藤本健の“DTMステーション”

藤本健の“DTMステーション”

DTM、デジタルレコーディング、DAW、MIDIといった分野の情報を紹介します。
初心者の入門用として、プロミュージシャンの実践術としても役立つ記事、製品レビューなどをお届けします。
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タグ:NAMM

今年1月のNAMM Showのタイミングで、AvidからPro Toolsの新バージョン、Pro Tools 2018がリリースされました。さらに4月8日のNAB ShowでPro Toolsラインナップの名称の変更が発表されました。具体的にはPro Tools | HDの名称がPro Tools | Ultimateへ変わったのが大きなポイントですが、Pro Toolsを初めとするAvidクリエイティブ・ツールのラインナップもいろいろ変わっているので、変更の詳細はAvidのサイトをチェックいただければと思います。

さて、Pro Tools 12からPro Tools 2018へという名前へ大きく変わったのは、最近のさまざまなソフトウェアのネーミングに則った形に見えますが、実際の機能としては、どんな変化があるのでしょうか?以前「Pro Tools 12はお金を払い続けないと使えなくなるという噂…は間違い!?」といった記事を書いたこともありましたが、DTMユーザーから見て大きな変化はあったのでしょうか?今回は、その辺の状況について見ていきます。


名称が変わったPro Tools 2018のラインナップ

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1月25日~28日の4日間、米カリフォルニア州・アナハイムで開催されるNAMM Show 2018に向けて、各楽器メーカーなどが新製品を続々と発表しだしていますが、KORGも本日さまざまな製品を発表しました。アナログシンセのフラグシップモデル、prologueやドラムマシンのKR-55 Provolcaシリーズ用のミキサーであるvolca mixなどなど…。まだ私自身も、実物を見ているわけではないのですが、発表内容を見ると、いろいろ楽しそうなものがいっぱいです。

私も今年はNAMM Showに参加する予定なので、詳細については、実際にモノを見て、触ってからレポートしてみたいと思っていますが、まずは各製品についてごく簡単に紹介してみたいと思います。


KORGがフラグシップアナログシンセのprologueのほか、各種製品を一挙発表

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シンセやDTM機材、プラグイン、DAWなど、いつだって新製品の登場というのはワクワクするもの。そうした新製品がドッと出てくるのが世界で行われる展示会です。DTMが関連する分野では1月のNAMM Show(アメリカ)、4月のmusikmesse(ドイツ)、冬の楽器フェア(日本)……などがあるわけですが、今年はちょっと異変があります。

それはmusikmesseの直前に、SUPERBOOTH16なる新イベントがドイツ・ベルリンで行われるということ。このSUPERBOOTHを一言で表せば「電子音楽とそれにまつわる電子楽器の祭典」。同じドイツのイベントではありますが伝統的なmusikmesseとはちょっと違うもののようですね。3月31日に始まったそのSUPERBOOTH16を皮切りに、Prolight+Sound、Musicmesseと続くドイツでのスパーウィーク。DTM機材の楽器店としても知られているRock oN Companyでは、これらのイベントを立て続けにWebレポートしていくとのこと。そこで、国内でこれら情報を取りまとめているRock oN Company恒吉隆治さん、竹本裕司さんに、今年のチェックのポイントなどを伺ってみました。


3月31日~4月2日にドイツ・ベルリンで行われたイベント、SUPERBOOTH16

 
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先週のNAMM SHOW 2015では、KORGからARP ODYSSEYMS-20M KitSQ-1、Sequentialからは、まさかのProphet-6、MOOGからはMOOG Modularの復活、そしてRolandからはJD-Xaと各社からアナログシンセが続々とお披露目になったようです。私のTwitterやFacebookのタイムラインには、続々と情報が届いて、NAMMに行けないお留守番組としては、羨ましい限りでした。

そんな中、RolandのJD-Xaの弟分となるJD-Xiというものもリリースされていたのですが、こちらは実売5万円台というより手頃なもので3月発売の予定。国内にも実機があるとのことだったので、NAMMの開催中にRoland社内で見せてもらい、音も確認してきました。「これは欲しい!」と思える、なかなかすごい機材だったので、どんなものなのか紹介してみたいと思います。


32年ぶりとなる、アナログシンセ機能を搭載したデジタルとのハイブリッドのシンセサイザ、JD-Xi

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