
実はVOCALOID3、手元にあったんです(^^;

以前、このDTMステーションで店長募集の記事を掲載したこともあったボーカロイドストア(ボースト)。その名のとおり、ボーカロイド関連製品を売るネット上の専門店であり、ボーマス(THE VOC@LOID M@STER)をはじめとする同人イベントへのリアル店舗の出店も行っているお店です。
ボーストでは初音ミクをはじめとする各社ボーカロイド製品を扱っているのと同時に、ヤマハ純正のVY1、そしてまもなく発売のVY2を扱う実質的唯一のお店となっているのですが、半年近く空席になっていた店長に、「珠ちゃん」こと、竹蓋優貴さんが5月1日から就任することになりました。これまでの経緯や、ボースト店長としての意気込みなどを聞いてみました。
ボーストの新店長、珠ちゃんこと竹蓋優貴さん
先日のYAMAHA Y2 AUTUMN 2010で発表されたiPad版のVOCALOIDであるiVOCALOID VY1および、iPhone版のiVOCALOID VY1tが揃って本日(12月13日)の午前11時ごろより、App Storeで販売が開始されました。1月12日までの1ヶ月間、発売記念価格ということで、それぞれ1,800円、350円となっています。
さっそく購入しようと思ったものの、出先だったので、PCの母艦ではなく、iPad、iPhoneでの直接購入にトライ。ファイルサイズが100MBを超えるようで3G回線では購入できず、改めてWiFi環境でダウンロードしたところiPad版は無事成功しました。
iPad用のiVOCALOID VY1
「ボーストって何なのか、聞いてきました!」の後編。引き続き、ボーカロイドストア運営元であるビープラッツ株式会社の戦略・技術担当取締役、宮崎琢磨さんへのインタビューです。
宮崎さんによると、ボーカロイドストアは、単にネット上のECショップに留まらず、実際の店舗の出店もはじめるのだとか……。このリアルショップにおいては、VY1を用いた作品のコンピュレーションCDが登場するそうです。さらに、ボーカロイドストアの店長を募集中とのことですが……。
VY1コンピCDの第2弾が登場
最近よく話題に上るようになってきたボーカロイドストア(VOCALOID STORE:ボースト)。以前、VY1の記事を書いた際も、このVY1がボーカロイドストアのみで販売される(実際にはAmazonなどでも購入できる)、ということで紹介したこともあります。また近いうちに登場するというヤマハの「Netぼかりす」も、ここで提供されるとアナウンスされています。
でも、そもそもボーカロイドストアって何なのか、どんな位置づけになっているのか、イマイチ分からないという人が多いのではないでしょうか?何度も話を聞いているはずの私自身も、よく分からなかったので、ヤマハ株式会社研究開発センター、ネットビジネスグループのマネージャー、田邑元一さんとボーカロイドストア運営元であるビープラッツ株式会社の戦略・技術担当取締役、宮崎琢磨さんに話を伺ってきました(以下敬称略)。
ボーカロイドストアって何だ?
ガチャッポイドの付録コンテンツともいえる「ガチャッポイドトーク」で、注目を集めたヤマハの技術、VOCALOID-flex。すでにその声を聞いたという方もいると思いますが、イントネーションのしっかりついた話し声で、従来のTTS(Text-to-Speech)とはまったく違う流暢なしゃべっりをしてくれます。
そのVOCALOID-flexのクラウド版、NetVOCALOID-flexが、期間限定で技術者向けに無料解放されているのをご存知ですか? リクルートなどが主催するMashup Award 6というイベント用に解放しているのですが、先日その説明会に参加してみたので、簡単に紹介しましょう。
しゃべるVOCALOID、VOCALOID-flexが無償で利用可能!?
ヤマハ自らが新しい手法でレコーディングしてデータベース作成を行ったVOCALOID2、「VY1」が9月1日に発売されます。ただし、これはヤマハ製品として発売されるのではなく、VOCALOID STOREを運営しているビープラッツの製品として販売され、サポートもビープラッツが行うという話は前編で紹介したとおりです。
とはいえ、これまでクリプトン・フューチャーメディアやインターネット、AHSなどのベンダーがデータベースを作っていたのに対し、今回ヤマハが作っているという点は、やはりいろいろと興味を引くところ。また、VY1といういかにもヤマハ製品っぽいロゴを使っているあたりも気になるので、聞いてみました。
VY1のデラックスパッケージにはニコ動などで活躍する著名PさんたちによるコンピュレーションCDがバンドルされる
既報のとおり、ヤマハ純正のVOCALOID2であるVY1なる製品が9月1日に発売されることになり、すでに予約受付が開始されています。ただ、ヤマハからは今のところ正式なアナウンスはなく、受付を開始したVOCALOID STOREのサイトに行っても、それほど情報はありません。今のところある詳細情報はITmedia NEWSで報じられた「キャラクターなしのVOCALOID VY1 初のヤマハ製、9月発売」くらいです。
でも、なぜこれまで表に出てこなかったヤマハが突然製品を出すのか、デモ曲が妙なほどに滑らかな歌声なのはなぜなのかなど疑問がいっぱいです。そこで、ITmedia NEWSにもコメントを出されていたVOCALOIDの産みの親でもあるヤマハの研究開発センター音声グループマネージャーの剣持秀紀さんをはじめとするみなさんに話を伺ってみました。
VY1の開発スタッフのみなさん
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