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MIDIを超えたMIDIキーボード、Nektar Impact LX mk3が日本上陸。NKS完全対応でDAWとの融合がさらに進化

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Nektar Technologyから、同社のベストセラーMIDIキーボードコントローラ、Impact LXシリーズの最新モデルとなる「Impact LX mk3」シリーズが登場し、9月24日から国内での販売が開始されました。「MIDIを超えたMIDIキーボード」というキャッチコピーを掲げるこのシリーズは、Nektarの代名詞ともいえる強力なDAWインテグレーション機能を継承しつつ、新たにNative InstrumentsのNKSに完全対応したのが大きな特徴となっています。

さらに、スケール機能やコード機能、クリエイティブなループ作成を可能にするルーパーといったパフォーマンス向けの強力な新機能も搭載し、より直感的でシームレスな音楽制作環境を実現する66ことができます。ラインナップは25鍵、49鍵、61鍵、88鍵の4種類で、価格は25鍵モデルが23,650円(税込)からとなっています。そんなDAWとプラグインをフィジカルに、そしてインテリジェントにコントロールできるImpact LX mk3を紹介していきましょう。

USB-C搭載、パフォーマンス機能も強化され、NKSにも対応したNektarのベストセラー、Impact LXシリーズがmk3へ進化

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「MIDIを超えたMIDIキーボード」、Impact LX mk3が日本に登場!

強力なDAWインテグレーション機能によって、多くのDTMユーザーから絶大な支持を得てきた、カリフォルニアに本拠を置くNektar TechnologyのMIDIキーボードコントローラ。ここでいうDAWインテグレーションとは、キーボードのコントローラをDAWのミキサーやトランスポート、さらにはプラグイン音源と連携させ、まるで専用ハードウェアのように操作できる機能のこと。その中でも、コストパフォーマンスの高さで人気を博したImpact LXシリーズが、この度「mk3」へと進化を遂げ、国内での発売が開始されました。前モデルであるImpact LX+シリーズが、その優れたコストパフォーマンスとDAWとの親和性で高い人気を誇っていただけに、今回のアップデートには大きな期待が寄せられていました。

USB-C端子を搭載するなど、ハードウェア面も着実に進化したNektarの最新MIDIキーボード

ラインナップは、モバイル環境や限られたスペースに最適なImpact LX25 mk3、ホームスタジオの標準ともいえるImpact LX49 mk3とImpact LX61 mk3、そしてピアノタッチに近いセミウェイテッド鍵盤を採用し、本格的な演奏にも応えるImpact LX88 mk3の4機種で、これらが同時にリリースされました。

ラインナップは25鍵、49鍵、61鍵、88鍵の4種類

そんなImpact LX mk3シリーズの価格は以下の通りです。

Impact LX25 mk3:23,650円(税込)
Impact LX49 mk3:36,300円(税込)
Impact LX61 mk3:42,900円(税込)
Impact LX88 mk3:61,600円(税込)

なお、それぞれのモデルは鍵盤数の違いだけでなく、25鍵モデルは省スペース化のためフェーダーが搭載されておらず、88鍵モデルはより表現力豊かな演奏を可能にするセミウェイテッド鍵盤を採用しているなど、モデルによって一部仕様が異なる点には注意が必要。自身の制作スタイルや設置スペースに合わせて、最適なモデルを選択するのがいいと思いますよ。

Impact Model LX25 LX49 LX61 LX88
鍵盤数 25 49 61 88
鍵盤タイプ シンセ鍵盤 シンセ鍵盤 シンセ鍵盤
セミウェイテッド・
ピアノスタイル
ピッチベンド&
モジュレーションホイール
あり – 2基 あり – 2基 あり – 2基 あり – 2基
エンコーダー 1ラージ、
8レギュラー
1ラージ、
8レギュラー
1ラージ、
8レギュラー
1ラージ、
8レギュラー
フェーダー なし 8本 (30mm) 8本 (30mm) 8本 (30mm)
LEDフェーダーボタン なし 9個 (4色) 9個 (4色) 9個 (4色)
スケール、
コード&ホールド機能
あり あり あり あり
パッド 8個
(ベロシティ対応)
8個
(ベロシティ対応)
8個
(ベロシティ対応)
8個
(ベロシティ対応)
パッドマップ 8 8 8 8
フットスイッチ入力
(1/4″ TS)
あり あり あり あり
MIDI出力端子 なし なし なし なし
NI NKS互換 対応 対応 対応 対応
Nektar DAW
インテグレーション
対応 対応 対応 対応
寸法 (幅x奥行x高さ) 48 x 27 x 7 cm 80.2 x 27 x 7 cm 96.8 x 27 x 7 cm
128 x 27.3 x 7.7 cm
重量 1.9 kg 3.1 kg 3.7 kg 7.7 kg

さて、今回のmk3へのバージョンアップは、単なるマイナーチェンジに留まらない、大きな進化を遂げています。中核となるDAWインテグレーション機能はそのままに、新たにNative InstrumentsのNKSへ対応。ハードウェア面でも着実な進化を遂げており、たとえばPCとの接続端子は従来のUSB-BからUSB-Cへと変更され、より堅牢で現代的な制作環境にマッチする仕様となりました。さらに後述するパフォーマンスツールが多数追加されるなど、ソフトウェアとハードウェアの両面から、まさに「MIDIを超えたMIDIキーボード」と呼ぶにふさわしい内容になっているのです。

Nektarの代名詞、強力なDAWインテグレーション機能

まずは、Impact LX mk3の最大の魅力ともいえる、Nektarならではの強力なDAWインテグレーション機能から見ていきましょう。Nektarがカスタム開発したこの連携機能は、Ableton Live、Bitwig Studio、Cakewalk/Sonar、Cubase、FL Studio、Garageband、Logic Pro、Nuendo、Reaper、Reason、Studio Oneといった主要DAWに対応。

主要なDAWのNektar DAWインテグレーションソフトが用意されている

シリアルナンバーを登録するとダウンロード可能になるNektar DAWインテグレーションソフトをインストールするだけで、Impact LX mk3のフェーダーやエンコーダ、トランスポートボタンなどが、自動的にDAWの各機能に割り当てられるようになります。これにより、マウスに手を伸ばすことなく、ハードウェア上で直感的な操作が可能となり、音楽制作そのものに集中できる環境が整いますよ。

Nektar DAWインテグレーションソフトをインストールするだけで、複雑な設定なしにすぐに使える

たとえば、Mixerボタンを押せば、8本のフェーダーはDAWミキサーのチャンネル1~8のボリュームに、8つのエンコーダはパンに即座に追従します。Shiftとバンクボタンを押せば、チャンネル9~16、17~24へと瞬時にコントロールを移すことができ、まるでハードウェアのミキシングコンソールのようにDAWを直感的に操作できます。

また、Instrumentボタンを押せば、DAW付属のソフトウェアシンセサイザやサンプラーの主要なパラメーター(フィルターのカットオフやレゾナンス、エンベロープのADSRなど)が自動で割り当てられ、サードパーティ製のプラグイン音源も同様にコントロール可能。もしマッピングされていない音源であっても、Grab機能を使えば、瞬時にアサインを行うこともできるようになっています。

Mixerボタンでミキサーをコントロール、Instrumentボタンでシンセなどをコントロールできる

具体的な手順としては、Instrumentボタンを有効にした状態でShiftボタンを押しながら、プラグイン画面上の操作したいツマミなどをマウスで動かし、続いてImpact LX mk3本体の割り当てたいノブやフェーダーを動かすことで、コントロールが即座にリンクされます。これにより、あらゆる音源のパラメータを簡単にノブやフェーダーで音作りを追い込むことが可能になるというわけです。

さらにmk3では、新たにSelected parameter controlと呼ばれる大型のエンコーダが追加されました。このエンコーダの機能は、DAW上でマウスでクリックした任意のパラメータを、即座にこのエンコーダで操作できるという非常に便利なもの。

エンコーダ横のSelectボタンでモードを切り替えることで、選択中のトラックのボリュームとパン(緑LED)、インストゥルメントのフィルターカットオフとレゾナンス(イエローLED)、そして最後にクリックしたパラメータ(オレンジLED)を自在にコントロール可能。このエンコーダがあることにより、MIDIラーン機能で一つ一つアサインするよりも、制作のスピードを劇的に向上させてくれますよ。

エンコーダ横のSelectボタンでモードを切り替えることで、大型のエンコーダでさまざまな機能が使える

NKSに完全対応し、Komplete Kontrolとの連携も実現

以前「【NAMMレポート10】NIのNKSがよりオープンな規格に。KORG、AKAI、Novation、Nektar、M-Audioの各機器がNKSに対応」という記事でもNAMMでの発表をお伝えしましたが、Impact LX mk3はついにNKSに正式対応しました。NKSとは、Native Instrumentsが提唱する、ハードウェアとソフトウェアの連携を深めるための規格。これにより、Native InstrumentsのKomplete Kontrolソフトウェアや、Arturia、U-he、Softubeといった多くのサードパーティ製プラグインが、Impact LX mk3から直接コントロール可能になったのです。

利用にする際は、まずKomplete Kontrolを起動して、設定メニューのController Managerから、使用しているImpact LX mk3のモデル(LX25mk3、LX49mk3など)を選択する必要があります。この初回設定を行うことで、Impact LX mk3とKomplete Kontrolが連携するようになります。

Komplete KontrolでImpact LX mk3を選択する

連携の際は、特別なNKSモードがあるわけではなく、既存のInstrumentモードにシームレスに統合されているので、DAW上でKomplete Kontrolが選ばれているトラックを選択すると、Impact LX mk3がそれを自動で検出し、InstrumentモードのコントローラがNKSの操作に切り替わる、という仕組み。

この状態では、Browse Up/Downボタンを使ってKomplete Kontrol上でプリセットを切り替えたり、8つのエンコーダで主要なパラメータを操作したりできます。さらに、Pageボタンを押しながらBrowse Up/Downボタンを操作すれば、エンコーダに割り当てられるパラメータのページを切り替えることも可能。これにより、ソフトウェアの画面を直接操作することなく、ハードウェア上の操作だけで音作りを完結させることができるようになっています。

Komplete Kontrolのプリセットも本体からブラウズ可能

インスピレーションを形にするパフォーマンスツール

mk3からの新機能として「パフォーマンスツール」が追加されたのも大きなポイントです。これは、スケール機能、コード機能、そしてHold機能という3つの強力なツールをまとめたもので、作曲やライブパフォーマンスにおける表現の幅を大きく広げてくれます。

Scale/Chordボタンを長押しするとパフォーマンスツールが起動する

Scale/Chordボタンを長押しすると専用のメニューが起動し、フェーダー下のボタン(25鍵モデルではパッド)が各機能のオン/オフや設定用スイッチとして機能します。まずスケール機能では、メジャー、ハーモニックマイナー、ペンタトニックといった11種類のスケールの中から1つを選ぶと、鍵盤を弾いてもそのスケールから外れた音が出なくなります。これにより、音楽理論に不慣れな方でも、気軽にメロディーやフレーズを簡単に演奏することが可能となっています。

スケール機能をオンにすると、設定したキーから外れない演奏が可能になる

次にコード機能は、1つの鍵盤を弾くだけでメジャー、マイナー、sus4といった様々なコードを鳴らすことができる機能。さらに面白いのは、スケール機能と組み合わせることで、選択したキーに沿ったコード進行を指一本で作り出せる点です。たとえば、Cメジャースケールを選択した状態でメジャーコードをオンにすると、Cのキーを弾けばCメジャーが、Dのキーを弾けばDマイナーが、Gのキーを弾けばGメジャーが、という具合に、スケールに合わせてコードの種類が自動で変化するのです。また、最大6ノートまでのオリジナルコードを2種類までユーザー登録することも可能で、より複雑なハーモニーにも対応しています。

コード機能とスケール機能を組み合わせることで、キーに合ったコードを指一本で演奏できる

そしてHold機能は、単に音を伸ばすサスティーンボタンとして機能するだけでなく、よりクリエイティブな「Hold 2」モードも搭載しています。これは、Holdボタンを押しながら弾いたノートだけを保持し、その音を鳴らしたまま別のフレーズを鍵盤で演奏できるというもの。保持する音を追加したり、特定の音だけを解除したりすることも可能で、アルペジエータのように使ったり、ドローン音を鳴らしながらソロを弾いたりといった、多彩なパフォーマンスが実現可能です。

弾いた音を保持するHolaボタン

楽曲制作を加速させるクリエイティブなルーパー

mk3で新たに追加されたもう一つの目玉機能が、この「ルーパー」です。これはDAWの再生に合わせて、本体の8つのLEDボタンが8小節分のタイムラインインジケータとして機能し、ループの作成やナビゲーションを直感的に行えるというものです。DAWが再生中には、現在の再生位置が緑色のLEDで示されます。

この機能の真骨頂は、ワンボタンでのループ録音にあります。Looperボタンを押すと、DAWのメトロノームがオンになり録音が開始されます。演奏を終えて再度Looperボタンを押すと、録音した演奏の長さに合わせて自動でループ範囲が設定され、すぐに再生が始まるのです。少し慣れは必要ですが、これにより、アイデアが浮かんだ瞬間にスムーズにループを作成し、楽曲のスケッチを素早く構築していくことができます。

DAWと連携し、直感的なループ作成を可能にするルーパーを搭載している

さらに、Ableton Live、Bitwig Studio、Logic ProといったDAWでは、セッションビューやライブクリップといった機能と連動し、クリップの再生や録音も可能。FL Studioユーザーであれば、チャンネルラックのパターンを切り替えたり、新しいパターンに録音したりといった操作に特化しており、各DAWのワークフローに最適化されている点も大きな特徴となっています。

演奏性と制作フローを支える多彩な機能

Impact LX mk3は、ここまで紹介した主要機能以外にも、演奏や制作を快適にするための細やかな機能が多数搭載されています。コントローラとしての機能だけでなく、演奏する楽器としての基本性能も妥協していません。キーボードには4種類のベロシティカーブと3種類の固定ベロシティが用意されており、プレイヤーのタッチに合わせて最適な感度に設定できます。8つのパッドも同様にベロシティに対応しており、ドラムの打ち込みからサンプルのトリガーまで、表現力豊かなパフォーマンスが可能となっています。

ベロシティに対応した8つのパッドを装備

また、「Pad Learn」機能を使えば、パッドに割り当てるノートを簡単に設定できるため、ドラム音源のキーマップに合わせて素早くカスタマイズすることもできます。さらに、8つのパッド設定は8つの「パッドマップ」として保存・呼び出しが可能で、ライブパフォーマンスなどで複数のキットを切り替えるといった使い方もできます。

Pad Learn機能で、パッドへのノートアサインも簡単に行える

また6つのトランスポートボタンも単なる再生・停止だけでなく、Shiftボタンとの組み合わせで、クオンタイズ、Undo、クリックのオン/オフ、ループ範囲の始点/終点へ移動といった、制作中に多用する機能に素早くアクセスすることも可能となっています。

Shiftキーとの組み合わせで、Undoやクオンタイズなど多くの機能にアクセスできるトランスポートセクション

さらにDAWと連携しない場面でも、スタンドアロンで音源を立ち上げたときでも、Impact LX mk3は強力なMIDIコントローラとして機能します。Mixer、Instrumentモードとは独立して、5つのユーザープリセットを本体に保存可能で、これらには、GM音源のコントロールに最適化されたプリセットや、ハードウェアシンセのコントロールを想定したプリセットがあらかじめ用意されており、もちろん自由にカスタマイズすることも可能。オルガン音源を操作する際に便利な、フェーダーの値を反転させるドローバーモードも搭載するなど、プレイヤの視点に立った機能が満載です。

接続性に関しても、現代の制作環境に合わせたアップデートが施されており、前述の通りPCとの接続には最新のUSB-Cポートを採用。さらに、サスティーンペダルなどを接続できるフットスイッチ端子も装備しており、より本格的なキーボード演奏にも対応しています。また最上位モデルであるImpact LX88 mk3には、ハードウェア音源などをコントロールするためのMIDIアウト端子も搭載されており、PCを中心としたシステムだけでなく、外部MIDI機器を組み合わせた拡張も可能になっています。

Impact LX88 mk3の背面端子。88鍵盤モデルにはMIDI Outが搭載されている

すぐに音楽制作を始められる豊富なバンドルソフト

Impact LX mk3には、購入してすぐに本格的な音楽制作を始められるよう、豊富なソフトウェアがバンドルされています。まず、軽快な動作とユニークなモジュラーシステムが特徴のDAW、Bitwig Studio 8-Trackが付属します。これは最大8トラックまでという制限はあるものの、Bitwigのパワフルなエンジンとクリエイティブなツールを体験するには十分なバージョンとなっています。

付属するDAW、Bitwig Studio 8-Track

さらに、NKS連携の中核となるKomplete Selectもバンドルされます。Komplete 15 Selectでは、Beats(ヒップホップやR&B向け)、Band(作曲やバンドサウンド向け)、Electronic(エレクトロニックミュージック向け)という、音楽ジャンルに特化した3つのエディションの中から1つを選んでアクティベートする方式となっており、より自身の制作スタイルに合ったインストゥルメントやエフェクトを手に入れることができます。

3つのエディションから選べるKomplete 15 Selectもバンドルされている

もう一つ強力なシンセサイザがバンドルされます。それがMOKのMiniraze。このMinirazeは、最新の波形スライス技術と古典的な減算合成を融合させた、ユニークなサウンドキャラクターを持つプラグインシンセサイザ。アグレッシブで複雑に変化するテクスチャから、美しく表現力豊かなサウンドまで、刺激的な音作りが可能となっています。

ユニークなサウンドキャラクターを持つシンセサイザ、MOK Miniraze

これらの強力なバンドルに加え、日本国内の正規代理店であるフックアップから購入した場合には、さらに日本限定の特典としてUVIのDigital Synsationsが付属します。Digital Synsationsは、魅力的な90年代のシンセサイザの中から KORG M1 や ENSONIQ VFX など、代表的な4モデルの音色と質感を継承したデジタルシンセコレクション。もちろん、この音源を利用するためのプレーヤー、UVI Workstationも付属するため、当時のヒット曲を彩った名機のサウンドをすぐに鳴らすことが可能となっています。

日本限定特典として付属するUVI Digital Synsations

以上、Nektarの新しいMIDIキーボード、Impact LX mk3について紹介しました。定評のあるDAWインテグレーションに加え、NKS対応やパフォーマンスツール、ルーパーといった新機能により、まさにMIDIを超えたMIDIキーボードへと進化していましたね。高いコストパフォーマンスも魅力で、これからDTMを始める初心者から制作環境を効率化したい上級者まで、ぜひ一度試してみてはいかがでしょうか?

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この記事を書いた人

ライター、サウンドエンジニア。有限会社フラクタル・デザイン所属。ブログ型ニュースサイトのDTMステーションで、DTM関連の記事を執筆。またTV、配信、ライブ、舞台、ドラマにおいて、レコーディング、ミキシング、PA、MAを担当するなど、幅広く活動している。

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