても威力を発揮するものなのです。とはいえ、これまでの常識から考えて、ギターアンプとオーディオを共用するのはタブーであったし、実際まともな音で鳴るものを見たことがありません。それが本当なのか、もし事実だとしたら、どんな仕組みになっているのかを探ってみました。


リビングに置いても違和感のないデザインで、オーディオ機器としても使えるギターアンプ、AMPLIFi 150と75
 
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iPhone5が発売されてから8か月。拡張用の端子が従来の30ピンDOCKからLightningに切り替わったことで、当初はいろいろと混乱していましたが、変換アダプタを使うことで従来の周辺機器が使えるようになったり、安いUSB接続ケーブル(海賊版が大半ですが…)が登場するなど、環境は整ってきました。

しかし、相変わらず登場していなかったのが、このLightningに正式対応したDTM機材です。オーディオインターフェイスやMIDIキーボードなどは30ピンDOCK対応製品だけでLigitning対応が待たれつつも、なかなか出てきませんでした。が、ついに各社がアナウンスを開始。いち早くリリースしたLine 6のオーディオインターフェイス、Sonic Portを使ってみたので、どんなものなのかを紹介してみましょう。


Line 6から発表されたLightningコネクタに直接接続可能なオーディオインターフェイス、Sonic Port 

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